記事一覧
【闘病記】FIPからたすけて!Vol.1
今回は真面目なお話です。(前に書いた記事が、決して、不真面目であったと言うことではありませんので悪しからず…)
動物やペット、直接触れ合うことだけでなく、SNS上をスクロールしているだけで癒しを与えてくれる。
彼らに心を救われたことは何度もあるが、
逆に言うと、私たちはどれだけ彼ら彼女らを助けることができるだろうか。
実を申し上げると、筆者の飼い猫「ミラ」は、昨年末から急に体調が悪化し、突如
ポロ★サツビール新春スポーツスペシャル2023の展望
今年も残すところあと1日。
独断と偏見しかない江戸箱根間往復駅伝競走の
予想を行っていきたい。
この競走もそろそろ節目の白寿、
99回大会を迎える。
お馬さんが走るレースはさておき、ここまで長い歴史と伝統を誇りながら、この時代もなお、その競技レベルが進化し続けているのは、オリンピック、世界陸上、ワールドカップ、赤坂5丁目ミニマラソンしか知らないものだ。
しかもこれがプロスポーツでなく、学生ス
たとえ、砂の都に散りぬとも
或るロックスターはこう言った。
時代を切り拓こうとする者は、
得てして、志半ばで力尽きてしまうことがある。
それは、維新への道を切り開いた志士達も
PKを蹴る勇気を持った多くの選手達も同じだ。
2022年、砂漠の向こう側に垣間見えた新しい景色は、星や月も霞むほど眩しいオアシスだったのかもしれない。
辿り着くにはまだ近すぎて、
気休めには程遠かった。
だが、ここまで示した誇りだけは置き忘れ
いざ、4年に一度の蹴球の祭典!
サッカーとは何か。
4年に一度の祭典が迫るにつれて、こうした取り止めもないことが、頭に浮かんでは消える夜更けを過ごしている。
オランダの英雄、ヨハン・クライフ曰く、、
一方、アルゼンチンの天才、マラドーナは、、
サッカーは脳のゲームでもあるし、理論を持たないもの。そして強いものが勝つとは限らないスポーツ。矛盾しているようで、それが自然体なことが、魅力の1つであると個人的には感じている。
国
天皇賞(秋)〜57秒4の歓喜〜
見渡せば、東京にはまだ花も紅葉もないが、陽光に照らされ、天高く馬肥ゆる季節、第166回天皇賞(秋)がここにはあった。
通過時計を見た時に、一瞬不安が脳裏をよぎった。大欅の向こうには行ってくれと思わんばかりで固唾を飲んだ。
近年は上がり最速が32秒台を記録することもあり、末脚勝負、キレ味が求められる時代にある。勝利したイクイノックスはまさに末脚を活かすお手本のような競馬で、初のG1制覇を飾った。
【徒然】ブリーダーズカップ勝利が教えてくれたこと
「つれづれなるままに、日暮らし馬券を契りて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく思ひ廻らせば、あやしうこそものぐるほしけれ。」
本稿では、そろそろ仕事を辞めそうな筆者が、某古典のように暇を持て余しながら、競馬、スポーツ、飲食の各主題について、妙に正気を失ったような心持ちで書き尽くしていきたいと思います。
今回の主題は「競馬」です。
--------------------------