鬱になる前に戻ることが目標なのではなくただ生活の中に色を感じたい
2020/09/27 PCメモ
自分の面倒を見るのは結局しか自分しかいないのだから、という考えを自分で思う分にはいいが、生み出した親が言うのは意味が異なる。
メンヘラビッチについて考えて仮説を立てるにしても、結局自分がメンヘラビッチでも、主流のメンヘラビッチではない気がするんだよな。女の子に入れていないという感覚があるのと同じで。男には依存していないんだよな。自傷行為に依存してるだけ。ビッチの中でも、エッチを楽しんでる性欲先行型と、傷つきながらセックスする自傷行為型がいて、きっと後者がメンヘラビッチで、後者の中にも、性暴力被害者や機能不全家族出身と、規範の強い親の元で育った社会的地位の高い家庭出身みたいに大別できそう。後者は教育水準も高く、自立心や独立心が強いので、俗にいうファッションメンヘラ的言動はとらなさそう。ヘラるのって、自分の未熟な部分を大っぴらに人に晒すことなので簡単にはできないしね。
何が好きか。文章を書くこと。文章を書くことというよりも自分の思考を言語化すること。別に全然興味ない内容で書けって言われてもおもんないし思いつかないので書けない。でも、ちょっとずつライティングの仕事やってみたいな。ランサーズに登録してみようかな。
何になりたいか。元気なら大学教授。やっぱり知的好奇心を満たすことが一番の活力になるし自分の生を感じられる気がする。うつになると、その好奇心も満たす力も一気に衰えるんだけど。
鬱になる前の自分に戻すことがゴールじゃなくて、生活に色を戻すことが目標な気がする
WANIMAを電車内で爆音で聞いて、目を覚ましてインターンに向かっていた去年の夏の自分もどうか。
やはり自分の気分がコロコロ変わるので、周りへの迷惑を最小限に抑えるには一人が一番なのだ
アップテンポの曲を爆音で聞いてテンション上げるのはワークアウト中はいいがその他のシチュエーションに用いるのは何とも言い難い