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日々の暮らし

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なんてことないけど大事なこと
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水星逆行のせいにしてタガを外していく

水星逆行のせいにしてタガを外していく

よく星占いで耳にする「水星逆行」が始まった
その期間は4月2日~4月25日あたりまで
コミュニケーションのすれ違いや、家電に不具合が起きたり、交通に乱れがあるとよくいわれている
星座には支配星というものがあり
水星は双子座と乙女座の支配星である
水星はよく「コミュニケーションの星」と言われていて、双子座と乙女座の人はおしゃべりな人や話し方や伝え方が上手な人が多いように感じている
話は戻り「水星逆行

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旅のあとの洗濯

旅のあとの洗濯

旅をしてきた
急に思い立ち
今しかない!と思い
新幹線のチケットをとり
一番行きたい場所に
そして横浜の友達に会いに

たくさん歩いて寄り道をして
汗をめいっぱいかいて

帰ってきて洗濯をした

旅行中、買って着た
クリームソーダ柄のワンピース
汗にまみれたTシャツや下着
表示を見て洗濯機で洗える事を初めて知った
ウィンドブレーカー

旅行中、日が経つにつれてビニール袋にぎゅうぎゅうに詰められてい

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「あの時は、ごめんね。」の力

「あの時は、ごめんね。」の力

ありがとう
は沢山言えるのに
ごめんね
が なかなか言えないのはなぜなのだろう

今日ふと
今まで自分が不義理をしてしまったな
と感じている人に
「あの時は、ごめんね。」
と言えるかもしれない
もしそのチャンスが巡ってきたら
その方とまた新たな関係性を結べるかもしれない
と思うと 
 
人生にある重さが
ぷしゅーっと軽くなったように感じた

胸がじんわりあたたかくなって
なんか 泣けた
その瞬間の

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食べたいものを食べる、そして世界を潤していく

食べたいものを食べる、そして世界を潤していく

胃腸炎になってから飲めず 食べられず
気がかりだった
冷蔵庫の中の開封済みの無調整豆乳
年末に買って冷凍してなかった
大好きなパン屋さんの食パン

無調整豆乳150ml
きび砂糖大さじ2
卵2個

で卵液を作り
2晩浸してフレンチトーストを作った

フライパンでバターを溶かして
ヒタヒタのパンを入れて
蓋をして、弱火でじっくり両面焼いた

蜂蜜をたっぷりかけて
あぁ、おいしいなぁ
と、ゆっくり食べ

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静かに自分と対話する

静かに自分と対話する

静かに自分と対話して
静かに自分を好きでいる

その時間が私は好きです

年末年始は胃腸炎になり
食いしん坊の私にはなかなか試練だった

大晦日のご馳走は恐る恐るだし
元旦の雑煮はいつも必ずおかわりするのに
小さな椀に一杯だった
2日に調子にのり、ナマコ酢を食べたら(ナマコ酢食べるなよ…)
上からも下からも大変だった
6日の今日、まだ安心できない
でも頭のなかには食べたいものでいっぱい
普段どれだ

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お盆の夕暮れ

お盆の夕暮れ

ここは南の島で
昼の暑さを残した陽気な夕暮れで
これから友達とお酒を飲みに行くような気持ちで
夕方を過ごそう

ぬくもりのような
過去の思い出のような
ただただ笑い合って
あたたかい時間を 今 過ごすの

だから仲間が必要

だから仲間が必要

紙の手帳もつけているけど
予定が入ったらすぐスマホの手帳に記入する
余白が大事なので
バランスを大事にしながら
予定をいれている

楽しい予定が増えるのは嬉しいけれど
余白がないと心に余裕がなくなってしまう

月曜日の午前中は掃除がしたい
隅から隅まで
部屋に好きだよといいながら掃除
仕上げに焼き塩を作って玄関やトイレ等に置く
部屋が喜んでる
やる気が出て、今週も心地よくすごそう
と思う
引っ越し

