個別最適な学びについて考える(110)ー堀田龍也・為田裕行・稲垣忠・佐藤靖泰・安藤明伸(2022)GIGA完全対応学校アップデート+ーから
みなさん、おはようございます。
本日も元気よく記事を書いていきたいと思います。
このくらいの余裕の時間を持ちつつ取り組むことができればいいのですが、いつもは焦っている感じですので不定期になってしまって申し訳ないです。
切り替えて本にいきましょう。
本日は「堀田龍也・為田裕行・稲垣忠・佐藤靖泰・安藤明伸(2022)GIGA完全対応学校アップデート+.さくら社,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
授業内でおさえる内容があり、気になったことを調べる時間が少なくなってしまうことが多くあります。
子供の興味といっても、45分でなかなかおさめることはむずかしいと思います。
人によっては授業外でも学びまとめてくる人もいるでしょう。
そうした様子もしっかりと見守る必要がありそうですね。
自分で計画を立て、学習を行い、見直すということはとても難しいことだと思います。
しかし、繰り返す中で少しずつ慣れていき、いずれは自分の力として身につけていくことができるはずです。
個別最適な学びも一緒だと自分は考えました。
「最適」にいたるまでには、いろんなことを経験し、改善し自分のフィットするものを模索していかなければならないはずです。
だれも最適を教えることはできなく、自分自身で獲得するしかないものでもあるため、多くの経験や機会を大事にしながら、自己を調整できるようにしていけたらいいですね。
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
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