momoe
soiyaの活動内容です
江古田のまち芸術祭にて、ベジアートのワークショップをします♪
aiyueyoに出会ってよかったことはたくさんある。 入り口となるナエドコで、自分の人生の可能性にワクワクできたことも、自分の理想に気付けたことも。同じように悩む仲間がともに自分の人生を歩んでいく過程を知れることも。 農とは離れた生活だった自分が、食や畑を通じて大地の力強さや、それぞれの育ち方があること、レストランとはまた違う食を囲んで語り合う楽しさも知った。家庭菜園を通じて、なるようになるし待つことの楽しさをしって、苦手だった釣りが好きになったという変化もある。笑 そ
ナリワイ助産院がおわったー! 4月からあっーという間に今日6/21最終発表。 やりきれてよかったという気持ちと、伝えきったパッションに見合う行動がこれからできるか?をすでに問うている。あぁでも楽しみがでかい。 応援にきてくれたみんな、わたし泣いてる🥹 あたたかいコメントくれたみんなもありがとおおおおおおと。こんな暑苦しいわたしと何かできそう!と思ってくれたかたはぜひに!!!! みんなかっこよかったー!!!! んでもって、あなたはすでにファミリーです🫣 わたしの志とナリ
ブランドの助産師講座では、卒業の第一歩目としてaiyueyoメンバーの応援ブランディングを行っています! 第一回目の助産師講座を卒業したわたし、普段お仕事をする中でやってもらう側も経験したい、あり方を言語化したいと思い、さぽりーぬちゃんが応援ブランディングをしてくれました! (春休みに油断して言語化遅れたので猛スピードで書いてます🍖 ブランディングでは何度かのディスカッションを経て最後に羅針盤となるブランド方針書を作ります。 共創を大切にするディスカッションの中で、私
高校3年間、正式には浪人中を含む3年間付き合った人がいた。彼は関西屈指の国立大学を目指していた。当時のわたし、そんな彼に「へー!受かるわけないじゃん」と言葉を放ったことがある。今思えばめちゃくちゃ最低。なぜそんなことを言えてしまったのか、恋人さえもライバル視するビビるくらいに性格が悪い。 彼は二次で別の大学へと進学。東日本の大震災が起こった3月11日、最後の思い出として小豆島を旅した。 そんな自分の心無い言葉。自分が放った言葉が彼の呪いになっていたのなら。とふと思い出す。
みんな一度は耳にしたことがあるんじゃないか?という「ラン活」。今日は我が家の最初で最後のラン活について。 まずは西武百貨店へ。 時期が時期なだけ百貨店にはもう気持ち3畳ほどのスペースに、しかも黒すらない…。すぐさま退店。ブランドものランドセルがちらほら見えたが期待していたものじゃない…。 次に、セイバンへ。 この時点で若干疲れ気味。もう徒歩で行けるセイバンへ。セイバンのWeb CMで実は子供は親の期待に応えちゃう、というのを見ていたから特に口出しはせず。 まだ見たこと
ここでの話は誰かに届けるぞ、という意気込みよりかは私の内面で浮かんだ思いを言葉にすることで整理して客観的に受け止める、みたいなカウンセリングの要素があると思っている。そんな独り言みたいなnoteを読んでくださるならば、やっぱりそれは嬉しい。今年もありがとうございます! 今回は地震とフラッシュバックについて 昨今のニュースは胸が痛い。能登の地震。あの大地震が起こった瞬間、わたしは初詣を諦めとぼとぼと夫の富山の実家に帰る時だった。神社には前日大雨で1日の午後に参拝しよう、とい
かわぐちの2023年 わたしは主にaiyueyoの中でもブランディング畑で活動しているのですが、2022年の講座受講からナエドコをへて、aiyueyoの畑でのびのび活動してきました☺️ もともと働くことが大好きなので(そのわりにサボりたがりでもありますが)今年ははじめての仕事が盛りだくさんでした!ブランドの助産師卒業生の一つのポートフォリオとしてもご参照ください! ・2022年 8月 ブランド助産師講座 ・2022年 10月 ナエドコ ・2023年 1月〜 aiyu
