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昔の自分の言葉に救われることがある。ホントありがたい。そんな時こそ自分の気持ちに正直に
悩んだときは、自分が心から楽しいと思えることをやるのが大事と気づけます。
都度発信しててよかったです。
「挑戦するのが怖い」「新しい世界に飛び込むのが怖い」と思っている方には、「そんなにリスクの高い行為じゃない」ということはお伝えしたいです。
以下、ぼくの好きなジョンレノン氏の名言。
人の言うことは気にするな。「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」
こんなくだらない感情のせいで、どれだ
ビットコインの適切なレバレッジについて
レバレッジはボラティリティーを元に決めるのが良い仮想通貨のレバレッジはボラティリティーを勘案するのが良いかと思います。ボラティリティーとは、価格変動の度合いのことです。マーケットが大きく動くと、「今日はボラタイルだったね。」といった会話がトレーダー同士でされます。ボラティリティーによって証拠金を決める方式の一つに、SPANという計算方法があります。
まずは、bitFlyerのページで恐縮ですが、
Why Cryptocurrency Matters(なぜ仮想通貨が重要なのか?)
【仮想通貨】の未来は明るいのか?仮想通貨市場に携わり約5年。年々、私の中でサトシナカモトの論文の偉大さに驚いています。私は5年前はビットコインや仮想通貨をあまり信じていませんでした。当時は「思想」を信じている人たちが多く「政府に依存しない通貨」の素晴らしさを議論することが主流で一種の宗教に近い感じでしたので共感することができませんでした。(彼らを否定したいという気持ちもありませんでした。そういう考
もっとみる『最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術』(橋下徹)を読んで
本当の苦しい交渉でデータが切り札となるのは、デメリットの強調のときなのだ
『行列のできる法律相談所』では「茶髪の風雲児」というキャッチで00年代前半?から出演していた橋下徹さん。
そんな橋下さんのイケイケ時代(他の表現が見つかりませんでした)の弁護士経験をギュッとつめこんだ本が、03年に出版されています。
相手に勝つことを主眼に置いた一冊のため、言い方・表現などふまえ、賛否両論のようです。おそ
歓送迎会の幹事を初めて託された、すべての仕事人へエールを送りたい!
はじめに歓送迎会、まるでそれは抜き打ちテストのように、意図しないタイミングで突然やってきます。
同じ部署や局に所属する上司の急な異動、出向、退社などなど。新入社員の方は、入社後の歓迎会をいったん終えると、 主賓から幹事へと立場がガラッと変わり、秋の訪れとともに「幹事の任務を一手に引き受ける」 なんていうケースが多いのではないでしょうか。
「お店も詳しくないし、そもそも社会人の飲み会の作法がわか
Blockchainベンチャーな日々(2019年7月編)
7月にbitFlyer Blockchainが始動してBlockchainベンチャー企業としていろいろありましたので夏休みの小学生の絵日記的に書いておきます。
①V20に行きました!
G20サミットの仮想通貨バージョンであるG20で当社代表取締役の加納さんがプレゼンさせて頂けるということで、6/28に大阪に行ってきました。
国内外の規制当局の方の生の声が聞けてとても勉強になりました。
当日聞い
コインチェック流・マーケター全員がデータ分析出来る組織とは?
コインチェックを開始し約5年経過しました。創業当初は、和田と2人でやり始め、全てを2人で分担していました。
しかし、今では従業員が168名となり、創業者が細かく全て決めるフェーズから、メンバーに権限を委譲し、メンバーが自律的かつ主体的に意志決定するフェーズへなってきました。
昨年1年の私の仕事の1つは、この組織・環境作りだったような気がします。
コインチェックでは、エンジニアでなくても、定量
VALUと仮想通貨のこれまでと、これから
株式会社VALU 代表取締役の小川です。先日、Fundishという新規サービスをローンチしました。その記者会見でVALUサービスの方向性について質問された際に、支援手段をBTCからJPYに切り替える検討をしていることを話しました。
それ以降は本件でユーザーの皆さま、仮想通貨・ブロックチェーン業界の方々から多数の問い合わせをいただきましたので、「なぜ日本円に切り替える検討をしているのか?」について
フリーランスが「辞める」と宣言することがもたらすものについて
5月16日、noteに「人生が動き始めました 多分それは良いことなのでしょう 」という文章を書きました。この段階では色々なお声掛けをいただいたのですが、やっぱり「2020年8月末をもってセミリタイアする」と言って良かったな、と思っています。
なぜかといえば、まずはオレの師匠たる博報堂ケトル・嶋浩一郎さんから下北沢の書店B&Bで様々なイベントを開催してもらえ、自分が会いたい方をゲストに呼べたこ
コツコツをガツガツにするタイミング
ここ数日はインスタの「旦那観察日記」に
全力投下していて、
ツイッターのRTも新刊をさておいて
「旦那観察日記」が中心。
私は全力投下する時、
あからさまに、周りに
「今、これに力を注いでいます」
ってことがわかるように、やる。
それが一番情熱の在り処を
周りにわかってもらえて
応援も得やすいからだ。
だから、本当は新刊も売りたいけど、
(感想RTにおいては)
一瞬捨てる。一気に全部は無理。
2525派に伝えたい 来週《10/01-10/07》の相場観
本日私、2525の誕生日である9月28日の日経平均は大幅反発。
NY市場の堅調と円安の進行を好感して寄り付きから24000円台を回復し、前場で取引時間中の年初来高値(24129.34円)を上回りました。
お昼休み中に勢いを増して、後場はそのまま水準を切り上げて始まったものの、やりすぎ感や到達感も高かったのか、反落し始めた上に、伸び悩む展開となり、24100円近辺でのもみ合いが長く続きました。
旅行のお土産は「帰ってから通販で買う」旅行好きのスマホネイティブ女子に聞く、スマホで変化した「旅行の行動や感覚」
旅行が好きな20代前半の女性(社会人)にインタビューしました。
目次:
1、旅行のお土産は「現地で買わず通販で買う」
2、キュレーションサイトは「人間が書いた感じしない」
3、インスタで「行った人」に聞いてホテルを決める
4、旅行中のご飯は「動画が撮りやすい」が重要
5、旅のアクティビティが「ガチすぎ却下」な理由
6、撮りたくなるスポット「全体がキレイな必要ない」
7、スマホアプリにより「削ら
メルカリで「ベルマークの呪い」から解放された主婦が語る、幼稚園に「メルカリ産のベルマーク」を毎月納めてコスパ改善した話
フリマアプリで色々なものを買っている、2名のユーザーにインタビューしました。
目次:
・メルカリでベルマークを買って「幼稚園に納めている」
・買い物の手間や家計的に無理するよりはコスパがいい
・メルカリ産のベルマークは「なぜ出品されているのか」
・小学生の親が持っていた「2冊目の教科書ニーズ」の話
・メルカリで「壊れたコントローラー」が売れた理由
※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動