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終活プロデューサー(終活P)/終活サポート専任講師・主任相談員(これがきっとライフワークになります)/「おひとりさまの終活適齢期」主宰 仏教を学んでおります。

終活セミナーやエンディングノート講座のご依頼は、こちらの仕事依頼をご参照ください↓↓

若いころはカメラとバックパックをかついで、ふらりひとり旅を。北米、南米を中心にいろいろ回りました。その時に撮りためた写真は、まだデジタル化できてなくて、ネガ/ポジ/焼き付けた写真のまま。そのうちデジタル化しようと思ってますが、いつになるか💦ちなみに、若気の至りでこんな一面もあります↓↓

国際航空貨物の通関士として働いたのち、29歳で米国オレゴン州ポートランドへ移住。語学学校から専門学校へ、卒業後は1年間働けるプラクティカルトレーニングビザを取得し、ITベンチャーへ就職。その後ビザサポートしてもらい、翻訳やローカライズ、オンラインマーケティングなどを担当しました。正式に就労ビザを取得してフルタイムで働きますが、2001年同時多発テロの影響で急激に業績が落ちた会社から自宅待機を命じられ、解雇。失業保険をもらいながら次の道を模索するも2002年2月帰国。その後営業を経て結婚、出産(高齢出産です)、個人事業主として青色申告もしましたが、過労による鬱を発症し5、6年鬱と付き合いながらようやく元気になりました。

個人事業主の時は、業務委託、在宅秘書、メルマガライター、ミステリーショッパー(覆面調査員)、営業代行などなど、本当にいろいろやりました。今はやりのテレワークの先駆けみたいなもんですね。デジタルに明るかったのでいろいろ支障なくやりましたが、もう最近はデジタルの進化についていけず、パソコンの使い過ぎで白内障になり3年で両目とも手術しました。ゲームなんてほとんどやりませんが、野田クリスタルさんの自作ゲームは、是非課金してやってみたいです!

2017年なんとなく思い立って終活の世界へ足を踏み入れることになり、現在に至ります。終活中心の記事を執筆するつもりですが、多分、子育てや鬱や人間関係、海外生活など脈絡なくいろいろ話が飛ぶと思います。

ちなみに、鬱の間に全然働けなくて、貯金が完全に底をついたので、あまり負担がなくても稼げるものはないか?といろいろ探しているときに、高額塾、情報商材の詐欺にあったことがあります。被害総額・・・。言いたくないので、興味がある方はコメントいただければそっと教えます。でも被害にあったままでは嫌だったので、いろいろ手を尽くして被害額の半分ぐらいは取り返しました。詐欺に対する日本の法律の壁は高いです。その顛末はコチラに↓↓

こんな私ですがよろしくお願いします。

サンケイリビング新聞社主催リビングカルチャー倶楽部にて、「クリアブック式エンディングノート講座」を月1開催しております。大阪市梅田、兵庫県西宮市で開催中です。

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終活プロデューサー(終活P)🌻終活とは終わりを意識して生きること。池原アニー充子
終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。

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