月刊ニュータイプ / Newtype Magazine
記事一覧
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「怪獣ヤロウ!」いよいよ封切り! 監督・八木順一郎インタビューが到着!——みんなが心のどこかに、怪獣のような存在を求めているのかも
「バキ童」ことぐんぴぃ(春とヒコーキ)が初主演を飾る「怪獣」×「ご当地」映画、「怪獣ヤロウ!」が1月24日(金)より岐阜県にて先行公開、全国公開も間近となりました。ぐんぴぃが演じるのは、怪獣映画が好きな地方公務員・山田。さえない公務員生活を送る彼が、ひょんなことから市を盛り上げるための特大ミッション・「ご当地映画の制作」に挑む! 本作の指揮を取った八木順一朗監督は、芸能事務所・タイタンでマネージャーとして働くかたわら、この映画の企画を練り上げ、みごとに作品を完成させました。八
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「月刊 光おにいさんと一緒♪〜tea party with leaf〜」初のリアルイベント開催記念! 緑川光インタビュー(後編) 「ファンのリアクションが一番のモチベーション」
ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」で毎月放送中の、声優・緑川光さんの冠番組「月刊 光おにいさんと一緒♪ supported by animelo」(以下、「月刊 光おにいさんと一緒♪」)。その初リアルイベント「月刊 光おにいさんと一緒♪〜tea party with leaf〜」が、2025年1月25日(土)に開催されます。緑川光さんのインタビュー後編は、イベントにゲスト出演する声優さんたちや、番組を続けるモチベーションについてお伺いしました。 ――ゲストには、佐藤拓也さ
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「月刊 光おにいさんと一緒♪〜tea party with leaf〜」初のリアルイベント開催記念! 緑川光インタビュー(前編) 「番組で作った特別な紅茶が楽しめるイベントです」
ライブ配信サービス「ニコニコ生放送」で毎月放送中の、声優・緑川光さんの冠番組「月刊 光おにいさんと一緒♪ supported by animelo」(以下、「月刊 光おにいさんと一緒♪」)。楽しいトークを繰り広げていた本番組が、2025年1月25日(土)に初のリアルイベントとなる「月刊 光おにいさんと一緒♪〜tea party with leaf〜」を開催します。前編では、緑川さんに今回のイベントに対する思いと、番組の思い出を語っていただきました。 ――初のリアルイベント
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TVアニメ「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」放送開始直前記念! 原作者・小龍インタビュー(後編) 「どちらが本編ととらえてもらっても構わない」
2025年1月4日(土)より放送がスタートするTVアニメ「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」は、平凡なサラリーマン・安海政(あつみつかさ)と、彼を妖魔から護るべく、居候を条件に主従契約を結んだ天才くノ一・出浦白津莉(いでうらしづり)との同棲生活を描いたラブコメディー。原作者の小龍さんへのインタビュー後編では、アニメの制作に実際に参加してみて感じた、アニメと漫画の違いについて、教えていただきました。 自分のキャラクターが動いていることに感動しました ――公式サイトのコメ
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TVアニメ「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」放送開始直前記念! 原作者・小龍インタビュー(前編) 「浮いている者同士が出会ったら、なんか合うみたいな」
2025年1月4日(土)より放送がスタートするTVアニメ「ニートくノ一となぜか同棲はじめました」は、平凡なサラリーマン・安海政(あつみつかさ)と、彼を妖魔から護るべく、居候を条件に主従契約を結んだ天才くノ一・出浦白津莉(いでうらしづり)との同棲生活を描いたラブコメディー。しづりは天才的な強さを誇るくノ一だが、家ではゲーム三昧のオタクニートというギャップが、とてもかわいらしい。原作者の小龍さんへのインタビュー前編では、作品が生まれた経緯について語っていただきました。 ニートで
アニソンを聴きまくってるDJたちが選ぶ2024年ベストアニソントップ20!そして2025年にブレイクしそうなアーティストは
2024年も200以上の新作アニメが放送・配信され、多数の映画も公開されました。それに伴って、数えきれないほどのアニソンも生まれています。今回は、そのアニソンの多くを把握し、聴き込んでいるであろうDJたち約100人に「2024年のいい曲トップ5は?」というアンケートを実施。ポイント化してランキングをつくりました。 回答してくれたのは北は北海道、南は鹿児島まで全国各地で開催されているアニソンDJイベント、通称“アニクラ”で活躍するDJたち。そんなアニソンの達人たちによる202
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「〝感性やセンスを使った追いかけっこ〟をずっとやっていたい」——どくさいスイッチ企画×春とヒコーキ・土岡哲朗 特別対談(後編)
現在じわじわと話題を広げているどくさいスイッチ企画による超短編集「殺す時間を殺すための時間」。 どくさいスイッチ企画は、事務所に所属せずフリーランスで活動するピン芸人。元は大阪で会社員をしていたが、「R-1グランプリ2024」決勝に進出したことを機に会社を辞めて上京。ひとりコントを中心に、落語や大喜利など様々な分野で活躍している。 本書に解説と帯コメントを寄せた春とヒコーキ・土岡哲朗は、どくさいスイッチ企画と同じく〝落語研究会〟出身の芸人。土岡は青山学院大学・どくさいスイッチ
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「この帯コメントは『この人危ないぞ!』っていう注意喚起みたいなものです」——どくさいスイッチ企画×春とヒコーキ・土岡哲朗 特別対談(前編)
現在じわじわと話題を広げているどくさいスイッチ企画による超短編集「殺す時間を殺すための時間」。 どくさいスイッチ企画は、事務所に所属せずフリーランスで活動するピン芸人。元は大阪で会社員をしていたが、「R-1グランプリ2024」決勝に進出したことを機に会社を辞めて上京。ひとりコントを中心に、落語や大喜利など様々な分野で活躍している。 「殺す時間を殺すための時間」は、彼がWeb小説投稿サイト「カクヨム」に投稿していた作品に書きおろしを加え書籍化したもの。本書内に収録される解説文を