【効果があった】学校の問題児の親もやっぱり問題人物!その対処法
こんにちはmokaママです。
子育てしている方は昔の親と現在の親の言動、教育などが大きく変わっているのを感じている方が多くいると思います。
何が大きく違うのかは後日、機会があればお話をしますが
今回は、学校の問題児親子と私がした問題児親への対応についてお話をします。
☝前回の読んでいない方は、ぜひご覧ください
やはり時代が変わったからか以前書いたような昔いた問題児ではない、現代の問題児で悩まされている方が多いみたいですね。
1. 問題児の親も問題人物で【異常者】
問題児の親も見た目から明らかに普通ではない人もいますが、現代の問題児同様に見た目では分かりづらい問題親が多く話と普通が通じない人がいます。
そんな親子とは誰も関わりたくはないのは当然ですが、そういう親子は周りに迷惑をかけるから、やむを得ずトラブル巻き込まれて関わらざるを得なくて対応などいろいろ苦労したりしている方いると思います。
私はないのですが、日本人の友達ママと子供が問題児と親から害を受けてトラブルに巻き込まれて、ちゃんと対応してなかったからか長引いて悩んでいたのですが、私が『海外では犯罪だから、そういうのはキッチリした方がいい』などとアドバイスしたら害を受けなくなったみたいで平穏な日常を過ごしています。
我が家の子も過去に問題児から害を受けて学校を間に入れて対応した大きなトラブル、時期は違いますが2回あり、その2人(罪名は暴力、怪我、窃盗など)の親は私の連絡先知っていて直接会うこともあったのに謝罪なし。
うち1人は過去に何度か登場しているダメ美(以後ダメ子に改名)の子供です。
やはり問題児の親も問題人物で、普通ではない【異常者】
でも、そんな事は過去記事で紹介したように【問題児の親も異常者】と認識していたので、最初から(言動が他の子と違うから直感でスグに分かります)ちゃんと問題児の対策、対応をしていたから『いいかげんにしろよ!』と思って1回きっちりと対応したら問題児親子は何もしなくなりました。
逆に後ろめたいからか私を避けています。もうやり方がくだらなくて低レベルすぎですよね。
「異常者」って言いすぎ!って思った方いるかもしれませんが、
他の子で、我が家の子供が小学1年生の時に持ち物に落書き(学校で消せた)された事があったのですが、そのときの担任は相手の親に連絡をしたけど我が家には連絡しませんでした。
だけど、そのクラスメイトの母親その出来事があってから数週間後にあった授業参観の時に、私に気づいて声をかけてきて
「〇〇さんですか?〇〇です。うちの子が、すみませんでした。$&%’&~」
と子供がしたことを謝罪してきて私は、その時に初めてそのような出来事があったのを知ったことがあるのですが、このように正常で、まともな親は親として責任をもって子供がしたことの対応をします。
だけど問題児の親は、それをしないどころか低レベルだから悪いと分かっていない人もいるので問題人物で異常者と言っています。
今、問題児親子に悩んでいる方がいたら、そんなくだらない低レベルの問題児親子で無駄な時間を過ごす必要はないので、これからお話することを参考に実践してみてください。
2. 問題児の親子は繰り返す
時々、日本人で問題児がいたり度を超えるトラブルがあったら
「学校でちゃんと生徒を指導して!」
「なんで先生が、子供達にちゃんと教えてあげないんだ!」
と学校や先生に文句を言う人いますが
学校は生きていくために必要な最低限度の教育を教える場所であって
人として生きていくための教育をするのは親です
学校では学校生活で問題なく過ごし教育を受けれるように管理する必要はありますが
根本的な問題である問題児や度を越えるトラブルを起こす子供をなんとかしないといけないのは親です
だから過去記事を読んでいただけたらと思うのですが
『学校の問題児は本人か家庭環境に問題がある』と言っています。
ちゃんと対応してくれる先生が稀にいますが、基本的に学校、先生に言って1回で解決したら「相手も普通の子で、まともな家庭だったから話が通じた」と思い、何度言っても繰り返すようでしたら問題親子だから学校、先生に言っても無駄だと思って学校を間に入れて相手の親をなんとかすることを考えてください。
海外のように精神病院に行かせたり警察沙汰などにして、第三者の立場から正式的に現実的な事を指摘しないかぎり本人達は自分たちの異常言動を理解していない為、繰り返します。
子供が中学生以下の場合は親が問題親だから、その子である問題児は物事の良し悪しを普段おしえてもらっていないため何がいけないのかが分かっていないことがあります。
法律上、責任能力があると認められている12歳以上の子供の場合は、自ら自由に学ぶ事が出来るのにカエルの子はカエルで、そのような家庭で親だからまともな事を学ぶ事も自ら考える事もせずに、自由奔放に野放しにされているうえ自分で出来る事も増えるので、様々なことが悪化します。
3. 証拠が大事
何事も証拠は大事です!
とくに問題ある言動をする人には普通の話は通じません。
思い浮かべてください。身近にいる迷惑な人を…
その人の言動は普通ではないし、悪いことを指摘などしても自分の非を認めなかったり逆切れしたりして普通の話がまともに出来ていないと思います。
そんな人を相手にする場合、言葉だけでは無意味なので証拠が必要です。
言葉だけなら相手も言いたい放題好き放題ですが、目に見えての物として証拠があれば客観的に相手に立場を分からせることも出来るし、もしもの時は第三者にも分かってもらえたり警察、裁判所、弁護士など法的なところに被害届や訴えなどをする時に役立ちます。
証拠など何が必要なのかは過去記事のコチラからどうぞ
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