日本というものを神話から学びなおして、守り保とうする人は今とても少ないと思うし嘘や捏造にまみれた社会では本当の歴史や国の在り方を知る術はほとんどない だからこそ、その少ない人たちが結束して歴史や知識を守り伝えていくしかない 一つでも明確にそれを守れたならそれは大きなことである
間違えるかもしれないという結論を込めろ 間違えることを恐れて、単純かつ目先のことばかり論じていても何ら意味もないといえる。間違えること自らの過ちに正面から向き合えない限りは同じところをぐるぐると回るだけである 言論の覚悟を決めずに、ありきたりな答えしか言えない自称有識論者が多い
家畜に収まっている以上、弱い人や助けを必要としている人を助けることが絶対にできない できるのは格差が広がるのを助長すること、弱い者いじめをすることくらいである 税金の使われ方も知らず、歴史も知らず権力者の暴走を放置している以上そこにいるのは家畜であり、家畜だらけなのが今の日本だ
世の中の空気が固着してしまうと思考停止や無責任論が増えてしまう 固着させないためには水をかけ続けて防ぐしかない。そのためには社交の場やじかに体触れ合う生の体験を行える場所が必要となる
表現者塾のシンポジウム動画を購入してみました 保守とは?故郷とは?これからを考えるうえで重要になりそうなものになると思う