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2023年は変化しまくった年
今年もラストもラスト。
今日で終わり!明日から新しい自分っ!にはならない。明日も今日の続きなのですね。
しかし、私は明日からの新しい自分に期待したりしている。
なぜなら2023年の始めには想像していなかった今があることを知ってしまったから。
きっと明日からの私も1年後の今、想像もしなかった所にいるんだと信じている。
さて、振り返ります!
2023年
1月 Instagramでライフハッ
2024年、シンプルに生きる。
私には書きたいことなど、本当にあるのだろうか。
そんな自問自答を繰り返して、また今日の朝を迎える。
正直、私にはこれと言って何も書きたいことはないのかもしれない。
でも、伝えたいことはあったりする。
その方法として、文章を使わせていただく。という感じ。
だからインタビューがしたいのかな。
人によっては、踏み込んでほしくないところまで気になってしまう。
自分に無いものを持っている人たち
新しい出会いから多くの学び
みなさま、こんにちは。
12月の振り返りに書いた、新しいお仕事。
本当に多くのことを学ばせていただいています。今回は、そちらを書こうかと。
2023年の終わりに、奇跡というかありがたいことがドドっとやってきたんです。
いや、奇跡ではない。行動したからだ!
・11月にXで応募した方に運良く採用していただけた
・12月からはメンターとなる人とお仕事ができるように
Xで応募したのは、インフルエンサ
書くことが日常になり、気づけた子どもの声
子どもって目の前の出来事に真剣というか、全力だよなーとつくづく感じた出来事があった。
ある日、眠りにつく時に息子が
「うわぁ〜強敵があらわれた〜最悪」
と言ってきて手を薄暗い天井に向けて突き出していた。
小さい頃によくしていた"見えない敵と戦うやつ"再来か?と思い
「どんな敵が来たん?怪獣?」と聞くと
「ちがう。小指の逆剥け」と。
「逆剥け?逆剥けが強敵なん?」
「だって、こんな小さいく
ピンと張った糸の感覚
私は昔から占いだとかスピリチュアルなことは、そこまで信じる人間ではありませんでした。
しかし、思い返してみると不思議な体験や出会いをしてきたことに気づきます。それに気づいたのは、最近あった不思議なご縁がきっかけで、実はあれもこれも見えない糸で繋がっていたんじゃないかという話です。
奇跡の申し込み
私が入ってるオンラインコミュニティの“Webライターラボ”では、ラボメンバーの中で「話してもいい
「月9かよ」と呟いた朝
昨年の7月、時刻は朝7時半頃。
スーツでバスを待っていると、じっとり汗ばむような気温でした。
バス停には私の他に3人の女性がバスを待っていました。いつもの顔ぶれでお互い挨拶は交わさなくとも「暑いですねぇ、今日もお疲れ様っす。」と心で会話してるような(と思っているのは私だけかも)感じ。
いつものようにバスは1〜2分遅れている。そこにいる全員スマホに目をやる。
「みゃおーみゃおー」
とダミ声だ