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#音楽
音楽を聴くのが楽し過ぎる
一瞬、仕事で追い込まれて、ダウンした。
かなり参っていた。
いまは復帰して(休んだのは2日だけど、その前から危ないな、って予兆は出ていた)、少しずつ、少しずつと自分に言い聞かせているところ。
復帰した夜、たまたま別の地方に行った友達が弾丸で帰ってきていて、会う。彼女はすでにベロベロで、誕生日のお祝いを伝えて、割とすぐに帰る。正直、詰められる!笑と思ったし(割と僕に対して手厳しいから)、その場を離
見つめ合って、しばらく話さなかった。
母親から体調が良くないという連絡があって、
少しばたばたしている。
久しぶりに今年こそ、実家(があれば)というより、母親と会ってこようと思っている。
ある晩、いつもの場所で呑んでいると、
久しぶりの友達が来る。
いつもの場所でYouTubeで音楽をかけはじめたのがいつかは忘れたけれど、
だいたいはそこに行けば僕に自由に音楽をかけさせてくれる。
そこで彼女と出会ったのがいつかも正確には覚えてい
いってらっしゃいと、ただいまと。
この6年かな?ずっとそばにいてくれた友達が、この街を離れて、地方に引っ越しを決めた。
今日旅立つようで、
引っ越すって話を聞いてから2週間も経っていない。
彼女らしいといえば、彼女らしいといえる。
彼女と久しぶりに夜の街を歩く。
たいした話はぜんぜんできなかった。
出会ってから、長い時間かけてたくさんの話をしたし、海にも行ったし、それにそこにはいつも音楽が流れていた。
ふと思いつくとお互いに
仕事の精度を上げたい
ある支援現場の帰り道、
夕暮れの、だけど一面が雲で覆われた空を見上げながら、
支援の精度を上げたいな、とふと思う。
現場ではひたすら動き続けながら、
抱えている事務も数えたら10個以上ある。
何かほかのひとに振れる仕事はないか?と
言われて、振れるとしたらこの業務だな、
と渡す。
僕がいちばんやりたかった業務。
ちょっとだけ考える。
そんな時、なんとなく思う。
いちばんやりたいのではあるけれど
モテについて考えてみる…たぶん①
昨日もいつもの場所で、YouTubeから音楽をかけていた。
ふと、外国の方が自席から、僕の横に移ってきて、お話ししながら、彼のリクエストにも応える。
最初は、chari chariさん(井上薫さん)やsusumu yokotaさんを流していた僕に、
彼はレイヴ、それも廃墟でやるパーティーを知っているかを聴いてきた。
それってトライバル・ギャザリングやウェアハウス・パーティーの事だよね?
そうだ、と
好きを仕事には出来なかったけど、仕事を好きになる
今日で44歳になる。
この間の健康診断の結果が返ってくる。
どうやら食事に少し気を使うだけで、
ほとんどの数値が良くなっている。
もう次はないだろうけどねw。
しかし昔読んだエッセイで、
ミュージシャンの楽屋話が、
20代から30代にかけては恋愛、女性の話しが主だったものが、
40代になると健康の話しになるってものがあったけれど、本当にそうだw。
誕生日前に、友達とご飯を食べる。
彼女がご飯