ピアノ・ソロ作曲講座(補完)【簡易版】0 (PS・0-K)「目次」
・「ポピュラー・ピアノ・作曲・編曲」用の「補完」です。
・これは、「ピアノ・ソロ作曲講座(補完)」の【簡易版】です。
(「伴奏法」の追加・補足内容です)
「前書き」 Ⅰ
第1回 Ⅰ-1 (PS・Ⅰ-1K) 「まえがき」 [省略](表紙兼務)
「基礎知識」 Ⅱ
第1回 Ⅱ-1.1 (PS・Ⅱ-1.1K) 基礎知識
Ⅱ-1.2 (PS・Ⅱ-1.2K)
「コード」進行 Ⅲ
第1回 Ⅲ-1 (PS・Ⅲ-1K) 「コード」進行
「コード理論」 Ⅳ
第1回 Ⅳ-1.1 (PS・Ⅳ-1.1K) 「コード理論」。「代理」1 [省略]
Ⅳ-1.2 (PS・Ⅳ-1.2K)
第2回 Ⅳ-2 (PS・Ⅳ-2K) 「コード理論」。「代理」2 [省略]
「アルペジオ」 Ⅴ
第1回 Ⅴ-1 (PS・Ⅴ-1K) 「アルペジオ」(パターン) [省略]
「テンション」 Ⅵ
第1回 Ⅵ-1.1 (PS・Ⅵ-1.1K) 「テンション」コード。ボイシング。リゾルブ
Ⅵ-1.2 (PS・Ⅵ-1.2K)
第2回 Ⅵ-2 (PS・Ⅵ-2K) 「テンション(複数)」コード。
ボイシング。リゾルブ [省略]
第3回 Ⅵ-3 (PS・Ⅵ-1K) 「テンション・コード」の使い方(コード進行)
[以下・省略]
第4回 Ⅵ-4 (PS・Ⅵ-2K) 「テンション・リゾルブ」その他・関連全般
第5回 Ⅵ-5 (PS・Ⅵ-3K) その他
「スケール」 Ⅶ
第1回 Ⅶ-1.1 (PS・Ⅶ-1.1K) 「長調」ダイアトニック・コードの「スケール」
Ⅶ-1.2 (PS・Ⅶ-1.2K)
第2回 Ⅶ-2 (PS・Ⅶ-2K) 「短調」ダイアトニック・コードの「スケール」 [省略]
第3回 Ⅶ-3 (PS・Ⅶ-3K) 「ドミナント7」(dim)の「スケール」
[以下・省略]
第4回 Ⅶ-4 (PS・Ⅶ-4K) 「ノン・ダイアトニック・コード」(セカ・ドミ)の「スケール」
第5回 Ⅶ-5.1 (PS・Ⅶ-5.1K) 「フレーズ・コード・スケール」の関係(1)
Ⅶ-5.2 (PS・Ⅶ-5.2K)
[以下・省略]
第6回 Ⅶ-6 (PS・Ⅶ-6K) 「フレーズ・コード・スケール」の関係(2)
第7回 Ⅶ-7 (PS・Ⅶ-7K) 「その他」
「コード・スケール」 Ⅷ
第1回 Ⅷ-1 (PS・Ⅷ-1K) 「コード・スケール」に慣れよう。(1) (基本内容)
[以下・省略]
第2回 Ⅷ-2 (PS・Ⅷ-2K) 「コード・スケール」に慣れよう。(2) (セカ・ドミ)
第3回 Ⅷ-3 (PS・Ⅷ-3K) 「コード・スケール」に慣れよう。(3) (セカ・ドミ)
第4回 Ⅷ-4 (PS・Ⅷ-4K) 「コード・スケール」に慣れよう。(4) (m6)
第5回 Ⅷ-5 (PS・Ⅷ-5K) 「コード・スケール」に慣れよう。(5) (転調。Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ)
第6回 Ⅷ-6 (PS・Ⅷ-6K) 「コード・スケール」に慣れよう。(6) (短調)
第7回 Ⅷ-7 (PS・Ⅷ-7K) 「コード・スケール」に慣れよう。(7) (dim)
第8回 Ⅷ-8 (PS・Ⅷ-8K) 「コード・スケール」に慣れよう。(8) (コン・ディミ・スケール)
第9回 Ⅷ-9 (PS・Ⅷ-9K) 「コード・スケール」に慣れよう。(9) (ホール・トーン・スケール)
「あとがき 1」
・この講座では、「5和音系」(テンション・スケール等)について、簡単に説明いたします。
・当サイトは、「ジャズ理論」は専門外のため、深くは触れませんが、
「3和音系」(クラシック)や「4和音系」(ポピュラー)であっても、大なり小なり、「5和音系」(テンション・スケール等)が使われることがあります。
ですので、まったくわかりませんと、淋しいものですし、また、
「作曲・編曲」時に、簡単な「テンション」を付加したくても、手も足も出ないのでは、歯がゆいものです。
ということで、「ジャズ」ではなく、
「3和音系」(クラシック)や「4和音系」(ポピュラー)をやられる方のために、「基礎的」な知識を解説していきたいと思います。
「例外」も多々あるかと思いますが、切りがありませんので、一般的な内容に留めます。
これだけでも、熟知されれば、「3和音系」(クラシック)や
「4和音系」(ポピュラー)では十分かと思いますので、参考にしてください。
「あとがき 2」
・「リンク」のない項目は、今回は「省略」です。
・「ポピュラー・ピアノ・作曲・編曲」用の「補完」です。
(備考。編集の都合上、「♭・フラット」を「b」と表記した場合があります)
・この講座では、分量や内容が、かなり多く、複雑になりますので、原案を大幅に、「省略・縮小」しました。