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食べ過ぎを防ぐ㊙︎テク!【しかもタダ】
こんにちは、奥pです。
プロフィールは以下の記事をタップ!⭐️
今日もあなたに幸あれ!🐟
今回は、ついつい食べ過ぎてしまう方へ、完全対策できるテクニックをご紹介します。
⏬今回の記事は、主にこのような悩みを持つ方が対象です。
🌻ちょい食べをして困っている人
🌻自分を変えたいと思う人
🌻どうしても痩せたい人
僕も食べ過ぎをめっちゃしてました!
これ、人間の永遠の難題ですよね💦
ついつい、お腹が空いてもないのに、チョコレートやクッキーをつまんでしまうんですよね。
僕は、ダイエットで半年で40キロ痩せましたが、痩せる前は本当に飲み食いしてました。😁
その頃の食事は、
✅朝に食パン3枚、冷凍の唐揚げ、ごはん
✅昼にカツ丼、小さいそば
✅夕方にクッキー、チョコレート、もなか
✅夕飯にすき焼き、大ごはん
そう。ただのデブだったんです。笑
上のリスト以外にも、甘いジュースや飴などもありましたよ!😅
オマケに、運動を全くしていませんでした。
なので常に太っていて、ぐうたらしている状態でした。
※奥pがダイエットを決めたきっかけとなった話は以下の記事をお読みください。
食べ過ぎのリスク知ってますか?
食べ過ぎって実は、体にものすごく悪いんです。
少し本題から外れますが、旧石器時代は食べ物が常になかったんです。
なぜなら、マンモスや小動物を確定で仕留めることができるかが分からないからです。
なので1日食べないことも普通なので、食べ物が得られればラッキーぐらいでした。
しかし、今はどうでしょうか?
コンビニに行けば美味しい惣菜やスイーツ
揚げ物もすぐに食べることができます。
つまり、現代人は明らかに食べ過ぎているんです。
そしてずっと食べ物が胃の中にあるということは、胃が常に稼働し続け、体の老化につながります。
なので、ほどよく食べるのが人間には1番合っているということになります。
食べ過ぎを止めるテク⭐️
ここまでは無料版とさせていただきます。
食べ過ぎを防ぐテクとして
①太る食べ物を置かない。
ここは有料級の情報です。
あなたは常に、食べることに対して恐怖を感じていますか?
✅これを食べたら太ると常に考えている
✅なるべく食べ過ぎは避けようと考えている
✅甘えを出さないようにしている
ずっと考えているのって、けっこう辛くありませんか?
上記のようなことを思っていたら、この章を読むことで改善されます。
まず、恐怖を感じる必要はありません。
なぜなら恐怖は食べ物とあなたの気持ちにのかけ合わせによって生まれているからです。
数式にしてみると、
食べ物(カロリーなど)×あなたの気持ち=恐怖
ということになります。
つまり、カロリーが増えても恐怖は感じますし、あなたが食べることに対してやばいと思っても、恐怖を感じます。
ならばどうすればよいか。
小学生の計算問題と同じです。
どちらかを0に近づければ、恐怖の値は小さくなります。
もちろん、どちらかを0にするのは現実的に厳しいので、出来るだけ0に近づけます。
理想は太る食べ物を置かないようにします。
この数式に気付いてから、僕はお菓子などを家に置かないようにしました。
こうすることで自分の気持ちがやばいと思っても、そこまで恐怖感は抱きません。
ですが、こんなことを言うと、
✅いやいや、つい買っちゃうんです。
✅つい、誘惑に甘えて食べてしまいます。
気持ちはとても分かります。
まず、食べ物が家にある時点で、恐怖が生まれることはほぼ確定です。
ならば家に食べ物を入れないようにするのが得策ですね。
この対策として最適なのは、
⭐️買い物の時に、必要な分しかお金を持って行かないようにする。
これで料理の食材は買えても、お菓子などを買わないようにできます。
常にお伝えしていますが、
ダイエットは根性ではなく、テクニックと継続です。
まずは、財布の中身を減らすことが、食べ過ぎを防ぐ第一歩です。
ちなみに、奥pの記事はnoteのユーザー中でも、かなり実用的かつ再現性が高いので、ご安心ください。
