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LINE公式アカウント公開
はじめてのLINEスタンプと公式アカウント、両方の準備を
していたので頭混乱しまくってました。
個人でも公式アカ開設できるのはありがたいですね。
まだ告知できるものも少ないのでリッチメニューも作成してませんが。
今のところ、友だち登録してくれてるのはリア友のみですが!
よろしければ公式アカ友だち登録してくれると嬉しいです。
この告知画像もわりと手間かかっていて、
スタンプを大きく正方形に書き直し
初LINEスタンプリリース開始
思案から完成までかなり時間がかかってしまいましたが
はじめてのLINEスタンプリリースしました!
縮小されるってことを知らず…しょっぱなからサイズ間違えました…
小さめスタンプになってしまった…もう…馬鹿じゃないの…
リリースボタンを押してからストア反映まで
10分ほどしかかからなかったので焦りました。
(もし参加特集開始より前にリリースしてしまうと
特集ページに載らない可能性があるので)
特
初LINEスタンプのリリース準備
何か月もかかってしまった初LINEスタンプ制作ですが
リクエスト→審査結果まで数日の間に
LINE公式アカウント開設準備を…と思っていたら
2日弱で審査OKのご連絡が来てびっくりしました。早!
「作品が確認できるURL」はこのnoteマガジンを明記しました。
あとはリリースするだけですが…自分のTwitterアカウントは
宣伝力がかなり低いので弱い。このnoteも。
公式アカも準備中ですが、けっ
初のLINEスタンプ申請完了!
LINEスタンプを作るって決めたのが1年以上前で
いざ着手したのが半年前くらいで
絵が完成したのが先日で、そのまま申請を先延ばしにして…
「毎月リリースする!」という決意は一体…
自分のばかばか自己嫌悪ですよ…
苦労して作って、でも売れないのは分かっているから
それが怖くて申請先延ばしにしてましたね…
でも売れなくても、最初の1個目を作らないと2個目にいけませんしね。
完成した絵を放置していて、
LINEスタンプ着彩完成
LINEスタンプ線画とカラーに何十日かかっているのか…
ラフ絵~完成までに何か月かかっているのか…
(もう嫌すぎて言いたくない)
大反省
はあ…いくらはじめての制作だからといってこの遅さは…
以下に反省点を記します。
SAI2の鉛筆風が好きで、今回もそれを主線に使用しました。
これが間違い。自分が神経質すぎるのもあって、拡大した時に
若干のはみだしとかズレが気になって修正ばかり。
アナログ感(サ
LINEスタンプの着彩途中
作業遅い…シンプル絵だから「線画なんて2日でいけるやろ」とか
舐めた自分が愚かでした。まだ半分いってない…
サインペンのようなくっきり線を予定していましたが、
いつも多用している鉛筆風(SAI2)で主線をしました。
このスタンプはもうこれで行くけど、どうも他の方と比べると
主線が太すぎるような…次はくっきり線にしようかな…
レイヤー分けしていると着彩も楽だからこそ
「色分けいっぱいしたい」なん
LINEスタンプ下絵完成!
遅…!!小さい下絵を40個書くのに何日かかったのか…
遅すぎて言いたくない…また自己嫌悪…
これからいよいよ線画です。緊張する。
既存スタンプがどんな主線なのか調べつつ、線の太さなど
決めていきます。はじめてのスタンプを世に出すのは緊張するし
怖いです。最初は特に苦戦するのが目に見えてるので(-_-;)
せめて線画ははやくなりたい。
文字のほうが書くのが難しいかもしれませんね。
申請とかリリース
虎に翼でモヤモヤすること
とりとめないドラマ感想雑感です。
NHK朝ドラ「虎に翼」は、実在弁護士がテーマとのことで
開始前から楽しみにしてました!
上司役が塚地さんだと知って
「塚地弁護士の元で主役がスリリングに事件裁判を…!
サスペンスみたいで面白そう!」という妄想は間違ってましたがw
やっぱり期待どおりですごく夢中です。
私自身は「自分が女だからこんな目に…」「女ってだけで不利益を…」
みたいな壁を感じたことはなくて
LINEスタンプ下絵の途中
毎回自分の遅筆さに落ち込んでます。遅い…
LINEスタンプ作るって決めてから1年以上たってる!
線画案件を終えたのでやっとスタンプ制作再開しました。
手書きラフは作ったので、下絵はすぐ書ける…と思った自分が馬鹿だった。
やっと16個…ゴール(40個)までまだまだです。
どう進めるか迷って、16個配置できる「基本枠」を自分で作りました。
あと、既存スタンプは大きさが色々で、最大サイズまで書いてる人
PC破損で地獄を見た話
やっとパソコン環境に戻ってきました…
ほんとは別の雑記を書く予定でした。オタ仲間との合同グッズ絵を
書いてたらいきなりエラーで開かなくなり、開こうとするとPCフリーズで
何度も再起動…で、合同グッズはもう諦めていたら、相手が
「遅くなってもいいからやりたい」と言ってくれて、
もう一度書き直すことにしたんです。幸い下絵JPGはあったので
それを拡大して清書して、締め切りに間に合いそう…!
この顛末を