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2018年4月の記事一覧
you, you, you, …with you.
その手形を胸に押し付けて 私の指紋ぜんぶを付けた
何処にも行かないで、と言葉にせずに
波がさらう足の星砂が 私の足跡を溶かしていく
此処には居なかった、と嘘を吐いても
I'll be there, you, you, you, …with you.
You, you, you, …with you.
手をつないだら あなたを感じたら
ワンピースの裾がびしょ濡れになっても
I've be
愛があっちゅう間に死んじまった日
簡単なことだった 私の目が変わった瞬間
透明なものがすべて濁って 噫 嗚呼
溜息ひとつ吐いたら 嫌がらせのように急に雨が降った
破門と突き付けらた人生に
容赦なくゲリラ豪雨はゲラゲラと嗤っては
三つ巴の嵐として川を増水させては
またすべてを私に押し付ける
何も知らない人々は私を追い出そうと
浴びせる幼気な心無い言葉達で
愛があっちゅう間に死んじまった日と名付けた
何故の吊橋か 先っぽを
もう手をはなしていいヨ。
最後まで手を掴まなくてもいいヨ。
支え切れなくなったら手離してもいいヨ。
だけど、ひとつだけ約束してほしい、
決して、後悔しないでね。
明日まで体力が保てないないのは、
其れは人として普通のことなんだから、いい。
たとえ、畏(おそ)れて突発的なことでも、
大丈夫、あなたは悪くない。
変わりもんだよ。 変わりもんだよ。
私の笑顔が泪に 泪が花びらに。
変わりもんだよ。 変わりもんだよ。
Fly Me To The Moon
あなたを置いて行きやしない
そんなんじゃ意味なんかありゃしない
ほら ごらん あの月の綺麗さを
ひとりじゃ寂しすぎて耐えられない
あなたが居なくちゃ安らげない世界よ
だけど Fly Me To The Moon
私はひとりで旅立つわ
あなたには愛しむ者が居るから
だから Fly Me To The Moon
私はあなたから去るのよ
私はあなたの愛しむ者じゃないから
Let Me Say To
遠い日の私を、見ていたボクが背中を押した。
恋の上を歩く姿勢が虚勢張ってるみたいな違和感
君はまるで地を歩いていないように
どこか −ぽっかり空いてる
憧れ橋を行く背筋が凛と張ってるけど 強行執行
ムリをしてるのは見ていて判るけれど
好きが −泪とからまわる
君とボクの間には 未来と過去の距離がある
そうか君は遠い日のボクの姿なんだと気付いた
元気で 頑張って 微笑んで 喰いしばって
変わった未来も変わらずに崖っぷちの恋なのかい
La poesie de l'ami
絡まった糸を解こうと時間を潰した
そうしてれば 其れに集中できるから
楽しい話も駆けっこも戯れあいに笑い
それだけでも ちゃんと晴れ間が見えるから
ずっと ずっと 時間が止まればいい
あなたが大人になった姿も見たいけど
ずっと ずっと 時間が止まればいい
そしたら2人はまだこのままで居られる
友達の絆を失くしてまで告白はできないから
私 おなじ枠の中で笑って居られるだけでいい
密
Sois heureux beaucoup
Merci mille fois. あなたの優しさに
甘えてるのはわかってるけど
あなたの告白に応えることはできないけど
あなたは耳元にそっと囁く
それが きっと今後の私を支えてくれるんだろう?
Je suis nu luxe.
「いっぱい幸せになれよ。」 あなたのいつもの声
どんな贈られる物より
心に刻まれる嬉しい言葉
あなたを好きだったからさ もう戻れないけどさ
初恋のあなた
さよなら、ボクの中のモンスター
心ってなんだろう? 英語でいえば Heart
考えるとこなんだ 本当ならば Brain
あの日とおなじに矛盾がまたボクの中に産まれる
決して 答えの出せないモノなんだろう 今とおなじ
決して 雲の流れのない世界なんだ 器用じゃない
さよなら、ボクの中のモンスターよ、さよなら
この廃墟なら誰も来ない 誰も来ない…
身体ってなんだろう? 生れつきの Skank
それでも見た目以外 幕