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心とカラダの 不健康記

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持病:気分変調性障害・アトピー性皮膚炎(ハウスダスト&カビアレルギー)/主な診療科、施療院:心療内科、皮膚科
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#うつ

初心に帰る。

基本て大事ですね。なにごとも。

慢性疾患を患っていると良くも悪くも「慣れ」がでてきますね。苦痛や不自由に耐えるちからがつく、薬を飲むことへの緊張感がなくなる、などなど。病気への知識が増えて、過信したりもしますね。初歩的なこと、患者になったら最初に覚えるようなことを忘れていたりします。

それで、失敗というほどでもないんですど、ちょっと時間を無駄にしたなと言う話。10月の上旬にちょっと疲労をためす

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これは、波?

週の二日目、火曜日。ではありますが。

すでに、心身の調子がおかしなことになっておりまして。日曜日にツレ(夫)に家事を負担してもらい体力回復に努めたつもりが、たった一日で損耗してしまうものかと。しかも、昨日はレンジ活用レシピで家事負担抑えたんですけどもね…。

で、今日ですが。昨晩はやや速めに寝て、朝は寝坊してしまい、つまり、睡眠時間はいつもより多いのですが。(約二、三時間くらい。)しかし、朝食後

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それだけで、良い一日。さらに。

良い天気ですね。皆さま、お変わりはないでしょうか。

早いもので、十月一日になりました。今日は、夏のタオルケットを洗濯し、干し、取り込み終えました。爽やかな日差しの中でふんわり乾いたタオルケットを手にとってホッとしました。これで無事にしまうことができる…。やわらかな手触りにしあわせなひとときを感じました。なんて素晴らしい一日なんだろう。

今日は、ツレ(夫)が休日だったので、朝食と晩御飯、スーパー

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お久しぶりです。
仕事の負担が思ったより重くて
終わったら寝込んでしまいました。
ドクターストップがかかったので
仕事は当面はおやすみです。
(携帯代くらいは稼いでたのに。無念)

というわけで、
しばらく更新できないかもしれません。
#うつ #気分変調症 #気分変調性障害

日々のおくすり(服薬ミス編 その2)

服薬ミス編 その1の続きです。

同じ薬を長期にわたって処方されるとうっかり飲み忘れたりなどして、薬が残ってしまうことがあるのは前回話したとおりです。

その残した薬を医師の指示どおりに手元に残していった結果、「受診一回に処方していただく分量まで残ってしまった」ことがあります。受診時に相談した結果、「一回処方を休み、手元の薬を服用する」ことになりました。

ところが、その次の受診の際に処方薬は前回

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日々のおくすり(服薬ミス編 その1)

慢性疾患になると、同じ薬を長期にわたって処方されることも多くなります。多くの薬には、毎食後、毎朝、毎晩などと、服薬の指示があるかと思います。

ところが、うつ病や気分変調性障害の人は生活リズムが乱れがちな人が多くいらっしゃると思います。昼まで寝てしまう、食欲がない、ベッドから出られないなどなどの都合で、飲む予定の薬を飲みそびれた、ということもあるかもしれません。あるいは、疲労感のなかで飲んだか飲み

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日々のおくすり(???編)

先生にもちゃんと説明してもらっているんですが、このお薬はどうして処方されてるのかな、と思うこともあります。

例えば、「こころの波を穏やかにするくすりです」と紹介されて、後で検索してみたら「二型双極性障害(いわゆる躁うつ病)に処方されることが多い薬」だったりして、あれっと思ったことがあります。私は気分変調性障害と診断書をもらっているので、双極性障害という言葉が出てきたことにびっくりしてしまって、躁

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おくすりは効いている!

相変わらず、過眠になったり不眠になったりです。気分の波もあって調子が良くなったり悪くなったりで、不安を感じることも多いです。

でも、ふと気がついたら「希死念慮」からは自由になっていたんです。3週間ごとの診察・問診ではいまいち手応えを感じていなかったのに、ちょっと長いスパンで見たら気がついたことでした。病院にかかるようになってから、「希死念慮」に飲み込まれることが決して少なくなかったので大きな違い

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嬉しいことも、悲しいことも

悲しいことがあれば、落ち込むのは当たり前。でも、嬉しいことがあっても落ち込むことがあるのが鬱病。よく昇進鬱なんていう例があげられますが。

私は、気分変調性障害と診断されているのでそれがあてはまるかは分かりませんが、実感としてはよく当てはまります。なんだか思い当たることもないのにやけに調子が悪いなあという時、会いたい人に会う予定が入ってたなんてこともあります。逆に絶不調だったのに、行きたかったライ

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眠れない夜

鬱病などの症状でも不眠はお馴染みですが、気分変調性障害でも不眠、あるいは過眠が症状としてよく現れるそうだ。

多分に漏れず私も睡眠障害に悩まされている。最近は昼間活動的になってきている比較的調子の良い日に一睡も出来ないことが多い。まるで遠足を前にした子どものように「明日」が気になって眠れなくなってしまう。明日のことは明日考えればよいと頭では分かっている。睡眠薬もしっかりと飲んでいる。我慢して30分

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日々のおくすり(薬局編)

産まれたときからアトピー性皮膚炎があったため、処方箋薬局とは長い付き合いである。アトピー性皮膚炎は軟膏を混ぜ合わせたものを処方されることが多いので、待たされる時間は長めである。でも、昔から薬剤師さんがテキパキと働いている姿を眺めている時間が嫌いではなかったりする。高圧的な皮膚科の医師に比べて薬剤師さんは優しく説明してくれたからかもしれない。心療内科には高圧的な人はいないけれども問診には相変わらず緊

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