
肥大する自我を抱えて
思ったことの羅列です
肥大する自我を抱えて
半袖の季節。私は万年デブのブスなので季節関係なく道を歩いてれば人の目は常に気になっている。でも今年は更に一味違う。半袖の季節になって、コンシーラーで消しても隠しきれていないリスカ跡、道行く人は気づいてるのだろうか。いつも以上にどこか視線を感じてしまう。きっと気のせいなのに。他人にどう思われてもいいと思う自分と、あーどう思われてんのかなと少し憂鬱になる自分、そして、その違和感をはらんだ視線を「世間から私に向けられた異物を見るような視線が可視化されたに過ぎない」と自己愛に浸る自分。バイトの面接やバイトの接客中等、弊害が出てくる場面も多そうだけど、まぁ、世の中そんなもんよね~。愛せよ自分。
21年間同棲してる私ですら私のことわかんないんだから他人にわかるはずが無い
麻痺による幸福は幸福の虚像、アルコールとかね。別に虚像であってもいいし、そこに満足できればいいんだよ、そこに虚しさを感じるからだめなんだ
客観的に見ることよりも俯瞰的に見る事よりも、ズブズブに使って前が見えなくなるくらいが、人生を楽しむ方法だと思う。何でもかんでも遠目で見てたら何も楽しめなくなるよ
予定通りにいかなくても、自分程度の脳みそで考えたような範疇の未来送ってなくて良かったぁと思っとけば、人生なんとかなる説
最近ふと頭の中で文章が組み上がっている。今日はこんな事をこういう風に言おうとか、今までだと考えだとか発想が閃いてもわざわざそれを文章の形では思い浮かばなかったけど、今はもっとこんな風に表現したら豊かかなぁとかそこまで考えるようになったかも。きっとノートを始めて文章を書くことを日常に取り入れたからこそなるようになった技ではないだろうか
家族ものと恋愛ものは母数が一番大きい集団をターゲットにできるい感動ポルノ。どっちにも共感できないじゃん。
窮屈さに耐える代償として扶養
どこにも何も載ってない
久しぶりの本屋さん
にわかに欠片はあるけれど
でもどこにも何もない、欲しい答えも助けになる情報もヒントも
思考の言語化ブーム過ぎざればいい
私だけが毎日考えて考えて考え抜いてその軌跡を書いて
私だけが世界の秘密に辿りけばいい
目指せ模範囚
物理的頭痛と病み。物理的病み>精神的病み
センチな気分に酔って
あまりにも簡単に異常な数値を表示してくる体温計を見てこやつは壊れているのではないかと疑うほどに、発熱に慣れてきてしまった。物理的病みは精神的病みをも一掃するという言説が覆されそうだ。
病院で一人診察の番を待つ私は、ケアマネジャーの方が担当の高齢女性に大丈夫?しんどかったね?気づかなくてごめんねなど話しかけているその優しさに圧倒されるも、結局これもお金で成り立っている関係なのだと、いや全く持って無償で介護をやれなんて1ミリも言ってないしそんなのくそくらえだけど、やさしさも買えるのだなぁと
体温計はピピッとなるまでドッキドキの魔法のステッキなのだ。自分の体が異常かどうかはかってくれるんだもん
屁理屈たらたらの若者です。私にとっては真なのですが。私の考えをただの屁理屈だと一蹴りする人は、別に間違ってるわけじゃないし、ただ私と相容れないってだけ
死にたいを間接的にいくつものパターンで表現
声なき者の意思は反映せず。生まれてくる赤ちゃんの声
中二病を発症しないのは脳みそ動かしてない証拠
作品は人格に比例しない
アメリカのハイスクールドラマみすぎて、セクシーなguyでてきたらあたまのなかにイケメンよりもhotってワードがでてくる
恋愛とお金のダブルコンボ
意地悪な女の子は必要な存在。世界から意地悪な女の子消えてみろ、ほら、そのおかげでいい子ヒロインになれてた女の子もいなくなるぞ。話しかけない漫画家出てくるぞ。
なんでリスカはだめでタトゥーはいいの
無音を愛せよ
人の慣れというのは恐ろしい。この前まで右スワイプでしてた動作が上スワイプになって不慣れだなと思いっていた矢先に、古いスマホで右スワイプのところを上スワイプしてしまった
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