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エストラーナテープとのお付き合い
まだ体外受精にステップアップするかもわからなかった頃から、先人たちの発信を見ていて、エストラーナテープにビビりちらしていた。
たかが肌荒れだが、私の場合はそういう地味ストレスが、爆発してもうヤダー!となりがちなので、絶対対策しようと思っていた。
9月から移植周期に突入し、エストラーナテープを処方されたので、色々調べて試したことをまとめてみる。
少しでもエストラーナテープを処方される(た)方の役
#5 1周期目オワリ
誕生日から1週間後あたりで判定日。
全く体調が変わらなすぎて、陰性を確信して行ったので全くショックを受けませんでした。笑
むしろ腫れがひいて調子が良くなってきて、絶好調だぜ✌なんて言ってたぐらい笑
以前の血液検査で風疹の抗体が低い事がわかっていた、かつ、クリニックにワクチンの在庫かあるということでここでワクチンを打つことにしました。
クリニック通いも2ヶ月おやすみ。
休みの間は通院は無いし、体
#4 1周期目のおわりと誕生日
毎日の自己注射を三週間ほど続け、3月末に1周期の排卵を迎えました。
このあたりの時期は2日に一度ないし連日病院に通っていて、仕事が落ち着いている時期で本当に良かったです。
ちょうど私の誕生日あたりで排卵となり、ネットでよく見ていた点鼻薬を処方されタイミング療法の指示が出ました。
点鼻薬は2回さすことを指定され、説明の紙によると2回目は予備とのこと。
1回目は帰宅後すぐだったものの、全く薬が出た感じ
#3 不妊治療クリニックへの通院開始
1月に不妊治療クリニックデビューしたものの、はじめは血液検査や投薬しながらの超音波エコーでの卵胞チェックなどまだゆるっとした感じでした。
レディースクリニックのときとは違う薬を飲み始めたものの全く卵胞が育ちませんでした。
後に「多嚢胞気味です」と言われるが、冬眠中?というぐらいにサイズが変わらないたまごちゃんたち。
(いまでも「気味」ってなに?と思う)
一度リセットをかけてから、3月に入ってから自
#1 不妊治療っていう言い方やめない?
こんにちは。
もうすぐ結婚4年目の33歳です。
結婚したときは、まさか4年後に自分が「不妊治療クリニック」に通っているだなんて、想像したこともなかったのに、いまはずっとその事が頭から離れない生活になってしまいました。
結婚後、転勤、新婚旅行、住宅購入など盛り沢山な日々を過ごして、さあ落ち着いたぞとなったのが去年の秋。
私はもともと子どもを持つことにあまりポジティブでなかったけれど、年齢やキャリア