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高山 瀧喜『何のために働く?』


ども。

高山 瀧喜です。

あなた何のために働いていますか?

僕は人の「笑顔」を見たいです。

このコラムを読んでたくさんの人が

『知れてよかった』と思ってくれることが幸せです。

ハート❤️を一つでも頂けることにいつも感謝しています。

本当に嬉しいです。

本当にありがとうございます。

皆さんの励みで頑張れています。

これからもよろしくお願い致します。


では本題に入りましょう。

僕は難病の方々からご依頼を頂きます。

なんで僕が難病の方々からご依頼頂けるか

実はわかっておりません。笑

しかし

僕の母親は治療難民でした。

かれこれ、20年以上もの間苦しんでいたのでした。

そんな母親を20年以上見てきたので、

僕はそんな母親を

『僕が助けないといけない』と思っておりました。

10歳から志したのです。

それから13年の月日が経ちました。

ようやく母親の腰痛、うつ病がほぼ治ったのです。

しかし、便秘がなかなか治らないので

今現在、勉強中です。

そんな中で僕は昔、「師匠」がいました。

師匠は80歳くらいで、もうどこにいるか分かりません。

人知れず、廃業していたのです。

今頃、ハワイでゴルフでもして楽しんでいるのではないでしょうか?

師匠はこう言いました。

1つ目

「原因はその場所にはない」

二つ目

「いいか、よく覚えときなさい。病気は心から始まるんだ

心の治療が先だよ」

ということでした。

多分、その時は今のことを言っていたのではないでしょうか?

僕は心の治療に専念しています。

どんな病でもやらなければいけません。

心の痛みは簡単には癒えません。

体の痛みは案外簡単によくなるのです。

今の現代医学は「症状」に特化しています。

しかし、心の痛みが難病になることにホーカスされることは少ないのです。

現象しか見ていなく、人の存在意義という分野では何ともいえない状況にあります。

そこで僕は考えました。

『確実に難病を治すにはどうしたら良いか?』

これが一番の解決策となりました。

他の整骨院や整体院では見てくれないような人たちを見ているため

回数を重ねなければいけません。

なのでお金はかなり安くしております。

利益のために働いているのではありません。

僕は苦しんでいる人を少しでも笑顔にしたいと強く願って

働いております。

金額がものをいう世界でこのような考えは批判が多くあります。

しかし、僕はその一人一人を助けたいんです。

『万人は一人のために。一人は万人のために』

と常に考えて、毎日勉強をしております。

このコラムも、難病で苦しんでいるひとたちのために

描き始めました。

「どんなに辛くても大丈夫、俺が何とかする」

と無理でもいいます。

ダメなことは僕が一番わかっています。

しかし、どのようなことがあっても僕は見捨てることができません。

患者さんが離れない限り続けていきます。


これが僕が働く理由です。

皆さんはどのような理由で働いていますか?

よかったらコメントしてくれると嬉しいです。


今回はここまで。

高山 瀧喜でした。





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