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【必見】病弱だった私が34年で風邪を2回しかひかないくらい強くなった方法

【注意】
子供の頃、
病弱だった私が風邪をひかない体になった実際の方法を紹介しています。
ありえないくらい健康になった秘訣を紹介していますので、体の弱い方は最後までお読ください。

  • 虚弱体質で、しょっちゅう風邪をひいてしまう……

  • 医者の言うことが信じられない……

  • 薬には体に害があると思っている……

  • 体に良い食べ物について知りたい

  • 体に良い生活習慣について知りたい

そんなあなたへ。

健康オタクの私が34年かけ300万円以上費やして自分で検証した健康法を紹介します。

何を隠そう私も15歳くらいまで虚弱体質でガリガリに痩せていて、しょっちゅう風邪をひいて病気しがちでした。
幼少期には腸が弱く入院したこともあります。

そのせいか自分の寿命は短いものだと子供ながらに思って人生を悲観していました。それくらい体が弱かった。

また思春期もガリガリに痩せていて、周囲と馴染めず自分に自信が持てずに深く悩んでいたものです。

私は現在49歳ですが、15歳から34年の間で風邪をひいたのは2回だけです。
ちなみに、この10年では0回です。

15歳の時、あることをきっかけに肉体が劇的な変化を遂げました。
さらに16歳の時、またあることをきっかけに健康オタクの道へ進むことになりました。

何をしたのかと言うと、15歳の時に肉体強化に取り組みました。
理由は単純。
筋肉をつけて逞しい肉体になれば女にモテると思ったからです。

決意した私は毎日100回腕立て伏せを日課にしました。
1ヶ月もすると、みるみる体が変わっていきました。

効果が実感できるとさらに面白くなり、さらにトレーニング内容を強化。
メキメキと結果が出て胸板が厚くなり腕が逞しいくらい太くなりました。

ちなみに私が使ったトレーニング器具はこちら。
胸板を厚くするには、これが一番効果的です。
見せかけの筋肉ですが、体を男らしくデザインしたい人にはオススメです。


さらに数ヶ月後には学校内で腕相撲をしても、ほとんどの人に負けなくなりました。

その噂は不良にも駆け巡り、今まで地味で目立たない人間だったのが、不良からも一目おかれる存在になりました。
ある時などは「他校との喧嘩に一緒に参戦しないか?」と誘われましたが、もちろん断りました(笑)

体が強くなってくると、面白いもので人生が劇的に変わりました。

それまでは引っ込み思案だったのですが、自分の考えを強く出せるようになりました。

それに漫画やゲームばかりやって内面的な性格が、外交的になって明るくなり、人がたくさん集まってきて友達が増えました。

さらに不思議だったのが、今まで女子から相手にされなかったのに何人もの女の子からも逆告白されるなど、人生が一気に変わりました。

モテたい一心ではじめた筋トレで目的を果たせたのです。

余談ですが女性にモテない悩みがある人は、騙されたと思って筋トレでもやってみると良いでしょう。確実にあなたの人生は好転するハズです。

ちょっと前まで虚弱体質だった自分がここまで変わるのかと心底驚きました。
そして筋肉がつくと病弱だった自分がほとんど風邪をひかなくなっていることに気づきました。

それから一年後。

高校生になり16歳の時、私の父親が脳梗塞で倒れてしまいました。
幸い一命はとりとめたものの右半身不随になり、我が家は不幸のドン底に落とされました。

これには本当に精神的に参りました。
思春期に親が病気で倒れ働けなくなるというのは、精神的にも経済的にもキツい経験でした。

私は学校が終わった後、アルバイトをしながら小銭を稼ぎ、せっせと家計を助けました。

そして、父親のように重篤な病気にならないためにはどうすれば良いのか調べるようになりました。

学校を卒業して、働き始めてからもそれは続き、図書館や書店の健康コーナーに通ったり、インターネットが登場した後は本には載っていない情報を探り続けました。

健康系のセミナーにも良さげなものには参加しました。

みんなが車やオシャレや遊興費にお金をつかう中、私は羨ましいなと思いつつ、健康に関する情報に優先してお金を使っていました。

30年くらいずっと調べていましたので、年に10万円くらいとして少なく見積もっても300万円以上はつかいました。

詐欺的な全く効果のない健康食品などにもずいぶん騙されました。

でも、何でも自分でやって試してみないとわかりません。

調べてみて自分でやってみる。そんなことを何十年もやっているうちに、気がつくと私は全く風邪をひかない病気をしない強い体質になっていました。

私の父親は食生活が乱れていました。
それもそのはず会社経営をしていたので食事は、昼夜問わず外食ばかり。

毎晩のように誰かと会食。夜遅くまで付き合いで飲酒。
さらに、多忙を極めており小学生と中学生の時、父に会うことはほとんどありませんでした。

父の病気の原因は、疲れと食事、その二つだったんだなと確信しました。

私は34年で2回だけ風邪をひきました。

2回とも多忙で、ちゃんとした食事をとれなかったからです。
仕事の納期が迫り、食べたものはコンビニ弁当やカップ麺などばかりで、腹を満たせばよいという感覚でいました。

怪我の功名といいますか、このたった2回だけ風邪をひいた経験が、自分の健康理論を証明することになりました。

病気になるかならないかは、以下の3本柱です。

  • 筋肉をつけること

  • 疲れを溜めないこと

  • ちゃんとした食事をとること

たったこれだけです。

病院や薬に全く頼っていません。

薬について言えば、コロナワクチンの薬害(政府やマスコミはひた隠しにしていますが)で、医療や薬を信じられないのが明らかになりましたよね?

