個別最適な学びについて考える(90)ー落合陽一(2019)2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs,未来への展望ーから
お疲れ様です.本日も元気にアウトプットをしていきましょう!
夜に投稿しています。
平日は朝、土日は夜みたいな感じで時間を使っていますので、ご了承ください。後からでもいつでも見れますので、ご確認していただけたら嬉しいです。
教育の偉人について語るシリーズも番号を揃えたので、80番代の記事が全てそういったものになっています。
ぜひ確認してみてください!
本日は「落合陽一(2019)2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs,未来への展望.SBクリエイティブ,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
先を見て、今後の教育についても考えていきたいところです。
教育の格差が生まれるとよく言われる一方で、縮める可能性もあるサービスが増えてきていることを自分は読み取りました。
解釈違いだったらすみません。笑
じゃあ、学校教育ではどうするべきなのかと考えていくと、自分から学ぶことができるような子どもたちを育てるというところに落ち着くのではないでようか…。
動画で講義を見れるサービスが1000円以下で取り組めるので、あとは子どもがしっかりと集中して講義を受けられるか次第ですね。そこには、自己調整の力が関わっていくと考えられます。
あくまでも予想ですが、こうした教育の格差を埋めていくことは別に悪いことではないなと読んでいて感じました。あとは、それでも自分で学習を進める力をどれだけつけることができるかが大事ですね!
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
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