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1日、最低でも3日に一度は振り返る重要性

インターン生となり早くも7ヶ月が経とうとしていて、最近焦りを覚えたインターン生のさもちゃんです。

最近本を読めど、動画をみて勉強しようとも頭に入ってこずすっからかんじゃで焦りを覚え振り返る事にしました。

結論、自分は何をどう考えたのかそれは正しかったのかと考える時間を確保するべきだと思いました。

忙しいは本当に言い訳

最近の口癖は、『やらなきゃいけない事がある』で振り返りをめんどくさがり、避けていた気がします。

忙しいといい、タスクも終わらずでスキル不足かなと思っていました。

ただ、スキルの特性を考えるとスキルは能力であり

学ぶ⇨実践⇨振り返る⇨修正

をする事で身につくものだと思います。
僕はこの振り返るをしておらず、いくら新たな知識を入れたところで、イメージがわかずでした。

よく陥る、『仕事をしている気になっている』になっていた気がします。

弱点は目的設定の精度と第三者目線

今インスタグラムの分析を行なっていて、1ヶ月間のデータを集計しました。
『1ヶ月間投稿し続けるとどうなるのか』の実験をした結果分かったことは

インプレッション数とリーチ数は伸びることです。
これは、予想していた通りでしたがこの分析で他に分かること、これからの施策をどうするかを考えたときに何を目的にするのかが明確になく、迷子になっていること気が付きました。

とりあえずの目標はフォロワー1,000にするです。
理由は、信頼度を高めるためですが、そもそもの考えが間違っていたと思いました。

『詳細なゴール(目的)を設定し、達成するためには〇〇人フォロワーが必要だよね』が考え方として正しいと思います。

1,000人いれば信頼度上がるよね。は浅はかであり、結局どういうコンテンツを発信していけばいいのかの問題にぶち当たります。

課題 : ゴールをより細かに設定する
✖️ターゲットがDMで体験学習の問い合わせをしてくる
⭕️〇〇の人(より細かく)が…

もう一つ、第三者目線でいることです。
これは非常に難しいなと毎日思うことですが、自分ごとになると一人称になってしまうことです。
ラ・リングア(インターン先)であれば、ラ・リングア側から見てしまう。

そうではなくて、僕のポジションを活かして
『生徒である目線・留学生である目線』は非常に大切であるなと思います。

ただ、これってやっぱり難しいと
プロのコンサルタントの方が言ってました。

僕が得意なことは、相手の人間関係の悩みや何が自身の問題だと思っているかを聞き、認識が違うのでは無いのか?と言う事に気がつくいてもらうのはわりかし得意かなと思います。

これは、自分自身が体験していたり相手を客観的立ち位置から見ることができるからだと思います。

つまり、相手の才能も見つけるのが得意です。
これをビジネスに転用できるようにするのが
今の課題かなと思います。

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