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#自分にとって大切なこと
同じ町で助け合っていくことの大切さを教えてくれたおばちゃんとの出会い
東京の大学を卒業し、25歳で結婚した私。
翌年には子宝にも恵まれ、結婚生活と子育ての新生活が始まった。
出産ギリギリまで働いていた私は、プレママ期にママ友を作ることもその時間もチャンスもなかった。育児書を読めば大丈夫だろうと母親学級すらすっぽかしたと記憶している。
さらに初産で里帰り出産。おまけに長女は肺気胸で生まれてきたためNICUに入院。
私の入院生活は産科ではなく、帝王切開待ちの妊婦さん
人事異動で通勤時間が20分長くなったので15年勤めた会社を転職した話
私は3学年差の姉妹の母親です。
下の娘が小学校にあがる直前、急な人事異動を言い渡されました。
異動先は、現配属先より通勤時間が20~30分程多くかかる事業所。
いわゆる「小1の壁」は長女で経験済&なんとか克服し、下の子の進級時は小4になる長女の力も借りてなんとかなるとふんでいました。
なので「下の子も小学校にあがり、ようやくゆとりが出来きそう」といったところでの辞令。まさに青天の霹靂でした。
育児から学んだ女性チームのマネジメントとそれを崩壊させたセクハラの話
最初に、これはセクハラの話ですが楽しく読んでいただけると幸いです。
相方みわさんの前回note
味がしない中華丼と、少しだけ成長した自分の話
の中にあった
「一生懸命取り組んでも、うまくいかないことは往々にしてある。」
という一文で私にも思い起こしたことがあった。
私は、前職では社歴も長かったため、ワーママになってからもチームリーダーを任されることが多かった。
こんなメンバーでチームだった