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#日記
戻りたいのは、人間らしく生きる場所を制限して、人間らしくいられない場所を野放しにする社会じゃない
緊急事態宣言が開けて、周りが一気に賑やかになり始めて。
駅も、道路も、施設も、「え!?」と思うような人混みに、自分の意識の変化が追いつきません。
もうちょっと、ゆっくり体制整えないとまずいんじゃないかなー?
一気に「経済優先」に戻ってしまったようで、怖いです。
コロナと生きることになる今後も、自分の行動指針を決めていくときに、私は、「人間として大切なこと」を大事にしていきたい。
と考えると、
フリーランスでもコロナ感染症特別貸付受けられます
先日、日本政策金融公庫のコロナ感染対策特別貸付の申し込みから電話面談までを書きましたが、なんと、決定通知が届きました!
この上の記事で電話面談を終えたのが4月20日、
決定通知が速達で届いたのが4月24日ですから、昨日には発送してくださったはず。
なので、わずか3日程度で審査を通してくれたことになります。
ゴールデンウィーク明けになると聞いていたので、逆に予想外でびっくり。
担当の人が「それは
自粛期間の日々のルーティーン
運動には縁のない私だけど、気持ちよく体を動かすのが嫌いなわけじゃない。このことは、学校の体育で植えつけられた固定概念を大人になってからはずすことができたので、大人になってよかったなと思うところ。
でも、続けるのも大して得意じゃないから、やってはやめ、やってはやめ、必要に迫られて取り組むのがいつものパターン。
さすがにここのところのストレスで呼吸が浅いし体がバキバキで、かと言ってメンテナンスにも
日本政策金融公庫特別貸付、申し込み途中経過の覚書
日本政策金融公庫の緊急貸付に申し込んで3週間、ようやく連絡がきましたー。
以下、覚書、どなたかの参考のため、そして自分の今後のために、残しておきます。(支店によって状況は異なるかと思いますが・・)
3月30日、申込書を簡易書留で提出(全くの初回申し込みですが、直接郵送していいと聞いていたので)
ちなみに、私は収入減の割合が、3月末に売掛金入金があったために、条件的にギリギリ。でも3月から仕事が
お金は、私が社会的に生きることを許可するためのもの
舞台でお世話になった方や友人知人から、食べ物をいただく。
有機の季節野菜や、毎年恒例でくださる筍や、酵母のジュース。米は実家がいつでも送ってくれるので困らないし、なんなら普段の生活より食卓は豪華なのではないだろうか。
応援の意味がこもっていることが、とても伝わる。
だいたい、高級なお肉よりも、季節の野菜って生命力に直結している。なんで春のものって、あんなにエネルギー高いんだろうか。とりあえず野菜