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アタイの呟き成る日常

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心身共にズタボロと認識して居るアタイの日々。 言語化により自己の辛さを昇華させております。 また、Congratulationボードを頂いた際のお礼文も此方に喜びの叫びとして配置…
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#眠れない夜に

(´-`).。o(呟き…閲覧注意動画有)
作品の参考にしたくて仏教とキリスト教についてを改めて主に死後についての考え方をぐるぐる読んだり見たりして居たら日本の即身仏から
https://youtu.be/VP3kljDuwSM?si=Nv4n5RfzI1NS3N9w
この動画へと気付けば辿り着き伝統文化の深さを考えさせられて居る。

眠れぬ夜に性格診断をして時間潰し。
パーセンテージの低い結果が出た。
(世界の1%とからしい)
解説を読んでいたら、自分に当てはまる感覚が強くてビックリ。
そして己の面倒臭い性格がより良く理解出来た気がした。
性格診断→MBTIより

酷く疲れている。寝ているのに心身の休みは全く取れない。そればかりか、気圧の変化に毎日の気温差、身体は剣山に常に押される痛みのような感覚。
およそ更年期の怠さと情緒不安定もある。未来が元々想像し難いタイプだが、今は完全に霧の中で生活している感覚だ。脳みその傷は生き難さを酷くする。

少しだけ弱音。
余りにもの体調不良が多分原因で希死念慮に囚われている。
この辛さが未来へも心身共に継続するのか。
また、年齢を重ねる事で悪化し行くのか。
人の手を借りる事が苦手な自分がSOSを社会に出して助けて頂きながら生きれるのか。
考えれば考える程非現実的で消えたくなる。

鬱日記

鬱日記

幾つかの事が重なり、気付けば鬱が悪化して居た。

今年の夏は暑くて、そもそも悪化していた更年期障害に身体が振り回されており、終わりの見えない怠さと疲労感に軽く絶望して居た。

9月に入り、以前も記載した盗作問題のお相手と電話で会話をしていた際、アタイはその時はスルー出来たが後々になり心の傷口が炎症を起こしてしまう内容だった事に対し、自分を守れなかった事を大変悔やんだ。

ざっくりその内容は3点。

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鬱が当たり前過ぎた日々

鬱が当たり前過ぎた日々

何時からこんなに迄追い詰められてるのにも気付かぬ程の鬱だったのだろう。

最近歯磨きも気持ちいいしシャワーを浴びるのも当たり前、部屋の掃除がウハウハで、毎日の散歩と作品作りや読書がこの2週間位定着していた。

最近は躁状態では無いかと心配した。

しかし、今日パグLove先生に事の心配を伝えたら、鬱の辛さから脱却し始めてると言う方が正しいと思うよと仰って頂けた。

・歯が磨ける
・シャワーを浴びた

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駆け抜けた20年間

駆け抜けた20年間

20年前の今日、アタイは産婦人科で号泣し、麻酔が覚めたあとにケーキを食べて独り暮らしのアパートへぼんやりと戻った。

出されたケーキは地元で有名な所のケーキ。
クリスマスは予約を入れなければホールは買えないような人気店の物で、子どもを葬ったのに自分には特別な物が与えられた矛盾の様な意味不明さに陥りながら食べた。

まだ肌寒い日、複数人の男性に囲まれ性被害を受けた。

学年が変わる頃、定期的な月のも

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崩壊寸前ギリのギリギリ

崩壊寸前ギリのギリギリ

ピル休薬期間2日目。
死なない様に自分を耐えております。
黄体ホルモンは金曜日になれば身体に取り込めます。
(単純にピル服薬開始日が金曜日)

どうしてこうも生理直前って、死ぬ前キャンペーンみたいな感じになってしまうのだろう。

いや、このキャンペーンが来ちゃう&外に出てビルの外階段の段数や入り口探しをしちゃうから、ピルの服薬最大120日のを処方されているワケですが。

ついさっき迄調子ナントカ持

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記憶が消えると言う事

記憶が消えると言う事

今日、乙武洋匡さんの成田さんとの対談後編YouTube動画を午後に観ていた。

見終わり、意見と言うか感想を書き込み、携帯の画面を下へスクロールした。

珍しくアタイは自分の目に7秒間で記憶の消える女性の動画をポチッと押した。

何故この時期にこの方の病態について長期取材が入り、そして完全版が3週間前に世に出された意味を知りたかったからだった。

邦題で頭の中の消しゴムが爆発的な広まりを魅せた時、

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身体の異変

身体の異変

アタイは他者の異変には大変素早く行動可能な方だと思う。

残念ながら、親の顔色を死ぬほど伺って生きて来た人生の後遺症みたいな物なのだけれども。
(父はアタイに今俺は何をしようとした、考えたでしょうか?みたいなアタイの反応でよく実験みたいな遊びを酔っ払いながらして居た。お陰様で父に関しては目の動き出しである程度は察知可能な必要外の害なる感覚をアタイは持ちえてしまった。)

今日と言っても日をまたいで

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自分の自信は愛の時間

自分の自信は愛の時間

私は自分に自信を持つ事が出来なかった。
ずっとずっとずーっとの間。
年数にすると36年間。
中々長い時間経過に感じる。

私は幼稚園の時には頭一個分、同級生より身長が大きかった。
小学五年生の時には160cmを越えていた。
だから、周りの子みたいに可愛げ無い図体のでかい自身の見た目が恥ずかしくてずっと猫背に過ごして来た。

LIVEに行った時だけ背をシャンとして、メイクとLIVE用のとっておきなお

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複雑性PTSDと生きる

複雑性PTSDと生きる

今月、色々ドタバタし過ぎてTwitterを放置していた。
特にフォロワーさんのページチェックを行えて居なかった。
開けたらフォロワー数は無駄に増え、ブロック連打と相成りました。

他者からはたったそれだけの事か、で、済む話。
きっと相手はブロックされた事を気にも止めて居ないであろう。

しかし、性的な部分でも複雑性PTSDを負う人間にとったら、こんなレベルの連打を自分で行い、目にするだけでかなりキ

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