見出し画像

“らしくなる”生き方と働き方をデザインする脳の動かし方

皆さん、こんにちは!ウェルビジネスコーチ|SoLa(@sola_trip)スーラーです。


※ここから先の記事は、想いが熱すぎて、
13,000文字近い壮大な世界になってしまったので、先にこっちを見てもらえると嬉しい


※ロジカルに理解したい人は、このまま読み進めてね
↓↓↓


今、これを見ているあなたは、

「今より健康になりたい」
「誰よりもキレイでいたい」
「今ある知識や資格を活かせたら最高」

そんなことを思い、
普段から健康に関する情報を学び、

一般的な健康知識は、
すでに身についている方が多いと思います。


しかし、知識はあれど
思った通りに改善できていなかったり、

人間関係・お金など、人生のあらゆる面で
悩みを抱える人がいるとしたら、

一度、内側を見直してみる必要があります。


今回は、そんな「欲しいものは、全部手に入れたい!」と密かに願う人生丸ごと豊かにしたい人のために、

これまでの生き方を覆すような、
人生がときめく生き方をお届けします!


これを知ることで、進むべき道に迷わなくなり、
圧倒的な行動力・判断力・実行力が身につき、
好きなことで仕事ができるようになります。


特に、こんな方にオススメのnoteです。

好きなことで仕事したいけど始め方が分からない
・健康も仕事も人間関係もぜんぶ欲しい
・少し先の未来の、自然治癒力の高め方を知りたい
がんばってお金を稼ぐ状況から抜け出したい
・新しい発想を生みだしてもう一段階突き抜けたい
本質的な学びを求めてる

逆に以下の方にはおすすめしません。

・簡単なノウハウだけを知りたい
・治療目的であり、人生を変えたい意志はない

本気で人生を変えたい人は、
私について来てください。


0.はじめの挨拶

皆さん、こんにちは!
生き方と働き方をデザインするビジネス術を発信してる、SoLa(@sola_trip)スーラーです。

本noteを手に取っていただき、
誠にありがとうございます。

📋 筆者の自己紹介
・東西洋の自然医学、米国政府公認栄養学、認知行動療法に精通
・日本メディカルハーブ協会・日本漢方協会会員
・起業コーチング・人才育成・デジタルマーケティングの専門家

私は、このnoteで伝えたいことがあります。それは、「病気」のしくみより「生命」のしくみを知ること


私はこれまで、
20年悩み続けた原因不明の不調がありました。

あらゆる健康法を学び、実践してきたものの、
思ったほど改善されず、

しばらくすると、また同じ繰り返し。

「私ってこういう体質なんだ・・・
もう受け入れて生きていくしかない」そう諦めて、本心に従って人生を愉しみ始めたとき

これまで自己犠牲にしてきた心が少しずつ癒されていき、症状が瞬く間に解消されたのです。

さらに、自分自身が満たされた状態から、
自分も他人も幸せにする
「本当にやりたいこと」
を見つけたことで、

・ミッション、ビジョンが明確になり、
ビジネスが3倍加速
・1年のうちに3度、6桁の臨時収入
・億万長者のつながりが増え、人脈の拡大
・行きたいと思った旅先に、3週間後に無料宿泊
・旅費も高級ホテル代もすべて保証されたうえで、
海外にお呼ばれ
・20年悩み続けたニキビ・肌荒れが解消

など、意識が変化するにつれて
数日単位でどんどん好転していきました。


病は氣からというように、

私たちが幸せで豊かな人生を送るうえで、
「心」や「意識」「思い込み」を
整えていくことが大切だといわれてます。

ところが、世の中には、
数多くのノウハウが溢れているにも関わらず、

実際、思った通りに、
うまくいっている人はたったの数%。

うまくいかない理由として、
「心」や「意識」 「思い込み」などが
“ 目に見えない ”ことに挙げられます。


「自分が夢中になれるもの」
「自分に合ったやり方」
「自分がしっくりくる夢や目標」


これらは、目に見えないからこそ、
体感することが難しく、ずっと自分探し。

「なんとなくこんな感じ?」と
体感や感覚に頼るしかありませんでした。


そのせいか、学べば学ぶほど、

何が自分にとっての正解なのか
分からなくなることがあります。

そこで私は、
ビジネス書〜量子力学、脳心理学など
世界中の論文や書籍、事例を調べて研究し、

「誰もが“真の健康”を創りだし、
心から人生を愉しむことができる方法は何か?」徹底的に探求

本noteでは、そこから導きだされた
幸せに成功するための生き方をお伝えします。


早速、ちょっと先の新時代を牽引する
健康のあり方から紐解き明かしていきましょう!

