もりちゃん あさがお募金
小学1年で旅立った森仁が遺してくれたあさがお。
毎年種を蒔き続けて19代目になりました。
花を見ると、あちらの世界から遊びに来てくれているような気分になります。
きょうだい帰省時には、一気に大量の花が咲き、そこに蝶が飛んできました。
森仁の魂の感情が自然界の現象に表れているようで、繋がりが感じられたひとときでした。
今年もたくさんの種が採れました。
そこで、「もりちゃんのあさがお」として募金活動を行わせていただきます。
ご希望の方に種をお裾分けして、送料・手数料を除き(公