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真夜中、僕は五次元を降りていた
2020年10月9日に下書きを残していたのを発見し、未だに続いていたので投下する日記。
おかしな時計があるよ、というだけの話。
あるいはセンスオブワンダーの話。
唐突ですが、僕の家の間取りについて少し説明させてください。
僕の住まう家は家族四人の一軒家なのですが、家の中央部分が細長くぶち抜かれていて、そこに階段が横たわっているような構造をしています。
こんなかんじ。
そして、その一階と
君には忘れられない冬があるか。
『人類が最後に罹るのは、希望という名の病気である。』――サン・テグジュペリ
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当noteは講談社ラノベ文庫様より刊行されている『雪の名前はカレンシリーズ』を読んで思ったことをまとめた記事になります。
『雪の名前はカレンシリーズ』とは――――
オリガ戦没記念都市。災厄と祝祭を連想させる不思議な街。四季の美しい瓦礫だらけのこの場所
※注意!いま本屋にいるなら絶対にこの記事を読まないでください。記事内容が面白すぎてほぼ100%その場で『せかむす』を購入してしまいます。
『人はみな自分の運命を持っている。唯一やれることは、どんな結末になろうと、それに従い、受け入れることなのだ。』――ヘンリー・ミラー
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当記事はMF文庫J様より刊行されている怪文書『世界一可愛い娘が会いに来ましたよ!』の感想および考察です。一読者のありったけの譫言戯言世迷言を詰め込んだモノです。今年最後の記事がこんなものになると
吐いて捨てるほどあって、それでもなお文字通り腐るほど有り余っている。けれど決して目には見えないものってなーんだ。
※注意。楽しい話ではないので楽しい話が見たい気分の方はブラウザバックを強く推奨します。
こんにちは。にのまえ あきらです。一ヶ月ぶりですね。
もうすぐ小説を書き始めて2年になるので、自分の中の思いを一度形にしてしまおうと思いたち、今回のお話を書くに至りました。
今回は僕自身のお話です。自分が前々から思い続けていて、これからひょんなことから変質してオバケになってしまわないように、時折思い出して
②ワナビさん達と会ってきた話
・はじめにお久しぶりです。にのまえ あきらです。
最近、夜中くらいの誰もいない時間帯に近くの公園へ行き、ブランコを漕ぐのにハマり出しました。いつ職質されるかとビクビクしながら今日も夜空を見上げます。
今回のnoteは来たる西暦2019年、9月22日(日)にワナビさん達と会ってきたことをまとめようと思います。(現在9月29日)
前々から僕のnoteをフォローしている方はお分かりかと思いますが、
『好きな作家』について
電撃大賞に向けたプロットを書く手が完全に止まってはや数時間、逃避のデレステをやるのにも飽きたので「そうだ、この間本人には許可もらったんだし書こうと思っていたnoteやろう」となって書くことにしました。
現在時間はAM4:25です。ああ、朝日が昇る……。
・好きな作家について僕のnoteプロフィールを見てもらえばわかりますが、僕が好きな作家として標榜しているのは西尾維新と古宮九時です。
両名と