【ベストアンサーはこれ！自己肯定感が上がる極意！】【美大生が「自分の中に毒を持て」を読んで感じたこと】
第16回目は芸術家 岡本太郎さんの 「自分の中に毒を持て」を要約していきます！！
“才能なんて勝手にしやがれだ"
“だめ人間なら、そのマイナスに賭けてみろ"
岡本太郎の遺した作品と言葉は、いまでも私たちに鋭く問いかけています。
瞬間を生き抜く、岡本太郎のパッションは、強い力をもって私たちの生命にズシンと響くのです。
歓喜と驚きに満ちた人生を、あらためてつかみとってください。
岡本太郎さん
・学生時代は、誰でも自由な考え方が出来る！
なのに、自分がほんとうに勉強したいことをあまり勉強しない！
→形式的な勉強をしていれば良いと考えている！
・人間にとっての成功とは...
自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したか！
夢が成熟しなくても、精一杯挑戦したかだ！
一度、自分は「ダメな人間」と認めることで生きがいを持てるようになる
●三日坊主でもok!
さまざまなバリエーションで自分の運命を試す「計画」をもっているからだ！
●うまいから価値があるという言い方、考え方は間違いだし、危険です！
・未熟ということをプラス面に突き上げる事が人間的
→完成なんて、他人が勝手に思うだけだ！
・世の中うまくやろうとすると結局人の思いに従い、
社会のベルトコンベアーの上に乗せられしまう。
世間体は、うまいくいくかもしれないが、ほんとうに生きたわけではない
→流されて生きただけに過ぎない！
・いつでも、恋愛は片方が片思いだ！
→いつでも、どちらかの愛の方が深い
・あの人は「美人」だというのは、時代の「美人型」にはまっているからだ！
「型」は時代によって変わる！
●人間の生命は、本来無条件、無目的だ！
→生きる、死ぬの絶対感があるのだ！
●全人間として生きないで、職業だけにとじこめられてしまうのは、社会システムの一部になってしまう！
→それでは、おもしろくない！！
〇まとめ
岡本太郎さんは、いかに「型」にはまらないようい生きてきたと考えまし
た！成功というものは、結果であり結果だけを全てと考えるのは危険だと分
かりました！成功しなくても良い、三日坊主でも良い、まずは、行動しろ！
というメッセージは、ベストアンサーだと思いました！！
以上です！
最後まで読んでいただきありがとうございます！！
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