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#集客
個人教室の集客について感じたこと⑨
もうシリーズ9本目?(パチパチ!)
確定申告の入力を始めている中で、教室の軌跡を1人噛み締めています。。
今年4月から、本当〜によく走り抜けたなぁ、自分、お疲れ!
って感じです。笑
手探りの中、1人で突っ走ってきたことを赤裸々に綴ったこのシリーズは、次回の⑩でラストにしようかなと思っています♪
(年末、ラストに相応しく?振り返りとまとめ、来年の目標の記事を作ります!)
1年間お付き合い
「専門性・独自性」を価値提供しようと思ったけど、ほぼ効果がなかった話。
今回は、きっと自分で商売や運営をしていて悩むことのない人はいないであろう集客の話。
現在自宅で音楽教室を自分1人で主催していて、レッスンも集客も運営ももちろん全部やらないといけないので
ホームページの文章を変えてみたり、
ブログの記事を書いてみたり、
演奏動画をあげてみたり。
どれも楽しいから続いているのですが、日々淡々と繰り返しています。
教室でのレッスンには出せるだけのパワーと思いを込
【ピアノ教室】どうやって生徒を呼ぼう。集客の課題③
この「どうやって生徒を呼ぼう」シリーズは、自分と向き合いながら夢に向かって突き進む道中を綴っています。
やってみたこと、失敗して学んだこと
実験、検証
その繰り返しから、問題の本質や課題とちゃんと向き合って、次にやるべきことを建設的に書いていく連載にしたいと思ってお届けしています。
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ピアノ教室は楽器と場所さえあれば始めやすく、また定年に関係なく長く続けられるビジネスです。
開業し
リトミックの需要と供給。ベビーと幼児。地域の特性を知ること【集客/教室運営】
私の教室では
0-3歳親子リトミック「音楽とリズム」
3-5歳幼児リトミック「音楽とメロディー」
という2クラスに分けて、それぞれ月2回レッスンを開催しています。
親子リトミックを始めて9ヶ月、
幼児リトミックを始めて3ヶ月が経ちました。
①需要と供給、今の現状。
②長男が赤ちゃんだった時の頃を振り返って見えてきた地域の特性。
③教室運営の安定を考えると…
3つのことを綴りたいと思います
個人教室の集客について感じたこと⑧
最近、夫とランチに行った時。
「いくらいいもの作ってても、いいことやってても、それが広がらんかったら意味ないからなぁ。広がった人がやっぱり売れるからなぁ。」
とポツリ放った一言がグサリ!
やっぱりビジネスをするとなると、集客は必須なんですよね。
どれだけ腕を磨いても、価値のあることをしていたとしても、認知してもらわないと何も始まらない。
はい、やるのは私1人しかいないので、頑張ります!!
Instagramの投稿方法。迷わないために決めたこと。【SNS発信/マーケティング】
最近、Instagramの運用方法の動画を初めて見ました。
この動画です↓
すごく分かりやすかった!!
運用方法って何ヶ月かしたら変わっていくと思うのですが、知らないことだらけで参考になりました。
この動画を見て学び、今後私はこうしたい!と新たに決めたこと。
今までInstagramを自分なりにやってきて、これからも続けていきたい投稿の方法。
まとめて掛け合わせたものをシェアしてみたいと
今求められていることとやりたいこと。【やるしかない環境を作り出す】
高校生の頃、受験勉強は1人で部屋にこもってするのではなく、賢い同級生が集まる自習室に行って朝勉していました。
自分なりの頑張るための工夫だったと思います。
27歳の時にはウィーン留学に行きました。
チャレンジする年齢に早いも遅いもないけれど、周りは現役の音大生やこれから!という若い子たちばかりでした。
やるしかないという環境におかれ本当にただやるしかなかったので、毎日死に物狂いで練習し、先
意識改め再出発!教室の在り方を問い直す【ピアノ教室集客・月謝設定】
あっという間に9月も半ば。
今年の終わりが見えてきましたね。
次男が4月に入園してからは、仕事で立てた目標に向かって行動していて、ここ数ヶ月はしっかり達成できています。
来年さらなる高みを目指していくために、できることを今年中に準備していこうと思っています!
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私の事業の屋号は「音楽の教室neben」。
neben(ネーベン)は音楽のさかんなドイツ語で「となりの」という意味です。
【ピアノ教室の集客】年に4回サクッとできること。右肩上がりの効果を検証。
アパレルの世界では、ひと足先に次の季節の服を売り出していますよね。
私の教室でも同じようなことを年に4回のタイミングですると決めて、とある集客活動をしています。
普段の仕事の延長で、労力と時間をかけずにとっても気軽に簡単にできるもの♪
この記事で詳しく紹介してみたいと思います。
【その内容・方法・効果の検証】
音楽教室がサードプレイスとして成り立つのが難しい理由の解明へ。集客/レッスン/指導力
最近ずっと考えているテーマ。
音楽教室はサードプレイス的な立ち位置で成り立っていくのかということ。
「サードプレイス」とは、音楽の技術の上達を1番の目的とせず、第3の場所として音楽とのびのび楽しく過ごせるような場所という意味。
例えば、ピアノ教室が居場所の1つだから通うとか、練習してこない生徒が多数でもOKとか。
「成り立つ」というのは先生が音楽教室でしっかり収入を得て自立していけるように