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ここが天国だと思って暮らしている

ここが天国だと思って暮らしている

昨日の夜はあまり眠れなかった
明け方に川向かいで火事があったらしく防災無線が鳴って、そこから熟睡はできなかった

夢を見た
男の人が勘違いで誰かに何かを盗まれたと言っていた
通りがかった私はそれが勘違いだと分かり
ほら、あなたが盗まれたと思っているものは
あそこの人が拾ってここに置いてくれてるよ
と話す

疑心暗鬼になっていた心
でも本当は優しさを向けられていたと気付き
男の人は泣き崩れた

肩を

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宝物のようなゾーンに入る

宝物のようなゾーンに入る

何度かこの感覚になったことがある
例えば、とても仲が良かったのだけど
疎遠になった友達に、当時の幼いわたしとよく仲良くしてくれたなぁと思い出して
感謝の気持ちがわいてくる
日常と日常の間に見つけた宝物のようなゾーンに入る感覚だ

疎遠になったのは、なんとなく、だったり
ちゃんと別れの区切りがあったりいろいろだけど

思い返すと自分の幼さがきわだって
ただただ 感謝の気持ちがわいてくる

あの時沢山

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すごくおいしいタマゴサンドと検査をしたお話

すごくおいしいタマゴサンドと検査をしたお話

おいしいパン屋さんから5枚きりの食パンを買って、すぐ3枚は冷凍した
やわらかく、ふわふわを楽しめるのは当日と2日目くらいなので、後の2枚はすぐ食べるはずだったのだけど、計画をミスし、食べないまま3日目になってしまったので、どうしようか考えて、タマゴサンドを作ることにした

水から茹でて12分
つい一人で「黄身、かわうぃーね~!」と言う

卵3個に塩コショウ、マヨネーズ大さじ2で
おいしいタマゴサン

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素で敵なし

素で敵なし

こんな静かな時間は
いつぶりだろう

3月はこのまま
静かに暮らしを味わう時間にしよう

そう決めないと
私というひとは
あれもこれもそれもやろうとして
全然静かになんてしてないのだから

緑がほしくなり
一気にお部屋にお迎えした緑たち

こちらは、にしぴりかの美術館で一目惚れした置物
snsに投稿したら、やまなみ工房の自閉症アーティストの方が作った正巳地蔵ということがわかった

「ようがんばった

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0に戻るということ

0に戻るということ

毎日、0になって
新しくなろう、今日もまた、新しいわたし

10時半から仕事だ
でも私は起き抜けにnoteをひらき
文章をつづっている

私は話したいことが沢山あったのだな
とても小さなことから大きなことまで
違和感から発見まで
自分の中でうまくまとまるのを待っていた
でも待たなくていい
私のなかに生まれた言葉は
わたしのなかにパンパンになっていた

今はSNSがあるから
そこに書いてもよいだろう

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波打ち際で、走る

波打ち際で、走る

今日はお休みで、朝、こたつの中でまた一眠りしようとしたら
「どこか気持ちの良い場所へいこうよ」と
もう1人の私がいうので
お化粧して、服を着て、カメラを持って
海へ出かけた

5分も車を走らせれば海には着くけれど
波打ち際を走りたいという衝動から
綺麗な海へ行きたいと思い
30分走って宮戸の月浜へ

ここにはあまり知られていない浜がある
あまり知られていないがゆえに
人と会わないし
珍しい貝がらや

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つくる、つくる、つくる、

つくる、つくる、つくる、

ご近所の農家さんのひょうたんが
ずっと気になっていた

私のしんだおじいちゃんは学校の先生で
ひょうたんを栽培し、ひょうたんの水筒を作り
漆を塗って卒業式に生徒にプレゼントしたと聞いていた

実家のいたるところに
小さなひょうたんが吊り下げられていて
それは全部おじいちゃんが作ったものだった

実際、生っているひょうたんを見るのは初めてで
見たときに胸がときめいた

12月に引っ越しをしてから

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