個別最適な学びについて考える(104)ー安部恭子, 石川隆一(2018)「みんなの」学級経営伸びる・つながる小学4年生ーから
お疲れ様です.本日も元気にアウトプットをしていきましょう!
ようやく土曜日って感じでしょうか。
週末になると少しひと段落と感じる時もありますが,日曜になった時の絶望感は半端ないですね。笑
さて気を取り直して本を読んでいきましょう。
本を読んでいる時は当然,気分回復ですからね。リフレッシュです!
本日は「安部恭子, 石川隆一(2018)「みんなの」学級経営伸びる・つながる小学4年生.東洋館出版,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
今後,子どもたちだけで進めることができるような掲示物があるかないかは大きい影響を与えるのではないでしょうか。
特に学び方は,伝えていても忘れてしまうことが多い気がします。伝えても活用しないと少しずつ忘れていってしまうのでしょう。
そんな時に掲示物が有効になりそうです。
気づいたら子どもたちが勝手に見て行動している時もあります。掲示物を置いておくだけで,子どもたちが見て重要だからやってみようとか,みんなにも声をかけようとか動いてくれると,それこそ主体的に進んで動いている姿なのではないでしょうか。
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
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