1.時代を先駆ける、創健概念


Well-beingウェルビーイングが世界に広まったのは、WHO憲章の中で健康の定義した1946年頃。

健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてがよい状態にあること
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

それから約100年の年月を経て、
国連総会で採択されたSDGsの宣言文に盛り込まれた2015年から世の中に浸透していきました。

しかし、SDGsが掲げる未来は2030年まで。


すでに、新たな国際目標をつくる動きが始まっています。

それがまさしく、あらゆる企業で提唱され始めてる「SWGs(Sustainable Well-being Goals)」であり、持続可能なウェルビーイングの状態を目指すという目標です。

かつては、
経済の豊かさを表す国内総生産(GDP)が、豊かさの物差しであり、物質的に豊かであることが幸せとされてきました。

しかし、国が経済的に豊かになったことで
私たちの生活は豊かになったでしょうか?


また、心の豊かさはどうでしょう?

1980年以降、過去最多の自殺者数、
20年で4倍の鬱病患数、

医療技術や薬の開発が進んでいるにも関わらず、
一生涯で使う国民1人あたりの医療費は、2700万円まで膨れ上がるという、驚異的な数字をだしてます。

出典:厚生労働省 令和2(2020)年度 国民医療費の概況



そんななか、真の豊かさを目指して、GDP に代わる新指標開発の流れが出てきました。

それが、「HDI(人間開発指数)

健康・教育・生活水準から、
人間の発展レベル を測る物差しで
ウェルビーイングを示す1つの指標です。

出典:国連 人間開発レポートより


目に見えるものだけでなく、多面的な尺度で幸せを考えることが、真の幸福に近づくとともに持続可能な社会をつくると言えます。


2030年頃には、
すべての人にウェルビーイング意識が
定着するとされており、

「将来の健康のために、今の状態を維持したい」
という病気を前提とした思考ではなく、


「健康は、自己実現のために必要で、
人生を豊かにするための手段」

として捉えて、健康を創造する
という概念をもつようになります。

つまり、身体は、
理想の人生を歩むための乗りもの。

いくら良質なオイルを与えて、車を磨いても
使わなければサビるし、エンジンは壊れて
本来の機能は失われます。


なので、
まずは使う目的を定めることです。

成功者が実践する習慣として知られる
「7つの習慣」でも言われているように、


「何のために生きるのか?」
「あなたにとっての幸せはどんな状態なのか?」

こうした理想を定義しておくことが
幸せに生きるうえでとても重要になってくるのです。


2.「実感できる豊かさ」 が求められる成熟社会


心の豊かさを重視する価値観が広がるなか、一人ひとりが実感できる豊かさ(ウェルビーイング)を測る

GDW(国内総充実:Gross Domestic Well-being)を国家ビジョンとして据えようとする動きがでています。

出典:日本経済新聞社


GDP(国内総生産)は
物質的な豊かさを測る物差しであるに対し、

GDW(国内総充実)は
質的向上をねらい「実感できる豊かさ」を測る物差し。


いわゆる、
主観的なウェルビーイングをもって生きることが
21世紀に適応した人の目指すべき姿となります。

目に見えない心の豊かさ、主観的なウェルビーイングは、定量化や把握が難しい領域でもあります。


一方、世の中には、
MBTI診断やエニアグラム診断、
自分の強み・弱みの書き出しなどから

自分が一体どんな人間で、
本当にやりたいことは何なのか。

見える化する自己分析ツールが数多くあります。


しかし、やってみた結果、

「記憶に残ってない・・・」
「書いた内容を忘れてしまった・・・」
「その後の活用方法が分からない」

こんな経験ありませんか?


