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anone/あのね

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「あのね」と語りかけるような、たわいもないお話し。
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旅した記録

旅した記録

BOSSと旅を計画した。

目的地まで最短距離で向かうことを求められやすいこの時代に、長い時間をかけた旅だった。

(本編は130km先の目的地までヒッチハイクした時の旅の記録です)

・・・・  go to 🚗💨  ・・・

BOSSと旅する当日

私の胸に込み上がってきたのは

「不安」「無理じゃない?」「怖い」

こういった部類の感情でした。

(人生初のヒッチハイクを楽しみにしていた私

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vision | 何を目指すのか

vision | 何を目指すのか

やりたいこと  夢
やらなければいけないこと   責任
私でないとできないこと   使命

が存在していることを
忘れてしまう時がある。

しれっと過ごしていると
社会的な責任ばかり強調され

よくわからない束ねられた圧力に
負けそうになることも。

夢や使命を確かめる時間は、
どうも自分でつくるしかないみたい。

・・・

わたしを再定義

あえて"わたし"を定義することで
何者かになった気でい

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はじめて肩書きを消した日

はじめて肩書きを消した日

経験を積むことよりも
手放すことの方がはるかに難しいものですね。

この度

資格によって成り立っていた私の身分を
丸っと手放してみようと思いました。

きっかけは不透明なのですが、

急にいーらない!と
投げやりになったのではなく

「なくなっても大丈夫だね」と
自分を信じることができるようになった

そんな感じです。

管理栄養士を取得しながら製造業に勤める私に、
恩師は「管理栄養士であること

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心の観察と書物の関係

心の観察と書物の関係

常に書物を手元に置くようになったのは
ここ数年の話。

週末になれば小さな満たされない気持ちを抱きしめて図書館へ向かい、大好物のホットドックをカフェでむしゃりながら(偏愛)、言葉を仕入れて心を観察する______

これが私の趣味です笑

そんなわけで、ざざざっとハイライト!

愛するということ

「生まれながらにして愛することができる人はいない」「愛は技術であり、練習と努力が必要だ」と説く、実践

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ずっと欲しかったもの <anone>

ずっと欲しかったもの <anone>

地元を出て、地方よりの都市(?)に暮らしはじめました。

築40年以上の戸建て。

近辺は山と川。

選んだ理由(引っ越した理由)は色々と諸事情があるのだけど、ボロボロの家から湧き出る味わい深い雰囲気と、自然を身近に感じられる環境が気に入ったのが決め手。

天井にある小窓から日が差し込む朝は、「んーーーー」っと背伸びするのがとても気持ちいい。顔いっぱいに当たる日差しが美味しい。

近所のさくらの木

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日向ぼっこ<anone>

日向ぼっこ<anone>

私流の日向ぼっこの楽しみ方をご紹介します。

まずはランチプレートを作ります。この日はカフェをイメージしています☆

はぁ~幸せ。

続いては会場のセッティング!

ニトリ産のチェアと、ナフコ産のテーブル。(写真のいちごは熊本産)

そんなこんな準備をしているとお客さんがやってきます。

トンボさん

ハチさん

猫さん

そして…ご近所さん!

お野菜のおすそ分けを頂きました。

「この野菜なん

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コンセントの少ない生活<anone>

コンセントの少ない生活<anone>

毎日パンは食べないけど、たま~に美味しいパン屋さんの食パンが食べたい

というわがままな私へ。ガスコンロに乗せて使う『炙り網』を購入しました。

パン以外にも使い道はたくさんあります!

〇近所で買ってきた”たい焼”も表面カリカリにすることが出来るし。

〇”魚のたたき”だって、簡単に表面をあぶれます。

使用中は目が離せませんが、「匂いがしてきた!」とか「良い焼き色!」など、自身の感覚を使いなが

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