私は新型コロナ騒動の間、まったくマスクもせず、ワクチンも打ちませんでしたが、もちろん風邪はひきませんでしたし、コロナにも罹りませんでした。

私はコロナ騒動で、最初から強い違和感を感じていましたので、全く騙されませんでしたが、振り返ってみると国家ぐるみの洗脳だったと思います。

そういうことに気づけたのは、何十年も前から健康に関することを調べていたからです。

薬や医療を売るために恐怖を煽り、病人を作る。
今にはじまったことではありません。

マスコミや学者などを利用して、ありもしないウイルスを捏造してPCR検査とかいう、信ぴょう性がありそうな機械で、さもウイルスが存在しているかのようにでっち上げ、ワクチンという解決手段で人々から健康を収奪したのだと思います。

詐欺まがいの医療など信用せず、今こそ健康の原点に帰るべきです。

私は家族から友人にコロナワクチンは危険だぞ!と警鐘をならしましたが、多くの友人の信用を失いました。

でも、いま薬害が明るみになり自分の判断は正しかったと思います。

私の言うことを聞かなかった知人は、心筋炎だとか黒髪が抜けて白髪だけが残ったとか、大動脈瘤解離、帯状疱疹、ターボ癌など、いろいろな病気に苦しんでいます。

私のことを陰謀論者だと罵倒しましたが、かつての仲間が苦しんでいることを知ると悲しいです。


表面的な世の中の情報だけを信じていてはいけません。
資本主義経済においては、お金が大事です。

病院や薬局は患者がいないと潰れてしまう。
病人をつくるためには、不安を煽ったり不健康な人がいないと困るのです。

野菜には農薬
肉にはホルモン剤
コンビニ弁当には保存料や添加物
ジュースには人工甘味料…

例えば、化学調味料のことを批判すると袋叩きに遭います。

なぜか明らかに健康に良くないものが流通しています。

なぜ癌で死ぬ人がいつまでたっても減らないのでしょうか?
それは癌で儲けている人がいるからです。
そんなことまでしてお金や権力が欲しい人が、世の中にはごまんといます。

それでも、こんな世の中に私たちは生きていかなければなりません。
何が本当なのか何が嘘なのか、自分で判断して自分と家族を守れるようになりましょう。

医者や薬が健康を守ると信じて疑わない人は、ここから先は絶対に読まないでください。

それと私はサプリメントやプロテインなどにも全く頼っていません。
ジム通いも不要ですし健康食品も不要です。

私の健康法を実践することで、

  • 病院へ行く必要がなくなる

  • 薬がいらない

  • 医療費が削減されて、お金が貯まる

  • ジム代がかからない

  • 周りの人より若くみられる

  • 精神的に余裕がもてる

  • 病気とは無縁な快適な生活が送れる

このような効果が得られます。

現在、この私のオリジナル健康法を980円で販売しております。

私が300万円以上かけて試行錯誤した上で残ったノウハウです。
あなたは私のように無駄なお金をつかわなくても良いのです。

内容は、以下の通りです。

・どんな運動をしているか
・疲れを溜めない方法
・食べてはいけない食品
・食べるべき食品
・食事をする時に注意すること

やるかやらないかだけで、誰でも実践できる内容です。

私は父が病気で倒れた無念を、自分だけじゃなくいろいろな人にシェアすべきだと考えていました。
父が亡くなる直前、私にこんなことを言いました。

兄弟家族と仲良くすること。
仕事では1番を目指しなさい。
そして健康に気をつけなさい


人は自分の健康を害さないと、
本気で健康のことを考えません。

私は自分の父が脳梗塞で半身不随になった影響で、自分ごとのように健康のことに必死に取り組んできました。
そのせいあって私は下手な医者よりも健康に良い生活について詳しいです。

内容はとてもシンプルかつ誰でも理解・実践できますので、日々の生活を変えて健康で幸せな日々を送ってください。

私は専門家ではなくただの健康オタクですが、お金や利権にまみれた医者などと違い、誰にも忖度することなく本当に健康に良いことを書けます。

私の父は15年ほど前に亡くなりましたが、もし彼が脳梗塞になる前にこんな記事があったら読んでもらいたいなと思って書いたものです。

どんなに沢山お金をもっていても
病気になったら幸せを感じられない

私がこんなに健康になれたのは父のおかげです。
いろいろな人と会話していて思うのですが、ほとんどの人は健康について無知すぎます。

「そんな生活してたら病気になるよ」
と感じます。
身近で破茶滅茶な生活をしている人にアドバイスをしても、聞く耳を持ってくれません。
いま健康であれば、余計なお世話だからです。

それは漠然と過ごしていたら仕方ないことです。
本当の健康法など誰も教えてくれないからです。

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