2024年11月8日_大きい組1歳組合同日誌_青空自主保育の醍醐味
大きい組と1歳組合同という貴重な日。日当口に向かう車での1歳組の泣き声の合唱に、1歳組がようやく始まったなという気持ちになる。
日当口からアキヨは知子さん、サクラは相川さんと進む。アキヨはお気に入りの棒を持っていて崖がうまく登れず泣くが、ふうちゃんが崖の上から見つけたミミズを見せると泣き止みちょんちょんっと触ってみたり。サクラもゆっくりだが自分の足でしっかり梅林まで降りてきた。キアラが眠たかったのかお尻滑りしている途中で指を吸いながら目を閉じているのがたまらなく可愛かった。