おびゆき

自分の世界観を作るということを意識して、アウトプットnoteを書いています。

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言語化が止まらない…次々と書きたいことが書ける編集力と無数に溢れ出るアイデア創造のステップ式学習法

突然ですが、 もし、あなたが↑のようなものを期待していたらごめんなさい。 恐らくこの記事ではご希望には沿えないかと。 反対に、 ↑のようなことを思っていたら役立つものが見つかるでしょう。 申し遅れました、おびゆきです! 普段は会社勤めしながらnoteでアウトプットしたり、図解作成、X(Twitter)で発信しています。 貴重な時間とスペースを使って長々と自己紹介するのも野暮なので、興味があったら↓読んでみてください。 (自己紹介の位置付けnoteです) 僕は

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    • ありきたりのもので想像を越える(No.33)

      シンプルなワンフレーズですが、 独自性を追っていくにあたって本質の原液 のようだなと読んでいて何回も思いましたね。 ↓こちらの記事は冒頭でご紹介したフレーズ が書かれているnoteです。 さっそく内容を実践していこうと思ったので 書いていきますね! “人とは違う部分を面白いと思う” を突き詰めてみました。 さらにnoteで語られているポイントの一つ も盛り込んでいきますよ。 ではさっそく! 日本一のトイレ みなさん牧場って行ったことありますか? だいたい行

      • 競馬と物事の選択で自分にとっての最適解を探す時に共通することとは?(No.32)

        今年に入ってからだろうか。 競馬好きの弟の影響もあって、 たまに競馬をやるようになった。 何においても言えるが、 新しく覚えることに対してはハードルが高く感じるもの。 やり始めの頃は 3連単(1着から3着にくる馬と着順を当てる) しか買い方を知らなかったので、 とにかく馬券の買い方の種類が多くて 訳がわからなかった。 例えばだが、 スポーツや情報発信、資格の勉強など やり方や知識、ルールが徐々にわかってくると もっと上手くなるため、 もっと自信をつけるために、 色

        • 初めて有料コンテンツを出してみてのリアルレポート

          コンテンツをリリースしてから1ヶ月ほど経ち、少しずつ見えてきたものがあったので書いていきます。 Q.制作期間はどのくらい? A. ・7/1〜10/10のリリース直前まで編集していたので、約3ヶ月ほど。 ・メモの走り書き〜〜段落構成決めて〜〜執筆〜〜推敲and添削を含めての期間。 ・構想〜実際に書き始めるまでで1ヶ月かかりました。(長い文章だと書き殴るだけでは、途中で何を書いているのか自分の場合分からなくなってしまうため) ・活動のイメージ 月6日休み+平日は2〜3

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          夏祭り、海水浴、花火大会、ときどき世界観(No.31)

          きみがいた夏は♪ 遠い夢の中あぁ〜 空に消えてった 打ち上げ花火〜〜 “どこどんどこどんどこどんどん” “どこどんどこどんどこどんどん”(太鼓の音) 太鼓の音+祭り屋台と盆踊り=夏祭り(Whiteberry)の図式ができて、脳内再生されて頭の中に響きわたる。 「ああ、夏だなー」と感じた例の一つだ。 どの季節においても、春夏秋冬を感じる場面は多くあるはず。 今回のように夏を例にあげるなら、 セミの鳴き声 花火 海や海の家 かき氷 浴衣 お祭り サ

          夏祭り、海水浴、花火大会、ときどき世界観(No.31)

          昆布水つけ麺が教えてくれる視点の話(No.30)

          梅雨明け間近で夏の訪れも近い今日この頃。 暑くて何もかも投げ出したくなりますが、本題に入る前に30秒だけお時間ください🙏🙏 さっそく、質問! 「夏と言ったら何を思い浮かべますか?」 そうめん? 冷やし中華始めました? 風鈴の音や蝉の鳴き声? 夏独特の匂い? 色んな声が聞こえてくるね。 どれも夏らしくて風物詩。 ちなみに僕の最近夏と言えばの推しは、 『昆布水つけ麺』 一応念のため補足すると、 僕の最近食べた昆布水つけ麺たち↓ 出汁の味が大好きな僕にと

          昆布水つけ麺が教えてくれる視点の話(No.30)

          ブリ(鰤)から学ぶSNSでの振る舞い方(No.29)

          「あなたはブリ(鰤)を知っていますか?」 こんな一文をみたらきっと、 「は?馬鹿にしてるの?あのブリでしょ?知ってるわ!」 「ブリねー。冬は旬で特に美味いよね!」 「ブリ大根好き〜」 などなど色んな発言が飛び出してきそうだ。 ブリネタを話してみたのは、スーパーの刺身コーナーに行くと必ずと言っていいほど毎日ブリが置いてあり、ふと 「ブリってそんなに取れるもんなのかなー」 と軽率な疑問から考え始めたから。 では、質問を変えてみるね。 「あなたはワラサという魚を

          ブリ(鰤)から学ぶSNSでの振る舞い方(No.29)

          繋げるっていうけど実際どう役立つのか?(No.28)

          久しぶりに書くアウトプットnote。 GWとかもあったから脳がインプットしたものでキャパオーバーになってきたので、ここらで断捨離の意味も込めてnoteにアウトプットしていこっかな。 今日のお題は繋げる(関連づけて言語化)。 僕自身もTwitterで具体と抽象や色んなネタを拾って解釈したものをツイートしているけど、実際にどう役立つのかを僕の所感で書いていく。 ネタに困らない 面白い組み合わせを考えたり、このAとあのBの意味が繋がらないかななどを考えながら日々を眺めてい

          繋げるっていうけど実際どう役立つのか?(No.28)

