記事一覧
仲間との共創 #aiyueyo
aiyueyoに出会ってよかったことはたくさんある。
入り口となるナエドコで、自分の人生の可能性にワクワクできたことも、自分の理想に気付けたことも。同じように悩む仲間がともに自分の人生を歩んでいく過程を知れることも。
農とは離れた生活だった自分が、食や畑を通じて大地の力強さや、それぞれの育ち方があること、レストランとはまた違う食を囲んで語り合う楽しさも知った。家庭菜園を通じて、なるようになるし
ナリワイ助産院おわりの率直なお気持ち
ナリワイ助産院がおわったー!
4月からあっーという間に今日6/21最終発表。
やりきれてよかったという気持ちと、伝えきったパッションに見合う行動がこれからできるか?をすでに問うている。あぁでも楽しみがでかい。
応援にきてくれたみんな、わたし泣いてる🥹
あたたかいコメントくれたみんなもありがとおおおおおおと。こんな暑苦しいわたしと何かできそう!と思ってくれたかたはぜひに!!!!
みんなかっこよ
応援ブランディングをへて
ブランドの助産師講座では、卒業の第一歩目としてaiyueyoメンバーの応援ブランディングを行っています!
第一回目の助産師講座を卒業したわたし、普段お仕事をする中でやってもらう側も経験したい、あり方を言語化したいと思い、さぽりーぬちゃんが応援ブランディングをしてくれました!
(春休みに油断して言語化遅れたので猛スピードで書いてます🍖
ブランディングでは何度かのディスカッションを経て最後に羅
フラッシュバックと祈り
ここでの話は誰かに届けるぞ、という意気込みよりかは私の内面で浮かんだ思いを言葉にすることで整理して客観的に受け止める、みたいなカウンセリングの要素があると思っている。そんな独り言みたいなnoteを読んでくださるならば、やっぱりそれは嬉しい。今年もありがとうございます!
今回は地震とフラッシュバックについて
昨今のニュースは胸が痛い。能登の地震。あの大地震が起こった瞬間、わたしは初詣を諦めとぼと
自分のギャルみを自己分析してみた
隠しきれないギャル問題。ちょっと今ギャル顔出してんな?と思われてると思うとじわじわするのだが、こうして自分を見てくれている人がいるのはシンプルにうれしい。
とはいえ一旦ギャルとは?と思うところで「ギャル 特徴」と検索してみた。厚底ルーズソックスのビジュの話ではない(平成生まれだしね?!
トップに出てきたこの記事。こう見えて金髪にしたのは人生で1度きりでそれも3日で元に戻した。(金髪だからと言っ
合格を察する冬と我が春
昨日は同じマンションの友だちとの日頃の労い会。わたしは途中で私立受験をやめたわけだけど、彼女の家庭では真っ当に年中時期から受験準備をしてきた。都内第一志望の結果を受けて、この過程こそ意味があったねと語り合う。もっと気が利くこと言えたらよかったな。
かねてより一目置かれる仲良しチームの男の子は都内の第一志望に受かったと風の噂で聞く(彼女の気持ちになるとなんとも言えない気持ち)通う教室も受験する学校
「言葉か行動か」愛は国境を越えるシリーズ、🇺🇸編
「目の前に僕がいるじゃないか」
あぁ、人生で一度は言われてみたいことをアメリカ人はサラッと言ってしまうのかもしれない。
(かつてわたしは1年間ニューヨークに留学していたわけですが、その後新卒で外資企業担当になってそれはそれは英語で苦労した時代がありました、留学経験を高らかに掲げるのも考えもの。)
話を戻すと…
それを言ったのは、香港系アメリカ人のチャールズ。どんなシーンかは明確に覚えていな
3年後に実家がなくなる私
「工場の土地を買った」
恒例の出張で東京にきた父との会食での何気ない会話。さらに父「3年後には家の土地も売るか貸すか、工場ともとに取り壊す予定」とのこと。
なんと。父が再婚したという話も同時に聞かされたけれど、へ〜〜70も近く再婚できるなんて人生夢あるな〜。くらいの気持ちで受け止めたばかりの、爆弾話。
実家ってなくなるとき来るんだな。
もうほとんどものがなくなった亡くなった兄の部屋。唯一押