以下の写真のように、半年でごっそり痩せてますから。^_^
この時点で、あなたは心から痩せたいと思っています。
そして私がこの記事の販売を勧める理由は、僕の過去がきっかけです。
イジメられ、着たい服も着られず、好きな人とも付き合えない。
読者様にこんな状態になってほしくないと思い、記事の販売を勧めています。
また購入して頂いて、
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これだけ多くの人に見ていただき、スキをくださる人も多いので、安心して頂きたいです。
②代わりのものを食べる
これは僕がダイエットを成功させた1番のテクニックです⭐️
ストレスがあると、どうしても脂っこいものや甘いものを欲しくなりますよね。
※これは人間のシステム上、組み込まれていることなので仕方がありません。
そこまでお腹が空いていないのに、カツ丼やパフェを食べたくなる気持ちはすごく分かります。
なので、こういうときは代わりのものを食べるようにしましょう。
例えば、あなたが夕飯を食べ終わった後に、クッキーを見つけたとしましょう。
あなたはクッキーを見て
✅どうしても食べたい!
✅運動すれば食べてもいいよね!?
こんな感情を抱くと思います。
ここで「代わりのものを食べる」テクを発動させます。
クッキーが食べたくなったら、ナッツを食べる
このように、何か食べたくなったら代わりのものを食べるという習慣を作ります。
代わりのものはナッツでなくても、ガムやバナナなど、太りにくい食べ物なら何でも大丈夫です。
ポイントは、
「食べてはダメ!ということを思わないこと」
食べてはダメ!と思うと、余計に食べてはいけないものを意識してしまうので、かえって誘惑に負けやすくなります。
僕がよくやっていたのは、すき焼きやピザが食べたくなったら、ガムを2つ食べてそのあとに歯磨きをするということをやっていました。
ガムだけでもかなり効果は高いですが、歯磨きをすることで食べられないようにできるのです。😁
無理に我慢せず、代わりのものを食べるようにしましょう!
最後は
③食べたものをSNSにアップする
これもかなり高い効果があります。
食べたものをTwitterでアップしている人が多いことはご存知でしょうか?
僕は、Twitterで調べてなぜ食べたものをTwitterにアップしているんだろう?と疑問に思ったことがあります。
調べてみると、どうやら大多数の人に見られることによって、監視の力が働くようです。
自分の投稿が世界の人に見られる可能性があるので、サボれないという訳です。
ちなみに、ダイエットを本気でしていた時は、ランニングのアプリで、距離と時間をツイートしていました。
なので、1日でもサボると友達から「サボったの?」と連絡が来ました。
この時ばかりは「サボれないな…」と分かりました。
常に監視されている感じになるので、かなり強力なテクニックです。
これを応用して、食べたものを毎日SNSで投稿するのもアリです。
油物が多いと、なかなか投稿しづらいですよね?
逆にサラダ中心のメニューだと、誇りに思えますよね?
このようにダイエットの食事をSNSに投稿すれば、強制的に痩せることができます。
まとめ
何となく食べてしまう「ちょい食べ」を防ぐには、
①太る食べ物を置かない。
②代わりのものを食べる
③食べたものをSNSにアップする
これを継続すればちょい食べを防げて、ダイエットができるようになっていきます!
あなたのダイエットが成功するように、心から祈っています。
参考記事⬇️
💝ダイエットの時に食べるものを知りたい!という方にオススメ☟
💝ライザップに行かなくても痩せる方法を知りたい!という方にオススメ☟
ダイエットマガジン⭐️(今回の記事はダイエットマガジン⭐️に含まれます)
いかがだったでしょうか?
最後までお読み頂き、ありがとうございました⭐️
また、貴重なお時間まで頂きまして、
ありがとうございました⭐️
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