それもそのはず。

左脳(顕在意識)でしか理解できておらず、
その後の未来像がイメージできてないからです。


目に見えない内側のものでも、
体感したり、実感がないと

記憶へのインパクトが薄く、
行動スイッチが入りません。


結局のところ、私たちは、

左脳と右脳、双方で納得したときに初めて 「腑に落ちる」のです。

腑に落ちるから「こうすればこうなる」と、
100%信じて次のステップを歩むことができるのです。


ここで手がかりとなるのが、よく知られたアメリカの心理学者マズローの議論。

「これからの豊かさ」を具現化する指標になります。


3.誰もが幸せに成功できる人生デザイン


ご存知の通り、マズローは
人間の6大欲求をピラミッドで表しています。

出典:永田京子氏HP


このなかで、21世紀型ウェルビーイングのあり方を示すのが、マズローが亡くなる直前で位置づけたといわれる「自己超越」。

マズローによる「自己超越」とは、
自分自身、そして大切な他者、人類全体、他の生物、自然、そして宇宙とつながることを意味している(“The Farther Reaches of Human Nature”)。

GDPの増加を追求する資本主義のベクトルとは異なり、

人や社会とつながりながら、今この瞬間を愉しみ、人生をマラソンと捉えて生きる志向を含みます。


例えば、近年、

社会的課題の解決に向けた会社のスタートアップ、いわゆるソーシャル・ビジネスが続出しています。


10〜30代に見られる
社会を自分ごとと捉える志向は、

ビジネスとしての事業性を持ちながら
「自己超越」と通づる部分があります。


こうした貢献意識は、
“個人”が限りなく利潤を極大化する活動です。


さらに、SNSなどデジタルネットワークを通して
個人単位でゼロからうみだすことができる時代に入りました。

つまり、
誰でも幸せに成功するチャンスがあるんです。


そこで、

個の潜在能力を最大限に引きだすヒントが
「両脳思考」にあります。

脳科学者の中野信子さんによると、
右脳人間がクリエイティブだという説はウソといいます(原論文は、2010年『PLoS ONE』誌に掲載)


日本には「木を見て森を見ず」という表現がありますが、まさしく情報の解像度が左右で異なるだけです。


右脳は「全体視」、左脳は「部分視」

「本当にやりたいこと」を仕事にできる人は、
それぞれの機能をバランスよく使っています。


そこで、

・好きなことで起業したい

・こういう世界を作れたらいいのに…!
 と思うのに、実現方法が分からない

・「人と違う」独自性の高い事業を作りたい人

・考えすぎて、思考でがんじがらめになりがちな人

に向けて、

量子力学などの最新科学脳心理学東洋学に、
アート×デザイン思考など思考プロセスを加えた知識をアナロジーとしてビジネス活用できる、

人生がときめく「幸せに成功するための3ステップ」をお伝えします。


4.妄想を現実にする「アート×デザイン思考」とは?


