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#毎日note
「スキ」よりも「ビュー」の数
1年と2ヶ月程前に毎日noteを書き始め、今日まで継続し続けている私なりの「 #noteのつづけ方 」を書いてみようと思う。
先に申し上げておくと、私は実は明確な目標の下、毎日noteを書き続けている。ちょっと野心満ち溢れた目標なので、詳細は差し控えるとして…とは言え、目標云々を抜きにしても続ける方法はある。私の続け方は、以下に当てはまる方にお勧めできる方法だ。
【こんなタイプの人にオススメ】
「あの人に見て欲しい」なんて我儘な願いをひとつこの胸に
3ヶ月達成を目前に控え、物凄く我が儘な願望を持っているということを今のうちに露呈させておこうと思う。…いや、前もどこかに書いたかもしれないけど。
私は長らく継続してきたことによる実績と言うものを持っていない。何事も中途半端で、始めては投げ始めては投げを繰り返してきた。最近になってようやく「面白いな」と思うもの、「やりたい」と思うものに出会えたと言うのもある。それでもやはりまだ『実績』と呼ぶにはあ
キミに宛てたラブレター
この話はひとつの物語として読んでほしい。
綺麗な便箋を前にペンを取る。何度も名前を書いては丸める。そろそろ便箋が無くなりそうだから、諦めて続きを書かなくちゃ。そう思っても何を書いて良いかわからなくて。書くべき言葉はわかっているはずなのに、それが正しい言葉なのかもわからない。
本当はたった一言で良いはずだった。それをあれやこれやとややこしく書く術を考えていた。ありきたりでなく、それでいてストレー
良いことがあった日はフルーツを買うと言う自分ルール
その日、たまたま良いことがあった。その日、たまたま入ったスーパーで苺が安売りしていた。たったそれだけの偶然が重なった事で始まったのが、この自分ルール。始めてから意外な事に気付くことがあった。
思ったより買う頻度が高い一番驚いたことでもある。良いことと一口に言っても、日常生活レベルの良いことじゃキリがないので『普段だったら体験出来ないレベルの良いこと』とボーダーラインを決めている。めちゃめちゃ簡潔