- 運営しているクリエイター
#note
愛して、愛して、さよなら。あなた。
あたしの彼は、外で燃えるタイプだ。
今日も彼は「ここにしよう」と、
年季の入った家屋に狙いを定めた。
彼セレクトの場所は、
いつも間違いなくあたしの目と体を潤ませる。
「やだ…ここで?」
「いいだろ…もう我慢できないんだ」
彼の焼けつくような甘美な目線に、
何も考えられず、クラクラしてくる。
今日はいつもより、濃厚な甘い味がする唇だった。
あたし達はひたすら、
古びたベランダで激しい逢瀬
気がついたら、記念日だったわたし。
みゆと申します。
お読みいただき、ありがとうございます。
多分懲りずに書きます。←※そのセリフいるか?
本日もよろしくお願いします。
今月から新しい詩があまり書けずにいて、少し悩んでいた。思考がグチャついた靄がまるで雨雲のように常に浮かんでいて、言葉が思うように出てこない。ネタがあっても書けないのはそういうことか、と一人で妙に納得していた。
ちなみに詩のストックはまだあるが、ある程度
溜めてい
まさかの絡みを回避できた、本日。
みゆと申します。
ご覧いただき、
ありがとうございます。
(※↑なんか主張しすぎじゃね?)
本日は、大急ぎでコレを書いていまふ。
(↑※別に誤字を装わんでええねんて)
(※ルビ打つほどは余裕あるやないか)
本日、私は…
なんと、
我が母にウザ絡みされなかったことを、
noteで発表させていただきます。
※↑どうでも良すぎます。さよなら。
(↑※お前もいつもnoteでウザ書き