1960年代半ば
スタンフォード大学の一部の研究者たちの間で、
1つの問題意識が浮上した。

「論理的な思考に優れた人は、新しいものを生み出す創造性を失ってしまうのではないか」―。

Google、Sun Microsystems、Cisco、Yahoo!など、数多くのベンチャー企業を立ち上げる卒業生をもつスタンフォード大学。

彼らのアイデアの創出を支えているのが
d.schoolと呼ばれるデザイン思考スクールです。


日本ではその6年後に、東大で i.schoolができ、
今やビジネスとして、人々の悩みを解決するアプローチに、デザイン思考を学ぶ意識が高まりました。


そんなd.schoolなど、世界で教えられている
思考の土台になっているのが、
「両脳思考(Ambidextrous Thinking)です。

言葉の通り、右脳と左脳を上手に使い
統合しながら、新しいものを創るのですが、

イメージを現実に落とし込むには、
この両脳を鍛える意識がポイントです。


ただ、そんなデザイン思考も
不確実性の高い現代においては、片手落ち。


なぜなら、「他者から」与えられる共感を求めて、相手のニーズに応えることを重視するため、
「内発的動機」や「自分らしさ」に欠けるからです。


そんなときに役立つのが、「アート思考」。

自己を起点に既存の概念にとらわれず、未来を描くのがアート思考で、
本質は「内なる自分の声を聞け」です。

出典:情報ポータル ドゥ・ソリューションズ


何ごとも、好きでないと長続きしません。

「自分から」はじまるアート思考は、内側から湧き上がってくる興味・好奇心を源泉に、「自立性」や「創造性」を伸ばすことができます。


アート思考の関心が「内」に向かうのに対し、
デザイン思考の関心が「外」に向かう。

この2つの性質を上手に活用して、

まずは「アート思考」を使って、想像力(妄想力)をどんどん膨らませて、潜在的にもつ創造性を引き出します。

そして、「あるべき姿」や「本当にやりたいこと」に気づいたとこで、「デザイン思考」を使って、世に拡大させていきます。


ここからは、そんな2つの思考法を使って、自分の能力・エンパワーメントを最大限に活用する脳の動かし方を3つご紹介します。


5.理想の未来を引き寄せる3つの脳デザイン


今は、個人のエンパワーメントの時代と言われており、個人のもつ能力を最大限に発揮することが、幸せに成功する生き方です。

そこで、妄想を現実にする3つの脳の使い方をご紹介します。

a.本質に戻り、理想の自分に近づく
「脳のRe:デザイン」
b.解像度をあげて、理想の人生を創る
「脳のアトリエビジネス」
c.松果体を鍛えて、理想を加速する
「脳内ワームホール」


では、早速一つ一つ見ていきましょう!


a. 本質に戻り、理想の自分に近づく「脳のRe:デザイン」


▶︎自己抑制→自己解放(3〜6ヶ月)

ひと言で表すと、破壊と再生。
これまでの間違った認知・思考・習慣を一旦壊します。

多くの人が感じる「〜したい!」みたいな欲求って、大抵、have to(〜しなければ)みたいなのがほとんど。

「お金がないから稼がなきゃ」
→だからお金を稼ぐことが希望です

「ガンになるのが怖いから健康にならなきゃ」
→だから健康になることが希望です

こんな感じで、
本人はあまり気づいてませんが、

内側から湧きでるwant to(〜したい)が
聞こえなくなってる人が多いのです。

無価値感・欠乏感・喪失感から起こした行動は、
「体罰」が怖いからしっかり勉強しよう!
と、恐怖に怯えた行動と同じ。

本当はやりたくないのに、
感情や欲求を押し殺して生きています。


こうした不足の意識をベースした望みって
あなたの本当の純粋な望みではないんですね。

満ちてる状態と不足してる状態では、結果の出方、安定性、愉しみ方がまるで違います。


そこでまず注目したいのが、先ほどのマズローのピラミッド右側にある「欠乏欲求」。

シャンパンタワーの法則のように、
コップから溢れたものしか、豊かさを与えることができません。

自分の本質を生きるためには、
欠乏感を手放して、本当の自分に出会うことで
その先の「自己実現」につながります。

自己犠牲のうえに「自己超越」は成り立たないんです。

なのでこの時間は、多方面から無意識領域に、
とことん向き合っていただきます。

主なアプローチ先:
フィジカル(肉体)、メンタル(精神)、エモーショナル(感情)

内容(暫定)
・人間の7大要素とは
(意識変容のU理論、マズローの6大欲求と神経伝達物質の関係)
・時間的変容のフレームワーク
(身体のリズム・自然のリズム・生命のリズム、ワームホールの可能性)
・空間的変容のフレームワーク
(BeDoHaveの統合法則、男性性女性性の統合、個と社会の統合)
・4つの脳の探究領域MAPと活性法
・リミティング・ビリーフ(思い込み)とディシジョン(決めつけ)の解放
・未来のフィジカルに適応するトータルヘルスの実践


抑圧してきた部分を統合して、それらが調和的に働くよう、陰陽五行説を軸に、自己実現力を高める心身づくりを実践します。

身体が整うと、意識が「1」から「0」の状態に戻るので、常にニュートラルな思考に、自ら軌道修正をかけられるようになります。

なので、コーチがいなくても
自家発電を起こすことが可能なのです。

ここまでのステップで、
”意識OS”をアップデートし、意識の扱い方がわかったとこで次のステップ。

自分自身の輪郭をよりハッキリさせて、
人生でのやりたいこと・生きる目的を明確にし、

自分の周波数に合った方法で、現実化させていきます。


b .解像度をあげて、理想の人生を創る「脳のアトリエビジネス」


▶︎自己解放→自己実現(6ヶ月)

ひと言で表すと、好きを仕事にする未来創造ビジネスアカデミー。

アメリカを中心に、MBAを提供するビジネススクールは数多くありますが、それとは一線を画した、ゼロから新たな価値を創出する学校です。

米『Ode Magazine』誌が「世界で最も刺激的なビジネスデザインスクール」と評したスクールの思考ステップや、クリエイティブ思考を基にしたコンサルティングファームなどを基に、

