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ベンヌ☄️の処方箋
朝、起きたら。
2182年9月24日に地球に衝突する軌道をまわっている小惑星のベンヌの話が発表されていた。
これは、先日なくなった木内鶴彦(スサノオ)さんが危惧していた小惑星の話だろうか?
さて。
一瞬。
(あ、その頃にはもう。自分は死んでるな。)
と思うわけですが。
原爆22個分に相当する悪想念の塊をどうにかしないといけないなあ。。。と思った。
8と∞に疲れ果てて。
解脱の道を追求して文章を残していましたが。
もしも、至っておらずに解脱未遂におわって。
(もしくは。。。ラスト1本!みたいなファイトが湧いて😅😅😅)
再度、ぐるぐるに巻き込まれた時に。
未来に輪廻転生で爆誕した場合には。
完全に自分のことになってしまう関係上。
万が一の自分の為に残しておこうと思う。
こうなると。結局。
何人たりとも他人事では済まされないようにできているんだな。
とにもかくにも、他人ごとでは済まされない。
と思ったら。
先日から考えあぐねていた謎が。
朝。
半分くらい解けました。
だから、もしかしたら。
これも何かの鍵なのかもしれないな。
と思ったので「だから?」の部分はまだ未解決なのだけれど。
以下に備忘録として記しておきます。
かなり奥が深いです。
『安心の道具』として使える人は使ってください。
☟
先日藤井風さんの『まつり』の曲について書いて五十音が気になりだしました。
聖書に「はじめに言葉ありき」とあるけれど。
日本語使いの無宗教風に翻訳すると「はじめに音ありき」だ。
結局、日本語が母国語の人は、突き詰めると五十音にいきつくようだ。
天河神社のホームページに。
五十音と古事記の神様の名前が載っている表(パソコンで検索しないと出てこないのかもしれません)があるのだけれど。
最初はよくわからなかった。
今は、古事記を読んだから神様が生まれた順というのは理解ができる。
発音記号と五十音のどれにあたるか?も表記されているのだけれど。
この、発音記号は韓国語(ハングルは口の使い方がまんま字に入ってる)の考え方と似てる。神功皇后が関わってるのかな?~
『ン』がないんですよね。
で。なぜか、天之御中主神(天に開いたウ)と最後の火之夜芸速男神(閉じたウ)と、口の形が違う発音が同じ『ウ』がふたつ。
イ(ヰはカウント済み)とヱ(エはカウント済み)も2柱同じ☜イとエだけが、ヰとヱがあり、ここで、表裏一体のテレコ感を感じる。。。
そして、左が『U系統』右が『O系統』
オクターブを感じる。
それと。ひふみ神示に出ていた、最初のわからなかった部分と照合していそう。再読必要だな。
何かの効果の出る五十音の並びは、もしかしたら
ア オ ウ エ イ の並びかも?
ってチロっと考えていたせいで。
「本当の五十音はこの並び説」が他にもけっこうたくさんあって。
それぞれに力説してるので、とりあえず、並べてみた。
その段階で、アオウエイだけ眺めてみてもキレイで法則性がありそうだな。
と思ったのだけれど。
いらんことをしていた。(人間て、どうしてもやりすぎる👽🛸)
そのまんまではあかんかったけれど、不自然を自然に並べかえるくらいの移動でちゃんと意味がわかるようになっていた😅😅😅
やゆよの間の空間と、『ん』の扱いがキモだった。
あと。日本語にはカタカナとひらがながあることもポイントだ。
結果、五十音が勾玉であり、両界曼荼羅にみえるようになってしまいました。
私にはそう見えるという話です。😊✨
旦那さんに話したら、「は~?」と言われたのですが、そう見える人もいるかもしれないので記しておきます。
気づきのオンパレードなので、実際にエクセルを活用したりして五十音を埋めていくと感得できるかもしれません。(☜その際、たてよこにちょいちょい変えて意識をめぐらせると、もっと発見がある可能性があります。)
天河神社のホムペのコピーは禁止なので。
おのおので検索して、お宝(私にはお宝としか観えない)探しをしてみてくださいね。※以下、その表をみなさん知ってるテイですすんでいきます。
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天河神社の表はカタカナ表記なので、五十音のカタカナの表を作って漢字(諸説あるけどスタンダードそうなもの)をあてはめました。◎は2回使われている字です。
この表を、天河神社の表にそって神様のグループごとに色分けしてみました。
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もしも、ヤユヨの行がなかったら、左右対称感が増し増しにはなるのですが。
スペースがなくなります。
ヤユヨの三本柱が天と地の間に空間を生むことで・圧縮状態の解消に一役買ってくれている様を感じるんですよね~。
☝ビッグバン的な宇宙を感じませんか?
勾玉や陰陽太極図には〇穴が開いていますが。その空間がこの余白にみえるな~と。
とすると。最初わからなかったのが、『ン』の扱いです。
バランスも悪いし。でも、五十音の締めくくりであるのはあきらかに『ん』だと感じたのはひらがなの『ん』に対応する漢字の形から感得しました。
カタカナは金剛界(9)でひらがなは胎蔵界(0)です。
ひらがなの『ん』に対応している漢字は『无』で読み方は『ぶ・む・ない』なのでみえない世界観がふくらみます。
そして老子さん的にこの字を読み解くと、天から地に降り立ったけれど天に、一方は払われることで戻り(蛭子?)もう一方は跳ねることで戻り(淡島?)してるんですよね。
一方で、金剛界のカタカナの『ン』である『爾』は、なんじ・おまえ・あなた。つまり、だから、神様の表の中には入るはずもなく、五十音扱い受けていないのだな。と。
五十音の『ん・ン』という音は、言葉の頭には来ないしね。
もう。この段階で、誰よ?この漢字をあてはめたひと?という感じなのですが。(蛭子と淡島も、神様としては認められなかったので的確に表現されている気がしてしまう。)
ひらがなとカタカナが陰陽関係にあるのでは?
