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ポーポー「魅惑の心理」マガジン

心理に関わるトピック、最新心理傾向、SNS心理学を雑談のような話を軽いお話にしてお届けします。心理学に興味がある人、心理を使って何かに活かせないかなと考えている人にオススメのマガ…
心理に関わるトピック、最新心理傾向、SNS心理学など教科書やネットに載っていないような希少な情報、…
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「魅惑の心理」マガジンの歩き方

心理に関わるトピック、最新心理傾向、SNS心理学、「魅惑の心理」マガジンでは、200を超すコン…

「魅惑の心理」マガジンvol.254(人はザクザクとしっとりのどちらを好むのか/食生心…

「ザクザク」とした食感と「しっとり」とした食感、みなさんならどちらのお菓子を食べたいと感…

心理学コラム/苦手なことをやってみる

人は得意なものがあれば、苦手なものもあるでしょう。人との関係構築が得意な方もいれば苦手な…

「魅惑の心理」マガジンvol.253(ニュースな心理学/2024年10月)

毎回好評を得ている、報道されるニュースを心理学で紐解いていくニュースな心理学のお時間です…

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「魅惑の心理」マガジンvol.252(願いが叶う人、叶わない人)

日本人はとても不思議な国民です。多くの人は信仰が深く根付いていないのに、願いがあるときだ…

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「魅惑の心理」マガジンvol.251(2024年、人はどう変化しているのか)

人の性格や行動・思考パータンはゆっくりと変化を続けています。よく言われるのが「最近の若い…

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「魅惑の心理」マガジンvol.250(顕在的自尊心と潜在的自尊心)

最近の人を見ていると自分の価値を低く見積もっている人が目立ちます。「私なんて、たいして価値がない」 「私にできるわけがない」 「○○さんがうらやましい」 こんな思考を持っている人が多いと思うのです。 自分には価値があると思う感覚、感情、これを「自尊感情」「自尊心」といいます。自分は何もしなくても価値があるという感覚・感情です。自己肯定感と同じように使われることもありますが、自己肯定感は何かをした結果として、自分の行動・結果を評価する感覚・感情として使われます。感情の出所が少

「魅惑の心理」マガジンvol.249(静かな退職が必然的に生まれる理由)

仕事に対して情熱を持つことが出来ず、仕事をするフリをして時間を潰す人が増えています。「静…

「魅惑の心理」マガジンvol.248(人間関係のコツ)

ポーポー・ポロダクションがスーパー・マーケットで仕事をするようになってもうすぐ1年になり…

2024行動経済学のオンライン勉強会動画

8月10日(土)におこないました行動経済学のオンライン勉強会の解説部分を動画にしております…

「魅惑の心理」マガジンvol.247(ニュースな心理学/2024年8月)

新聞、テレビ、ネットのニュースを見ていると人の言動が不思議に見えることがあります。「何で…

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2024行動経済学のオンライン勉強会

コロナや世界的な物価高、そして経済不況の影響を受けて多くの人の経済活動に小さく変化が現れ…

「魅惑の心理」マガジンvol.246(LE心理話法) 凡人が天才を動かす心理技術

ポーポー・ポロダクションは凡人である。お勉強もたいして得意ではなく、話術も特別、優れてい…

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「魅惑の心理」マガジンvol.245(性格から考える次期総理大臣候補者の資質)

2024年7月東京都知事選、低迷を続ける内閣支持率の受けて国政も色々と動き出す気配があり、次期総理大臣の名前が上がるようになってきました。2024年9月に自民党総裁選挙がおこなわれます。 総理大臣が誰になり、日本はどのように変わるのか、それは多くの国民の関心事だと思います。今回は政治的な話というよりも、人の「性格」にスポットをあてて、次期候補者といわれるような人が実際に内閣総理大臣になったとしたら、どんな未来になるのかを心理学的な考察という視点で考えていきたいと思います。

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