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早いセカンドライフの入門note

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早期退職後にセミリタイア、身の丈起業、社会貢献事業など、稼ぐことを主眼に据えないライフスタイルを望む方々へ、主に定年後ライフを想定したステップバイステップのノウハウを伝えます。
無料で読める記事や部分も用意します。より深い解説はマガジンでお読みください。
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#セカンドライフ

200万円生活のはなしの続き

以前に「夫婦2人、年額200万円の生活はミニマルライフの家計目標額としてとても良い」とい…

会社を辞めて、リタイア生活始めると要らなくなるもの、要るようになるもの

もう再就職活動したり勤めたりしない!っていう場合のはなしです。 ●●●引退したら要らなく…

「酒場放浪記」にみるリタイア後の暮らし方のヒントについて

若い人ほど早くリタイアしたい(アイティメディアビジネスオンラインサイトへのリンク)なのだ…

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定年後とは一口で言うと、終わらない夏休み

何していいやら考えあぐねている定年退職者へのヒント。 定年退職してからすることは、昔、子…

ADHD気質ならきっとできる、定年後超ロング休日を楽しむ法

私はADHDのようですADHDだと正式に診断されたわけではなく、じっとしていられないわけでもない…

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ほどほどに安い海外旅行の、じぶんで作り方

海外旅行は初めて、もしくは新婚旅行以来久々などの場合は「これは下見の旅行なんだ」という気…

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定年後には「ほどほどに安い海外旅行」いかがでしょうか

定年後の姿とは、有り余る時間と毎日が日曜日それに、まあまあ自由になるお金、こういう感じでしょうか。私自身は52歳から勝手に定年後生活を始めて、現在そう感じています。 定年後には定年後のライフスタイルを作ることが大事かな、と思います。例えば旅行。旅行をライフスタイル化するには、ほどほどに安い旅行が現実的だし、無難で何回も続けられるからライフスタイルとして定着するかと思いました。今さらバッグパックの安旅行は無理でも、定年後世代の「ほどほど安旅行」を念頭に置いて「会社辞めてから、

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悠々自適の退職後へは、徐々にペースダウンするのが安全

重荷を降ろすとホッとし過ぎてしまうのか「荷下ろし鬱」という現象があります。私も前前職に会…

セカンドライフ夫婦2人、年間200万円生活の舞台裏 その1

森永卓郎の「年収300万円時代を生き抜く経済学」は今からもう約15年前に世に出て有名になりま…

会社を辞めてセカンドライフ タイプ別の、あるある

会社を辞めた翌日から身に起こる変化は・・・タイプ① 会社に行けないことに焦る タイプ② …

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国民年金の「任意加入」意外なステルス落とし穴がわかった件

年金受給は多ければ多い方がいいでしょうか? 年金がすっごく多い人は気づきもしないかもだけ…

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オタクのみなさま、老後は明るいぞ! 俺は強くそう感じる

政府は少子化と年金事情のために生涯現役を後押しするに決まっているし、一見ほぼほぼ全員が老…

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人気ないライフプラン、また聞く耳持ってもらえず・・・

先日、とある知人が「オレ、そろそろ引退しようと思う・・・」という相談を持ち掛けられました…

夫婦2人では年金200万円が良いという説

あまり有名ではないけれど、年金生活者界隈で「211万円の壁」というのがあります。 扶養家族の配偶者がいる場合1年間の年金受給額が211万円を超えたら住民税がかかるという「壁」ですが、これの裏の意味は、211万円に至らない年金を受け取っているのであれば「住民税非課税世帯」となり、住民税がかからないだけでなく、社会保険料も負担が減る仕組みになっている!ということです。逆に年額211万円を超えて年金額が高いと、高コストな暮らしになります。それで大丈夫なら問題ないですが、ここではミ

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