0→1のビジネス構築に特化して、起業経験ゼロの人でも扱える仕組みにしました。

「妄想→知覚→組替→表現」の4段サイクルで、
ふわっと頭に描いている、“何となく”感じる夢などの妄想を、

「アートデザイン思考」を使って見える化し、
明日からもう迷わない未来への一本道を描きます。

内容(暫定)
〈前段〉
・ポテンシャル診断
・次世代型ポテンシャルマネジメント
〈本段〉
▼STEP1妄想・・・MY Visionを探せ!
・妄想をまとめて、本当の願望を知る未来体験
・自分の潜在ニーズを知る3ステップ
・人生の質を上げ、心の知能指数を上げる法則
・認知、感情、肉体、精神レベルの自己認識シート作成
▼STEP2知覚・・・妄想を具現化せよ!
・側頭葉を鍛える右脳ドローイング
・他人軸から自分軸への転換インタビュー
・両脳思考のビジョンスケッチ
・年間プランニングシート作成
・デイリープラクティスシート作成
▼STEP3組替・・・自分らしさを活かせ!
・メタ認知能力を鍛えて新しい価値を入れる
(コンセプトシート→ライティング)
・ビジョンコンセプト設計
・目標達成のための潜在心理学
・価値観マインドマップ作成
▼STEP4表現・・・伝え方を極めろ!
・ストーリーフレーム作成
・ビジネスモデルを描くリーンキャンバス作成
・独自性を伝えるメタファー
・淡蒼球を鍛えるゴールデンサークル理論
〈後段〉
・統合的実践と定着化に向けたフレームワーク
・Co-Creationから拡がる社会課題への効果

右脳・左脳を交互に使い、かなり実践的にとり組むので、3〜6ヶ月間で、明日から好きなことで仕事が始められるレベルまで到達します。


また、ビジネスを創って終わりではありません。

自分の描きたい絵を描く人生キャンパスには、
自分に合った描き方が必要です。


世の中には、イメージトレーニングやビジョンボードなど、願望実現方法は五万とありますが、

多くの人が現実化できない原因の1つに、
「自分の周波数に合わない方法」を実践してる可能性があります。


実は、ノウハウやテクニックにも固有の周波数があり、周波数が異なるもの同士で進めたとしても
うまく交わることができません

自分の周波数を知り、周波数タイプにあった方法をとり入れることで、最短ルートで理想を引き寄せることができます。


and more…
ビジネスコース創設に至る背景はこちら


c. 松果体を鍛えて、理想を加速する「脳内ワームホール」


▶︎自己実現++(3ヶ月)

インスピレーションを開発させて
「脳のアトリエビジネス」の制度を上げます。


好きなことでビジネス化する
右脳・左脳の連携強化。

そのパイプ役となる間脳の活性化が欠かせません。

間脳は、脳の最も深いとこで
人間意識と記憶を司る深層心理に通じる器官です。

出典:パーキンソン病 介護・症状日誌 Akira Magazine


活性化することで、
潜在意識・顕在意識間のパイプが太くなり、

量子物理学の世界でいうところの
「コヒーレント状態」をうみだします。

「コヒーレント」とは、
左右の脳がバランスよく同調することを指し
例えるなら、レーザー線です。

レーザーの光が、一点をめがけて、
遠くまで届く状態が「コヒーレント状態」です。


つまり、
エネルギーが一点に集中しているので、

コヒーレントの度合いによって
理想の現実化を
ぐっと加速させられるか否かが決まります。

出典:脳力開発研究所

間脳のなかでも特に、
自己実現に重要な役割をもつのが「松果体」

潜在意識と顕在意識をつなぐ架け橋となり、
直感力やインスピレーションが冴え渡るのです。

ここまで、理想の未来を引き寄せる
3つの脳アートをお伝えしてきました。

1.自己抑制→自己解放
本質に戻り、理想の自分に近づく
「脳のRe:デザイン」

2.自己解放→自己実現
解像度をあげて、理想の人生を創る
「脳のアトリエビジネス」

3.自己実現++
松果体を鍛えて、理想を加速する
「脳内ワームホール」

自分の能力・エンパワーメントを最大限に活用する脳の使い方を知ることで、「本当にやりたいこと」が仕事になります。

幸せに成功する鍵は、

「人生の目的」にフォーカスすること

物質主義(論理・一般的)から
精神性(個の感覚・感性)が高まる時代のなか、

一人ひとりが、個で自立した生き方/働き方は、
今後、一般的な理解が深まり、
より一層拡まっていく分野だと感じてます。


卒業後のコミュニティは、そんな、自分「らしさ」を使って、創造的にチャレンジしてる人才が集結するから、きっともっとたのしい!

