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記事一覧
後手縛りの拡張を検討している
みなさんこんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
後手縛りをアップデートを目論んでいます的な話をしていまして。
後手のベースはある程度できていまして、今はそこからの展開を様々検討しています。
そもそも後手縛りというのは、体感と装飾と強度の三要素を兼ね備えているあたりが、とても優秀と言いますか。
体感 → 受け手に様々な体感を与えられる
装飾 → 受け手に様々な装飾を与えられる
強度 → 吊
縄の束ね方が悩ましい問題
#昨日に続いてたかせの悩みシリーズです #重箱の隅的な超マニアックな内容です #結論はありません
みなさんこんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
緊縛に使用する縄の束ね方、どうされてますか?
色々と方法があるかとは思いますが、個人的に、どうにもしっくりくる方法が見つからなくて、年単位でモヤモヤしております。 #モヤモヤ
縄を束ねる基本的なポイントとしては、こんなところかなーと思っています。
緊縛の観察力と具現化力を高める方法
#今回のアイキャッチは再現力高めだと思う #チャームポイントはぴえんです
みなさんこんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
昨日も写経な話をさせていただきましたが。
昨日の記事は、他者の緊縛を再現してみたらマジで勉強になるよ的な話だったのですが、よくよく考えてみたら、他者の緊縛を絵に描いてみるのもめちゃくちゃ勉強になりそうだなーと思いました、という話です。
観察眼を養うどういうことかといいます
再現緊縛がめちゃくちゃ勉強になります
みなさんこんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
昨日、フリースタイルで縛ると、緊縛の理解が深まっていいよー的な話をさせていただきまして。
で、今日はもう一つ、超おすすめの緊縛学習方法がありまして、という話であります。
緊縛の理解が圧倒的に深まる再現緊縛緊縛の写真やイラストを見て、それを再現してみる、というやつです。
一から十まで詳細に解説してくれるようなヤツではなくて、一方向からしか見えてい
フリースタイル緊縛とはなんぞや
みなさんこんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
先日、受け手さんに「たかせの縛りは次の展開が予測できない」的なことを言われまして。
それはそうなんですよ、ナゼならたかせも次の展開がわかっていないのでありましてからに。 #ゴムゴムのボー
どういうことかと言いますと、たかせがプレイ的に縛らせていただくときは、基本的にフリースタイルで縛っています。
緊縛には、一定のルールに則って縛る”型”と言うも
自宅に吊床をつくる方法
みなさんこんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
先日、緊縛サロン縛楽で、自宅に吊床をつくりたい云々な話がありまして。
ちなみに、緊縛サロン縛楽にはもちろん吊床はありますし、たかせの自宅にも吊床をつくっていたりします。
その吊床のつくり方なんですが、いろいろあったりしまして、最もローコストで、比較的容易に作れるというと、やはり単管パイプで組むやつになるのかなーと思います。
んで、具体的にどうや
後手縛り研究のすゝめ
みなさんこんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
緊縛教室やら緊縛講習会やら様々ありますが、多くのところで、最初に後手縛りを教わる感じになっているかと思います。
んで、なぜ後手縛りをやるのか?なんてな疑問が時々湧いたりするのですが、その辺りの話をしたいなーと思いまして。
ざっくり言うと、下記のあたりが理由になっています。
掛け留め結びとテンションの基本が詰まっている
吊縄に耐える強度のハーネ
受け手の姿勢(座り方)問題
#ちーの卒業がショックすぎて危うく今日の更新をしくじるところでした
みなさんこんにちは、縛師のたかせ秦之助です。
昨日、緊縛サロン縛楽で「縄を受けるときの受け手の姿勢は何がいいか?」と言う話がありまして。
特に後手縛りを前提に考えた時にどうか、と言う感じで。
まず立位については、ショー的な前提においてはアリですが、プレイ的な前提においてはナシかなと。
上体を拘束されているのに、吊縄もなく