- 運営しているクリエイター
#note
「うまく言えない…」そんなときは、うまく言わなくていい。
他のnoterさんの記事を読んでいると、素敵な言い回しがあったり、感情がダイレクトに伝わってくるような表現があったり、言葉について考える多くの機会をいただいています。
そんな学びを得ているのに、一向に自分の言おうとしていることが伝えられない…というジレンマに陥るときがあります。
本当はキレイな言葉なんかじゃなくていいのに、うまく言えないからこそ、うまく言おうとしてしまう…。
私は、このような
人生が広告になる時代と、HSP。
先日の記事で、「このインターネットの世界には、すでにあたり一面が “凄い人” や “完成品” で溢れている」というようなことを書きました。
「その “すでに凄い人” たちと同じ戦略で自分を輝かせることが出来るのか??っていったら、答えは完全にNOだと思ったんですよね」とも。
一億総クリエイター社会と言っても過言ではない昨今、素晴らしいクオリティのアウトプット(作品、コンテンツなど)があまりに身
私たちは、いつから自分のことをクリエイターではないと決めつけるようになったのだろう
私がnoteにブログを移転してから1年が経ちました。
当時は、自分がまさか1年後に、そのnoteを運営している会社で働くことになるとは全く思ってなかったわけで、人生って分からないものですよね。
で、当時書いたLINEブログからnoteへの移転宣言の記事を読んで改めて思い出したのが、当時自分がnoteに感じていた「クリエイター」という言葉の違和感でした。と言う話を書いておきたいと思います。
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