「わたしとさつまいもをテーマにどうぞ!」と配信録画のはじめに突然ふられた昨日。 というのも、昨日はめでたべ会リピーターとして、aiyueyoの先行「さつまいもめでたべ会」に参加。 what is めでたべ会めでたべ会とは、「生産者さんの想いやこだわり、生産方法、種類ごとの違い・・・食材がもつストーリーをさまざまな角度から掘り下げて、その上で五感をつかって愛でながら味わう… そんな食がおいしくないわけないやろ!!!!な発想からうまれたのが(だいぶ翻訳しました) 旬の食材
隠しきれないギャル問題。ちょっと今ギャル顔出してんな?と思われてると思うとじわじわするのだが、こうして自分を見てくれている人がいるのはシンプルにうれしい。 とはいえ一旦ギャルとは?と思うところで「ギャル 特徴」と検索してみた。厚底ルーズソックスのビジュの話ではない(平成生まれだしね?! トップに出てきたこの記事。こう見えて金髪にしたのは人生で1度きりでそれも3日で元に戻した。(金髪だからと言ってギャルとは限らないし、違うと思った時のちがーう!!!!感度が高すぎてたまにいや
昨日は同じマンションの友だちとの日頃の労い会。わたしは途中で私立受験をやめたわけだけど、彼女の家庭では真っ当に年中時期から受験準備をしてきた。都内第一志望の結果を受けて、この過程こそ意味があったねと語り合う。もっと気が利くこと言えたらよかったな。 かねてより一目置かれる仲良しチームの男の子は都内の第一志望に受かったと風の噂で聞く(彼女の気持ちになるとなんとも言えない気持ち)通う教室も受験する学校も同じなのでいわずもがな。 家に帰りパパに話すと、「めっちゃがんばってたもんな
今日は夫と7年記念日。入籍日にはこだわりがないので、記念日は付き合った日。 出会ってくれてありがとう! そんなこんな、夫と出会ったのは7年前。母の四十九の頃だった。辛い経験をした分幸せになれよ、と神様が引きあわせてくれたのだとわりと本気で思ってる。 四十九で恋愛はできるのか?と疑問に思うところだが、1年3ヶ月近くの闘病から解放されて皮肉にも世界がパッと明るくなったのだ。 結婚して7年は、母が死んでから7年でもある。 今日ふと、もしかしてお母さんは最期に私と話がしたいと
「目の前に僕がいるじゃないか」 あぁ、人生で一度は言われてみたいことをアメリカ人はサラッと言ってしまうのかもしれない。 (かつてわたしは1年間ニューヨークに留学していたわけですが、その後新卒で外資企業担当になってそれはそれは英語で苦労した時代がありました、留学経験を高らかに掲げるのも考えもの。) 話を戻すと… それを言ったのは、香港系アメリカ人のチャールズ。どんなシーンかは明確に覚えていないけど、口ではどんなに耳障りのいいことを言っていても、困った君のために駆けつけて
受験はこれから佳境1月から続けてきた小学校受験も佳境の時期。お教室では内部進学や郊外第一志望のお友達が1抜けしていく時期でもある。おめでとう!!! 本当にみんながんばっていたから泣ける。 これから11月の都内を志望校とする人たちは本番に向けてさらに意識が高まっていく。 生きてること、元気なこと、存在自体がただ尊い幼児期に、土曜遊びもそこそこにお教室に通い、ペーパーに向かわせる修行に違和感を感じつつも、その感情をなんとなくスルーしていま。 いつもふざけ倒している息子が、教室
「工場の土地を買った」 恒例の出張で東京にきた父との会食での何気ない会話。さらに父「3年後には家の土地も売るか貸すか、工場ともとに取り壊す予定」とのこと。 なんと。父が再婚したという話も同時に聞かされたけれど、へ〜〜70も近く再婚できるなんて人生夢あるな〜。くらいの気持ちで受け止めたばかりの、爆弾話。 実家ってなくなるとき来るんだな。 もうほとんどものがなくなった亡くなった兄の部屋。唯一押入れの中にある結婚式で新郎が読む親への手紙とたくさんの写真が残る。 もう2人の
このテーマは、特に今日は何も書くことがない!!!!!くらいまっとうに没頭した一日に書こうと思っていたテーマの一つです。 幼稚園での出会いもいいのよ 今回は私が通っている幼稚園の話。正しくは息子が通っている幼稚園なのだけど、毎日送り迎えをして毎日お弁当を作っているので、通っているのかな?と勘違いするくらいはコミットしています。笑 そんな親の青春ともいえる幼稚園生活で出会ったママ友の話。ここでは仕方なくママ友と書くけれど、何友でもいい。トモダチは友だち。私は幼稚園の友だちが