![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/118055791/rectangle_large_type_2_061c0c6e927bf1a1507c82c79f3af016.png?width=1200)
筋肉量は年齢を重ねるにつれ減っていく【身体に起きる影響】
おはようございます☀️
沖縄でインストラクターをしておりますmeiです☺︎✨
今日は身体の事について少しお話し致します.
皆さんは自分の身体の筋肉について、意識した事、または考えた事はありますか?
今歩けたり、しゃがんだり立ち上がったりと普通に動けたりするのは、少なくとも筋肉が関わっています.
だけどこれが当たり前ではないんです.
私達の身体は、20代を過ぎたあたりから年齢を重ねるにつれて筋肉量というのは少しずつ減っていく現象が起きていきます.
年齢と共に少しずつ減っていく筋肉ですが、
あまり運動をしないで過ごした場合、筋肉は
"急激に減ってしまう”
といった事も起きてきてしまいます.
特に30代〜50代くらいの間で、全く運動をしていない、身体を動かしていないといった場合は、先程説明した筋肉が急激に減ってしまう事が起きやすくなるとも言われています(*_*)
運動をしている場合としていない場合ではかなり筋肉量に違いが出てくるのです.
筋肉量が減る、少なくなる事で身体に起きる変化としては、
転倒やケガをしやすくなったり、
免疫力が落ちて病気にかかりやすくもなったりしていきます.
いくつになっても動ける健康的な身体でいたいのであれば、
やはり運動習慣が大事になってきます.
筋トレでもヨガでも歩くでも、そうした身体を動かす習慣がある事で、
急激なスピードで筋肉が減っていく現象を緩やかにしていく事が可能です!
自分に合ったフィットネスを見つける事も、無理なく長く身体を動かす習慣を続ける秘訣にもなっていきます.
10月に入り、スポーツの秋とも呼ばれる季節になりました🏃♀️🍃
運動全然していないといった方は、この機会にぜひ何か身体を動かす事を始めてみるのもおすすめ致します✨
それでは!
本日も素敵な1日をお過ごしください、、、☺︎🍃✨
mei
⚫︎HP⚫︎
⚫︎Instagram⚫︎