とここであたりをつけたので、ここでひらがなも色分けします。
最後のわ行のうち『ゑ』『を』『ん』の順番に注目します。
『ん』を真ん中に移動させることで、あ行の『え』と『お』と揃えることで左右対称性を高めることにしました。
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こうすると。個人的にはめちゃめちゃ 『8』や『∞』の流れでぐるぐる回りだす要素がみてとれるんですよね。
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この段階で。無い から 有るの意図となって。
カタカナの現実現象化があるような?
ひらがなの『は』→ 波(母親の波動)
から
カタカナの『ハ』→ 八(メビウスの輪)
でも、分離している無意識から生まれる「8」と「∞」の流れがみてとれました。
何回も言いますが、ひらがなの世界はみえない世界です。
だから、天河神社の表も、カタカナで記してあるのみで完成されていて、「無(ない・けどある)」を上手に表現されていたのかな?と。
先ほど、左右対称性を高めるためにひらがなの『ん』を五十音の最後の音としての位置から、う行の位置まで垂直にあげましたが。これが、お手本があることに気がついた状態です。
ここで、今まで、厚顔無恥に花を添えることでとりつくろっていた自分が表面上をまんまパクっていただけで一生交わることのない明後日の方向を目標に切磋琢磨していることにやっと気がつくと。
本質的に同化することを考え始めます。
本質的に同化することを考えると明後日の方向ではなくて今中に意識が定まります。
ということで。
まず、お手本のとおりにウ行の位置まであがることで左右対称性を高めることでバランスをとります。
ここで、カタカナの五十音の全ての順番が、本当の意味で同化するために並び替わります。(ある意味・ポールシフトだな。)
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神様と同じ並びで書かれたカタカナは神人界の入り口に立っているような状態です。(ランドリー地球人なりたての時期と同じかな?)
ただ、このままだと、「8」と「∞」の流れがまだ有効なので、そのことに気づくことが大切です。
つまり。
このまんまの意識の次元だと、「8」や「∞」な意識のメビウスの輪の流れがキープされることで地球が蛭子と淡島扱いで崩壊されるのではないだろうか。と。
神様が、趣向をこらしてそれこそ、知り得ない叡智で地球の良循環を目指して創ってくださったのだから、それはもちろん。
崩壊させたくはありません。
ところが、ここで矛盾が生じました。
今まで自分が求めていた解脱という行為は。
循環から抜けることを目標にしていたのだけれど。
循環から抜けるということは、余白の役目の放棄にあたる可能性があるのでは?と。
循環から抜けるにしても、お掃除・お洗濯を済ませてからだな。と。
崩壊するのは望まない。にコマを進めるとなって。
自分の立ち位置も確認する。
点対象のお手本の蛭子と淡島さんや。
線対象の天之御中主神(水)さまと火之夜芸速男神(火)を眺めるのですが。
(この場所って、けっこうな勢いで図々しいんじゃないのか?)という気がしてきます。
調和もしていなければ、線対象で神様と場を同じにしているのですから。
このままではいけないことを悟ることが本当の意味での解脱だった的な???と居心地の悪さをおぼえて、やっと本当の意味で謙虚になった頃。
お声がかかります。
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ここで、生命の樹の考察とちょっとだけ並走。
以前から、生命の樹は呼吸してるようにとらえていたのだけれど。
どうも、この五十音の穴の開き方が横にした生命の樹と似ているような気がした。
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ああ。ここでも、種うえ感を感じる。
時期なんですね~。
空間が
ヱ
ヰ
ン
で一つにまとまることでスペースがつながり。。。
で。ヱヰンは会陰で。
生命の樹が「よっこらしょ」って、座ったら、確かにそこらへんが会陰だろう。。。
瞑想する時には、この会陰をアースにつなげることも大切らしく。つまり、会陰が宇宙と繋がる出入口なのだろう。
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『う』が2つなのは。ウ冠ヒントだったんかな?
や行の『由』にウ冠をかぶせて。
つなげて読むと『宇宙』。。。しかも、余白を意味する『スペース』って、宇宙のことですしね!もう、ここまで来ると怖いくらいです。
多様化している宇宙が出てきたのを確認したらwww
いったん元に戻して。。。
ここで、カタカナの『ン』である私を。
お招きにあずかり。
宇宙な『ゆ』の位置に流れるように移動させると。。。
ひらがなの『ん』である蛭子と淡島は留まるように宇宙の中へ?
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UFOコンタクティーの人が、UFOを呼び出すときに「ゆんゆんゆん」って言っている意味がもしもここから来ているのだとしたら、UFOとつながるというか、宇宙と繋がる合言葉が『ゆんゆん』だった?
最後。
空間が開いている部分の行には◎の重複していた五十音があるので、空間部分にあてはめて(今中状態の完成)神様を上にして倒します。
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右二つ巴というらしいです。
現実現象化の世界でぐるぐるぐるぐる回りめぐっていくには。
神様は隠れた存在でいる方が都合が良かったのかもしれません。
ただ、帰り道がわからなくと困るだろうからといろんなところにヒントを残したもののうちのひとつが両界曼荼羅状態の勾玉である五十音だったのかな?と。
ただ。
これでは、片手落ちなんですよね。
ということで。
今回はここまでですが、また、気づいたら続編を展開いたします😊✨