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私のダイエット戦記~過程と結果~
どうも、さとやんです。
急にダイエットなんて始めてどうしたの?っていう感じかもしれませんが、別に急でもなく思い付きで始めたわけでもありません。
こんなこと書き始めたら何かの勧誘か商品紹介なのかと疑ってしまうかもしれませんが、それでもありません。ただ単にダイエットをした過程と結果をご報告をしようと思っただけなので、興味のある方は最後まで読んでみてください。
まず、どうしてダイエットをしようと思っ
「人の話はしっかり聞きましょう」って教えてもらいましたよね?
どうも、仕事に忙殺されているさとやんです。
今日は、入所されている男性と話をしていた際に、
「兄さん、何か楽しいことあるか?」と聞かれました。
つづいて、「楽しみもないと張り合いないやろ?」と
お気遣いをいただきました。
この方は認知症を患っていますが、身体も元気で、お話も大好きな方です。
今日の会話の中では若い時の仕事のことや、友人との交流、お酒を飲んだ時
の失敗談など冗談を交えな
巣ごもり中の生活はゲーム三昧。
どうも、さとやんです。
業務の都合でなかなか在宅勤務とはいかず、毎日新型コロナウイルスへの感染におびえながら過ごしています。そして休みの日は最低限の外出しかしておりません。
元々、休みの日は出かけたい人なので自宅に籠るということはそれなりにストレスとなっているため、そのストレスを発散させる方法を日々も作成いました。
時には料理にこだわってみたり、時にはベランピングやチェアリングをやってみるこ
息子が痙攣を起こしました。
どうも、さとやんです。
わたしには、小学4年生と1年生の息子がいます。
自分も男兄弟なので、賑やかなのは慣れてますが、それが、昨日は流石に静かでした。
"長男が痙攣を起こしました"
実は今回が初めてではありません。2回目なのです。
初めは5月の暑い日でした。
その日はサッカーチームの練習から帰ってきて、一緒にお風呂に入ろうとした時の事でした。
お風呂場まで来たのは良かったのですが、明
「役割」について考えた
人はそれぞれにそれぞれの場所・環境で色々な役割を担いながら生きている。
自分を取ってみても、家庭では「夫」であり「父」である。職場に行けばあれやこれや色々な役割を持つ。
役割それぞれに求められているものがあり、正直、それを全てパーフェクトにこなすことは実に難しく、どれかを立てれば他に歪みが生じることだってある。
今日、職場にいる幼馴染の子と話をする中で、育児について相談を受けた。
相談内容は
人手不足に振り回されて
介護業界は慢性的な人手不足と戦うことが当たり前となっている。
自分が働く事業所も例に漏れず人手不足との戦いとなっている。
当たり前のことだけど人事って物凄く大事で、人手不足を解消するために自社で働くことのメリットをしっかりと打ち出す必要があり、それを売りに求人をかける。
更に現在従事している職員に対しての金銭面も含めた環境の整備を進めることで離職を防ぐ必要がある。
要は、福祉業界って優秀な
この上ない幸福感に満たされて〜RADWIMPS Road to Catharsis Tour 2018〜
どうも!
高揚感がすごいので、ラフな文章になりますが、ご了承下さい。
何を隠そうわたくし、かれこれ10年近くのRADWIMPSファンでございまして、いつかLiveに参戦できたらとずっと考えていました。
すると、今回のツアーが発表された時、それはもう歓喜を通り越して無限の彼方へと飛んでいってしまいそうになりました。
RADWIMPS、伊勢でツアー初日!!
なんだ、この神展開は!?
もう行
三日坊主にもなれない
本当にどうでもいいようなことばかり考えている気がする。
思考の無駄使いかもしれない。
個人としてのキャパは小さく、そして儚い記憶たちよ。
メモを取ろうと考え、メモ帳を買う。そして、それに合わせた筆記用具を買う。
ここまででかなりの満足感が得られてしまう。
方法が目的に変わってしまった瞬間だ。
しかし、私のような人種は少なくないはずだと思っている。
三日坊主にもなれない。
「いつの日
すでに作られたものとの戦い。
「マニュアルなんてクソ喰らえだ!」
そんなことは考えていない。
しかし、そのマニュアルが完全に正しいと思いこんでしまってはまずいと考えている。
だってこの世に完璧なものなどないのだから。
そして、ここからが問題である。
まずは何も考えずにそのままマニュアルに従う派だ。
もうこれは一生下僕と化してしまう。
次がおかしいとは考えるけど行動に移さない派だ。
これも先がない。いや、考えるだ
志が低かったとしか言えない話。
久々に文章を書きたい衝動に駆られて書き始めました。
私は福祉の世界に身を置いており、今年は無事に社会福祉士の資格を取得することができました!
元々はケアマネジャーとして働いていて、その延長線上に社会福祉士がいたので、資格取得を目指したのですが、無事に社会福祉士となった今、職場にその必要性が求められているとは思えないし、今後も求められるとは思えない。
そんな中で自分なりに社会福祉士像を作り上げて