東京に集まれる生徒さんと懇親会


私と一緒に「変容」して、自分の「可能性」をどんどん拡げていきたい人は、ぜひ飛び込んできてほしい。

6.募集の詳細


⑴ どんな人に来てほしいの?


「どこに向かったらいいか分からない・・・」
そんな生き方が定まらない全ての人が対象。

どんな領域でも、今の人生を変えたい!と思うなら、今が生き方を見直して、軌道修正をかけるとき。

「自分を最大限に活かして、超えていく」
ための、人生のロードマップを描きます。


⑵ アカデミーでどんなことが得られるの?


学校に入って、尖った人が丸くなって出てくるんじゃ意味ない。

極端な例だけど、ステーブ・ジョブズのような
非典型的な人の背中を、逆に押せるような環境をつくることで、人材が伸びると考えてます。

なので、想像力(妄想力)を、自由にどんどん膨らませられる心理的安全性に包まれた空間を用意。自立性と創造性を育てます。

✔︎ 「本当にやりたいこと」に迷わず邁進できる
✔︎ 好きを仕事にした仲間に出会える
✔︎ 精神的にも経済的にも自立できる

内側から「本当はこれがやりたかった・・!」ってことがハッキリ分かるので、進むべき道に迷わなくなるし、SNSでキラキラしてる人を見ても、どうでもよくなります。

妄想を現実にする脳の使い方を学ぶので、主体的に行動でき、自己肯定感があがって、“らしさ”が磨かれた創造的な人才が育ちます。


⑶ 現在募集中の講座


「脳のRe:デザイン」+「脳のアトリエビジネス」

⑷ 実際のイメージは?


▶︎概要
序盤:3〜6ヶ月が脳のRe:デザイン、
中盤:6ヶ月が脳のアトリエビジネスでビジネス構築
終盤:定着化に向けマーケティング中心の定期運用確認

▶︎形態
・グループ講義/セッションが40〜60時間
・パーソナルセッションが10〜20時間

1年間、最も輝ける最高の場所に導くためにフルコミットするよ

⑸ 費用は?


1年間で39万円(税抜)
毎月に直すと3万円、1日に直すと1,000円くらい!

モニター価格なので、次から少し上がるかな。ただ、一般的なコーチングスクールやビジネススクールと比較するとめちゃくちゃ安い!

NLPコーチングが、10日間で50〜70万円
国際コーチング連盟ICFで、150万(別途更新費)
日本のコーチング協会JEAでも、100万円(別途更新費)

他社比較


コーチングは、カウンセリングやティーチングと違って、話を聞く・教えるだけでなく、理想の人生に導くことまで行うので、世界的にも非常に価値が高いとされてます。

しかも、これらのスクールは、マインド用・ビジネス用などと分けられています。Polarisでは、健康・仕事・マインド・お金。全て網羅します。

毎月3万円、毎日1,000円の投資で、1年間コミットしたら、やりたいことが見つかって、理想の人生に向かって、夢中で生きることができるようになるよ。

そう人生すべてが変わると思うと、だいぶ安くないですか?

⑹ いつからやるの?


2024年2月からスタート予定!主に平日の夜を予定してます!

⑺ 人数限定で、1on1やります!


というわけで、「Co-Creation 起業家・ビジネスアカデミー」に興味があるんだけど、自分の「悩み」や「課題」が適してるのか、そもそも学ぶ段階なのか分からない!って人がいたら、30分無料面談やります!

私も普段は、企業案件に関わってたりするので、人数限定での募集になります><すまぬ。聞きたいこと、悩んでることがあれば、気軽に話していただければと思います。


私の目的は、その人が1番輝く最高の状態に導くことだから、場合によっては、この講座ではない世の中にある代替ソリューションを提案するかもしれない。

だけど、そんな感じでフラットに、ニュートラルにお話できたらと思います(読んで下さる皆さんが、何に困ってるのか聞けるから、私にとってもwin-winな時間なんだよね!)


⑻ お申込みはこちら


というわけで、面談のお申し込みはこちらから!
まずは、気軽に1on1でお会いしましょう!