          自分には何もないと思っている1人の人間の話しなんて誰が聞くのか?という暗示の脱却〜自分の道を見つけ出すまでの物語

          “自身の感覚に言語化が追いつく” 今の活動に至るまでに、どれくらいの時間を自分は費やしたのだろうか。 かなり長かった。 記憶にある部分を掘り下げるだけでも5年位かかってるのかな。 周りと比べたらカメのような成長スピードかもしれないが、そんなのは気にしていられない... 僕の中で大事なのは、いかにして自分の意見を持ちそれを体現していけるかだからだ。 結果が早く出る方法なんて世の中には無数にあると思うけど、行動と思考(想い)が一致しなければ、遅かれ早かれ消えてしまう

          自分には何もないと思っている1人の人間の話しなんて誰が聞くのか?という暗示の脱却〜自分の道を見つけ出すまでの物語

          宝の持ち腐れ(No.27)

          早いもので、今年もあと1ヶ月で終わり。 年末に近づくにつれて、 今年はこんなことがあったなー とか 来年は頑張ろう! など様々な出来事を回想してみたり、意気込みを抱いたりとあれこれ考えて頭の中も忙しなくなっていく。 ちょうど僕自身も過去のnoteを振り返って、元ネタを使って考えを広げていくことをやっていないことに気づいた。 なので、今日は久しぶりに記事を引用してアウトプットをしていこうかな! 今日はこちらの記事を元にアウトプットしていくよ。 アイデアの源泉を

          宝の持ち腐れ(No.27)

          君はカメレオンを知らない(No.26)

          友人「おびゆきってカメレオンみたいだよね」 おびゆき「なんだよそれーー」 友人「だって色んな人と仲良くできるじゃん」 おびゆき「そういうことね!」 この時の友人はおそらく本心で褒め言葉として言ってくれたのだろうと数年経った今では思っている。 ただ、どうにも当時の僕は人によってころころ態度や言動を変える変色人間の例えとして受け取っていたことを鮮明に覚えてて。 まさにイメージ通りで、環境によってカメレオンって体色を変えるじゃないですか。(当時はひねくれていたのだと改め

          君はカメレオンを知らない(No.26)

          カフェの手招き。(好きなものから学ぶVo.2)

          「いらっしゃいませ。」 「お客さま何名様ですか?」 「どうぞ、お好きなお席お座りください。」 席に向かう最中に深くローストされた香ばしい香りがマスク越しにも漂ってくる。 椅子の背もたれは肩甲骨より下の位置で眠くなりづらい快適な仕様。 メニューを開くとレストランみたいな複雑な横文字はなくて、安心できるシンプル表記。 内装も流行りのライティングレールを使ったダウンライトが散りばめられているが、木目調の椅子や机、白のクロスが貼られていて思ったよりも暗くなくて過ごしやすい

          カフェの手招き。(好きなものから学ぶVo.2)

          マグネット・ワード(〜自由に繋げて意味をリメイクする〜)

          自分で答えを見出せない。 日常の出来事を他人事のように感じる事が多い。 他人の主張(定義)をそのまま鵜呑みにしてしまう。 連想ゲームのような、物事の繋がりを見出す事が苦手。 『良いか悪いか』などの二者択一で思考しがち。 かつて、僕はこのように感じることが非常に多くありました。 もし、いま読んでいるあなたも共感できる要素が一つでもあれば読み進めてみてください。 自分の体験✖️言語学 を組み合わせてこのコンテンツを書きました。 言語学 哲学 脳科学 心理学 な

          マグネット・ワード(〜自由に繋げて意味をリメイクする〜)

          私の嫌いな言葉は「わからない」だ(No.25)

          僕がジムでせっせと腹筋をしていたときにふと目にした言葉だった。 通っているジムに大きなスクリーンで一つ番組が流れている。チャンネル設定は誰がしているのか分からないが多分みんながよく見るような番組を流しているのだろう。 タイトルにもあるこの言葉は、先日たまたま見かけたドラマ家庭教師のトラコでのワンシーン。 ドラマの中ではわかんないと言って甘えるな的なニュアンスで使われていたが、僕はこの時わからないについて少し色々ぐるぐると考えてしまった。 「なんでこんなのもわからないの

          私の嫌いな言葉は「わからない」だ(No.25)

          悩みを既存のものからヒントを得て考えてみた(No.24)

          本屋に行ったりネットサーフィンをする中で近頃よく見かけるものがある。 本のタイトルを眺めていると、 「生物学から考えるビジネス〇〇」 「脳科学から見た、人の△△」 といったものや、 Twitterのプロフィールやネット上のコンテンツで見かける 看護×心理学 営業×脳科学 恋愛×生物学 などの複数の要素を組み合わせた本やコンテンツの発信だ。 これだけ物やサービスがありふれた中で既存の組み合わせで新しいものを生み出すという流れは必然だと僕は感じる。 便乗する

          悩みを既存のものからヒントを得て考えてみた(No.24)

          マルジェラに学ぶアイデアのヒント(好きなものから学ぶVo.1)

          “好きこそものの上手なれ” 誰しも好きなものが一つや二つあるだろう。 僕も好きな食べ物、好きな服、音楽、場所、、、挙げ出したらキリがない。 もちろん文章を読んだり書いたりすることも好きなものの一つ。 普段多くの情報やコンテンツ、文章を消費していると、需要と本当に自分が表現したいことが一致していないものを見かけることが多く感じる。 トレードオフ的な考えで需要と自分を天秤にかけて、結果が早く欲しいために自分を抑圧しているのかもしれない。 もちろん結果を出すことは重要だ

          マルジェラに学ぶアイデアのヒント(好きなものから学ぶVo.1)