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マガジン限定記事「『平等』ぎらいの若者たち」

マガジン限定記事「『平等』ぎらいの若者たち」

 「Z世代の男性の3割は、平等推進の試みを『やり過ぎ』と感じている」

 そう伝える毎日新聞の記事が、大きな波紋を呼んでいた。

 これはいったい、どういうことなのだろうか?
 

マガジン限定記事「男もそろそろ、言葉を持つべきだ」

マガジン限定記事「男もそろそろ、言葉を持つべきだ」

 さてさて、本当に月日の流れは早いもので、9月がやってきました。

 9月とはいえ厳しい残暑で汗ばむ日が続きそうですが、今月もすっきり心爽やかなテキストをたくさんお届けして参ります!

 それでは、今月も始めていきます。よろしくお願いいたします!

白饅頭日誌:8月30日「人生は複利で回せ!」

白饅頭日誌:8月30日「人生は複利で回せ!」

 中古車流通業「BUDDICA(バディカ)」の創業者であり著述家・インフルエンサーでもある中野優作さんのポスト。

 近頃はこれをしみじみと感じます。

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白饅頭日誌:8月24日「最近の『SNSっぽい話題』に思うこと」

白饅頭日誌:8月24日「最近の『SNSっぽい話題』に思うこと」

 先日の記事でも触れたこちらの騒動も含め、近頃のSNSはとにかく「危うい」にひと言に尽きるように思います。

 なにが「危うい」のかというと、過去にはそれを気安く触れた場合には最悪の場合は人死が出てしまっていたような、本当の意味で「ヤバい」ジャンルの話題を、少しのシリアスさもないカジュアルな放談として、あっけらかんと書いている人があまりに多いことです。

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白饅頭日誌:10月17日「『女だけの街』はたぶんもうすぐ完成する」

白饅頭日誌:10月17日「『女だけの街』はたぶんもうすぐ完成する」

 ペケッター(旧称:ツイッター)で数年にいちど、それこそオリンピックが開催されるくらいのペースで盛り上がるテーマが「女だけの街」です。

白饅頭日誌:8月19日「女だけの街に思うこと」

白饅頭日誌:8月19日「女だけの街に思うこと」

 近頃はHOTな炎上ネタが多すぎて、あっという間にアテンションを失ってしまったこちらのトピックについて。

白饅頭日誌:8月14日「仕事を細分化する人と結婚するべきでない理由」

白饅頭日誌:8月14日「仕事を細分化する人と結婚するべきでない理由」

 先日、ペケッターランド女性から大きな賞賛と共感を集めていたポスト。

 申し訳ないのだが、個人的にはまったく異なる感想を持ってしまった。
 

白饅頭日誌:8月13日「笑いのない世界へ」

白饅頭日誌:8月13日「笑いのない世界へ」

 というわけで、ネットの皆さんがお望みのとおり、フワちゃん氏は無事(?)にキャンセルが完了したようだ。

白饅頭日誌:8月5日「『清潔感』という言葉はなぜ卑怯なのか?」

白饅頭日誌:8月5日「『清潔感』という言葉はなぜ卑怯なのか?」

 女性が男性を性的対象として評するさいに用いる「清潔感」という言葉。

 私はこの言葉が嫌いである。

 なぜなら卑怯な言葉だからである。
 

マシュマロガチ回答「30過ぎた女をリリースする男たち」

マシュマロガチ回答「30過ぎた女をリリースする男たち」

 なんだろう、マシュマロ(ダークマター入り)送るのやめてもらっていいですか?

白饅頭日誌:7月19日「楽しかったパーティーの後片づけ」

白饅頭日誌:7月19日「楽しかったパーティーの後片づけ」

 ここ最近に読んだ本でとても興味深かったのは、先月のマガジンで書評記事も出した『男はなぜ孤独死するのか』でしたが、もうひとつ面白かったものがありました。

 それはなにかというと『パーティが終わり、中年が始まる』です。