【脱スマホ】スマホ依存の害が多すぎて怖くなった。
・触るのをやめられないスマホ
私、ポポ子の母は、スマホの害の大きさに驚いております。
そして、スマホの害を知っていても、自分がスマホを触ってしまうことを制御できない怖さを実感しています。
スマホの利用時間を見て驚きました。
そんなに触っていないつもりだったのに、3時間を越えていたのです!
時間がない、毎日眠いと言っている割には、スマホに費やしている時間が3時間以上とはどういうことか。
しかも、何に3時間も使ったのか、全く覚えていないという恐怖!
利用しているアプリを確認すると、メインはブラウザでした。
おそらく、何か気になったことがあって、ちょっとした調べごとやネットサーフィンでダラダラと時間を過ごしてしまったのでしょう。
スマホの害を再認識するためにも、最近読んだ本で紹介されていたスマホの害について、書いておこうと思います。
・スマホ依存の害
私が最近読んだ本で紹介されていたスマホ依存の害の一部をご紹介いたします。
アルツハイマー型認知症
自分の頭で考えなくなる
中高生のスマホ依存の影響
脳過労が原因である可能性が高い病気
・まとめ
上記のスマホの害を眺めてみると、「人間らしさ」を奪ってしまうということがよくわかります。
一番避けたいのは、認知症ではないでしょうか。
それに、「気の利いた会話ができない」なんて、超絶嫌です。
気の利いた会話をしたい!
中高生の自殺率が上がっている話を聞いて、自分の子供にはスマホを持たせないと決意しました。
そのためにも、親である私がまずスマホ依存から脱却しなければなりません。
リアルに、スマホをやめてガラホへの機種変更を検討しています。
また【脱スマホ】シリーズの記事を書きます!
☑️スマホ依存は「人間らしさ」を奪う
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?