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潮風のエチュード
2020年8月14日 04:36
目次(表紙)1。 テーマ1。 「コード・スケール」に慣れよう。■ 「コード・スケール」に慣れようです。■ 「コード・スケール」を選択するためには、「キー(調性)」。「ディグリー(度数)」。「音楽理論(コード理論)」。「好み」等によります。 なので、ある程度の「音楽理論」の知識がないと難しいです。「音楽理論」につきましては、すでに講座にありますように膨大ですので、必要な方は各自、必要な
2020年8月13日 05:57
目次(表紙)(前回つづき)2-2。 「コード・スケール」を中心にするフレーズ■ コード・スケールを中心とする場合。 (アベイラブル・ノート・スケール)■ メジャー系・スケール ・アイオニアン(Ⅰ) (Ⅰコード用) ・リディアン(Ⅳ) (Ⅳコード用) (Ⅰコード)使用可■ マイナー系・スケール ・エオリアン(Ⅵ) ・ナチュラル・マイナー(エオリアン) A
2020年8月13日 05:35
目次(表紙)1。 テーマ1。 「フレーズ・コード・スケール」の関係(1)■ 「フレーズ・コード・スケール」の関係です。内容も細かく、ボリュームも多くなりますので、概略のみとします。2。「フレーズ・コード・スケール」の関係(1)2-1。 「コード・トーン」を中心にするフレーズ■ コード・トーンを中心とする場合■ コードトーン(セブンス)の活用■ テンションの活用 ・メジ
2020年8月13日 05:29
目次(表紙)1。 テーマ1。 「スケール」■ 「ドミナント7」(dim)の「スケール」です2。「ドミナント7」(dim)の「スケール」2-1。 「ドミナント7」の「スケール」■ Gミクソリディアン■ Gハーモニック・マイナー・パーフェクト5ビロー。 HmP5↓ (フリジアン・ドミナント)■ Gオルタード■ コンビネーション・ディミニッシュ (コン・ディミ)■ Gリ
2020年8月12日 05:14
目次(表紙)(前回のつづき)3。「長調」ダイアトニック・コードの「スケール」3-1。 「C調」ダイアトニック・コードの「スケール」■ Cアイオニアン。 Ⅰ(6。M7)。 CM6 (ド。ミ。ソ。ラ)。 CM7 (ド。ミ。ソ。シ)「C(ド)」を、主音とするスケールと対応コードです。 (以下、同様のため省略)「C調(長調)」のダイアトニック・コードを中心にしたスケールです。
2020年8月12日 05:11
目次(表紙)1。 テーマ1。 「スケール」■ 「長調」の「スケール」です。2。「まえがき」■ 「スケール」 (コード・スケール。 アベイラブル・ノート・スケール)についての前書きです。「スケール」の選択使用については、必要に応じますので、必要ない方は学習する必要はありません。結局のところ、「好み」(ジャンル)による選択使用です。■ 選択は「正誤」的よりも、「好み」による部分
2020年8月12日 05:02
目次(表紙)1。 「テンション・コード」の使い方(コード進行)■ 「テンション・コード」の使い方(コード進行)です。2。「テンション・コード」の使い方(コード進行)2-1。 「テンション・コ-ド」進行の考え方 1■ 「テンション・コード」の使い方とコード進行の例です。Dm7(9)-G7(13)-C6(9) では、「第1声」にて、テンションのみ、声部進行がわかりやすいようパートを分け
2020年8月11日 05:01
目次(表紙) (前回のつづき)3。「ボイシング」と「テンション・リゾルブ」3-1。 CM7■ 「ボイシング(配置)」です。「テンション」の「隣接・直下」の解決音(内音)は、省略(オミット)しておくため、各「1拍め」のようなボイシングになります。ちなみに、一般的に、オミットする音は、「オクターブ下」へ配置すれば使えます。そもそも、「ルート」を省略してしまうと、ピアノ・ソロでは、C
2020年8月11日 04:57
目次(表紙)1。 テーマ1。「テンション」コード。ボイシング。リゾルブ■ 「テンション」コード。ボイシング。リゾルブです。2。「テンション」(ノン・コードトーン)2-1。 ノン・コードトーン■ ポピュラーでは、「コードトーン(内音・和声音)」だけでなく、「ノン・コードトーン(外音・非和声音)」も頻繁に使われるようになります。 詳細は省略。「ノン・コードトーン」もいろいろありますが
2020年8月11日 04:52
目次(表紙)1。 テーマ1。 「コード」進行■ 「ポピュラー・ピアノ」関連の基礎・コード進行です。ちなみに、他の講座と「重複」する内容は、省略していますので必要な方は、他の講座をご覧ください。2。「コード」進行2-1。 「Ⅴ7-Ⅰ」(ドミナント・モーション) (属7)■ 「ドミナント・モーション」は、「Ⅴ7-Ⅰ」の動きです。「Ⅴ7-Ⅰ」の動きですので、Ⅰは、その他にもいろいろ
2020年8月10日 14:42
目次(表紙)(前回のつづき)3-2。 両手伴奏 (密集・ブロック)■ 両手伴奏でブロックタイプです。■ 「密集」タイプは、大別すると、「低音域」。「中音域」。「高音域」があります。 今回は、「中音域」です。バスは、コードトーンの1(ルート)。 コード部は、「3。5。7」を置きます。G7は、5欠(5音の省略)の「1。3。7」を使う場合も多いです。「C6」は、「CM7」の代理
2020年8月10日 14:33
目次(表紙)1。 テーマ1。 基礎知識■ 「ポピュラー・ピアノ」関連の基礎知識です。ちなみに、他の講座と「重複」する内容は、省略していますので必要な方は、他の講座をご覧ください。2。「ダイアトニック・コード」2-1。 ダイアトニック・コード (4和音)■ ポピュラーでは、4和音(セブンス)を基本に使います。ダイアトニック・コードです。 4和音(セブンス)です。 ■ C調の
2020年8月10日 14:08
・「ポピュラー・ピアノ・作曲・編曲」用の「補完」です。・これは、「ピアノ・ソロ作曲講座(補完)」の【簡易版】です。 (「伴奏法」の追加・補足内容です)「前書き」 Ⅰ第1回 Ⅰ-1 (PS・Ⅰ-1K) 「まえがき」 [省略](表紙兼務)「基礎知識」 Ⅱ第1回 Ⅱ-1.1 (PS・Ⅱ-1.1K) 基礎知識 Ⅱ-1.2 (PS・Ⅱ-1.2K)「コード」進行 Ⅲ第1