こんばんは!
遅い時間の投稿になってしまいました!すみません!
そして気づいたら8000ビューでした!
みなさん、本当にありがとうございます!
10000に近づいてきておりびっくりです。そして読んでいただけている方、すごく励みになります。これからも頑張ります!
本日は「有田和正(1989)有田和正著作集「追究の鬼を育てる」11「ネタを生かした授業づくり」.明治図書,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
このお年寄りの表現はとても秀逸であるなと思いました。
発見ができなければお年寄りですが、みなさんはどうですか。
最近の自分はお年寄り気味なのかもしれません。笑
はてなをたくさん見つけることは興味や関心につながることなので非常に重要ですね。
そこら中に転がっているなと思っていても、それは自然と消えていきます。
そのため、はてな帳にとどめておくことが重要ですね。
子どもたちはたくさんはてなを見つけ、それが授業と関連することもたくさんあります。
授業の中でも「はてな」が生まれます。
しかし、見つけ方がわからないともったいないですね。
楽しいことも半減してしまいそうです。
どうやったら見つけられるか、そんなことを教師は教えていきたいところです。
この発想の中には、個別最適な学びにつながるアイデアがたくさんあると思います。
これだから面白いですね。本は。
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!