もちろん、もう決めてる!という人は
「参加します!」ボタンを選択してください♩
こちらから詳細のご連絡をします。


7.お客さまの声と私の変化


ここで少し過去の話をします。
実は私。極度にセルフイメージが低い人間でした。

親の教育がとても厳しく

「100点とるなんて当たり前」
「あんたなんて産まなきゃよかった」

頑張っても、頑張っても、認めてもらえない。
満たされない幼少期をおくっていました。


小学5年生くらいから異変が起きはじめ、

積み重ねた「我慢」や「怒り・悲しみ」が
20年以上に及ぶ慢性ニキビを引き起こしました。

それによるイジメなどが重なり、
さらに自己肯定感を下げることに。


そうした無価値観は、
無意識下で大人になっても引きずり、

生理痛・偏頭痛・花粉症・自律神経失調症・過食症・神経痛・椎間板ヘルニアなど、若くして10以上の不調を経験。

「何をやってもうまくいかない」という現象を
見事に引き寄せていました。


そんな私が、どん底から這いあがれたのは、
本質に沿った生き方を見つけからです。

それからというもの、

「18:00以降は食べちゃダメだ」
「油物食べたらニキビがまたできちゃう」

そんな固定概念さえも見事に覆し、

今では、どんな時間に食べて、どんなものを食べても、すぐにニュートラルな状態に戻すことができます。

むしろ、30歳を超えてもなお、
肌の調子含め、日々若返り続けてる感覚。

ちょうど30歳の頃


こうした変化は、私だけでなく、
以前、開講していた講座の、生徒さん間でも起きています。

3ヶ月という短い期間でしたが、

・婚活をされてた50代女性。
 👉両親の介護による婿入りを希望という条件下でも、ピッタリの結婚相手と出会った!

・健康に気をつけてるのに、慢性化した便秘もち。
👉普段通りの食生活なのに、怒りを手放したらなぜか便秘が解消された!毎日心地よく過ごせてます。

・何か始めたいけど、やりたいことが見つからない20代女性。
👉心からやりたいことが見つかって、早速、夢に向かって歩み始めた!

ジャンル問わず、人生に大きな転機になるものばかり。


特に20代女性Aさんは、顔全体に原因不明のアトピーが広がり、外にも出たくない様子。

そんな彼女が講座を終えたとき、

「病院の薬は悪化するし、何しても治らなかったのに、

こんなに早くアトピーが良くなるなんて
とても信じられません!


おかげ様で、数年ぶりに人前にでる勇気がもてて
友人とコンサートに行ってきました!」

そんなご報告をいただいたときは、
方向性は間違ってなかったと確信する一方、納得感もありました。

なぜなら、
健康やお金など、目先のこだわりを手放して、

生きるゴールが定まると、
身体も適応できるよう変化するからです。

「人生→感情→身体」の順で変化


自分の取り巻く環境が変わってきた!と感じたり、最近、不安なことがなくなってきた!と感じたら、

そろそろ、身体も良くなる日は近いことが分かります^^♩


8. 最後に…現実化が加速する人の特徴


講座・セッションの様子


ケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授の研究によると、人は1日に最大で35,000回もの選択と決断をしていると言われています。

朝起きるのがしんどいな とか
今日はジャンクフード食べたい気分だな とか
この課題、明日やればいいや とか

1:10で明らかにわかることから
49:51で決定しきれないことまで

いろんな選択を迫られます。

私たちの体質は、楽な方を選ぶようホメオスタシス機能が働くので、

基本的に、怠けてしまったり、
リスクを負うことは避けようとします。


ただ、そんな時こそ、私は
「どっちの人生を歩む自分が好きかな?」
と自分に問うようにしてます。


例えば、今、少ししんどいけど、

これを導入した先に、
お客様の笑顔が見れたりしたら、

私は、迷わず進みますし、


少し勇気がでないときでも、

これを手に入れた後の自分の姿を想像して、
より人生が豊かになる方を選びます。


小さなことですが、

こうした小さな積み重ねが
個性となり、人格となり、
人としての器を拡げることを

20〜30代で幸せな億万長者になった人達と
関わるなかで学びました。


今の現実を引き寄せているのは
紛れもなく、過去の自分の周波数です。


現実化のエネルギーを高める順番は、
「イメージ→言語化→行動」です。


新しい現実を創造したいのであれば
これからどんな種撒きが必要なのか、
一緒に、あなたの理想に向かって前進していきましょう!


最小限の力で、
最高の人生に変わる体験をあなたに

いつでも最高の自分に出会う話を


SoLaスーラー

いいなと思ったら応援しよう!