khmi*

関西在住の会社員。 趣味で創作しています。 日常の感じた事、閃いた事、 じぶんのために…

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関西在住の会社員。 趣味で創作しています。 日常の感じた事、閃いた事、 じぶんのために、ノートに綴ります。 スキなこと イラスト、エッセイ、読書 アクセサリー作り、メイク、美容 散歩、立ち飲み わくわくする毎日がずっと続きます様に。

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記事一覧

小さな競争

生きていると すぐそばに競争がある 名誉がほしい人や 認められたい人 わたしにも全くないわけじゃないけど 信頼してる人が見てくれてれば いいかなと思う 自己満足の世…

khmi*
3年前
1

#今朝の空 am5:00

khmi*
3年前
1

日曜日

世界がわたしに笑いかける もっとこっちにおいでって だれかの声は水のように流れてく それでいいの 時間は絶え間なく進んでく 忙しない日常からふわっと浮いて カー…

khmi*
3年前
4

昨日まであんなに暑かったのに

今日はなんだか涼しく感じる。


なんだこれ

ちょうどいいぞ。

今日はきっといいことが起きるぞ。
#今日の空 #曇り空 #朝

khmi*
3年前
1

遠くまでつづく空の楽譜に、生活の音が乗る #今日も一日お疲れ様でした

khmi*
3年前
3

前進思考

新しい世界に足を踏み入れるとき 一瞬でも立ち止まってしまうと 怖くなる これでいいのかな うまく行かなかったらどうしよう そんなことを考えてしまう そういうときは …

khmi*
3年前
4

密かな遊び

最初の一粒が腕に落ちて 雨が降っていることに 気がつくことができたとき ちょっとだけ嬉しくなります。 「この周辺で 今雨が降ってきたことに気がついたのは きっとわた…

khmi*
3年前
1

ネモフィラ

やりたいことを探すんじゃなくて たのしいと感じることをやる 誰かと一緒じゃなくていい 寂しさを埋める安心より その先にある ときめく瞬間を探そう

khmi*
3年前
4

未知

昔から知らないことに出会うと "なにそれ、おもしろそう" が口癖 仕事だってそう 自分の知ってることだけが すべてなわけないし 自分の知ってることを 知らない人が…

khmi*
3年前
3

am5:30

khmi*
3年前
1

近ごろのワタシ

ゆったりとすぎる時間に こっくりと眠るシアワセ うっかり忘れていたことすら すっかり忘れる日々 ちょっぴり寂しい気持ちになるけど やっぱり受け入れるしかない今 …

khmi*
3年前
5

深呼吸

心に余裕がない。 それに気が付けただけで ほんのちょっと 救われた。

khmi*
3年前
1

Mimosa

khmi*
3年前
1

はじまりの日の朝
きょうはお月さまもいっしょに。

khmi*
3年前
1

じぶんと向き合う時間

あっという間に 過ぎてった おわりがいつなのか 知ってしまうだけで どうしてこんなに 早いんだろう どれほど一緒に居たのかな 居心地のいい場所が ひとつなくなってし…

khmi*
3年前
2
小さな競争

小さな競争

生きていると
すぐそばに競争がある

名誉がほしい人や
認められたい人

わたしにも全くないわけじゃないけど
信頼してる人が見てくれてれば
いいかなと思う

自己満足の世界
ほんの一部の小さい世界の中で
1番になっても
ずっと覚えてるのは自分と
信頼してる人だけ

それ以外の人は
1週間もしたら忘れる

他人事だから

その1週間のために
誰かを傷つけたり
誰かに憎まれたり
のしあがる価値はあるの

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日曜日

日曜日

世界がわたしに笑いかける

もっとこっちにおいでって

だれかの声は水のように流れてく

それでいいの

時間は絶え間なく進んでく

忙しない日常からふわっと浮いて

カーテンの隙間から見える空に

あなたを感じるように

どうか今日も

わたしを感じてくれますように

昨日まであんなに暑かったのに

今日はなんだか涼しく感じる。


なんだこれ

ちょうどいいぞ。

今日はきっといいことが起きるぞ。
#今日の空 #曇り空 #朝

前進思考

前進思考

新しい世界に足を踏み入れるとき
一瞬でも立ち止まってしまうと
怖くなる

これでいいのかな
うまく行かなかったらどうしよう
そんなことを考えてしまう

そういうときは
考えることをやめた方がいい

やるか
やらないか

行くか
行かないか

直感だけを
信じて進む

それに後悔したことは
一度もない

答えのないことに
答えを求めても
意味がない

うまく行くかどうかは自分次第
もし失敗した場合は

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密かな遊び

密かな遊び

最初の一粒が腕に落ちて
雨が降っていることに
気がつくことができたとき
ちょっとだけ嬉しくなります。

「この周辺で
今雨が降ってきたことに気がついたのは
きっとわたしが一番だ。」
そんな風に思うのです。

明け方に目が覚めて
2階の部屋の窓から
男性が駅に向かって歩いていくのが見えました。
まだ薄暗い朝。
だれとも会話を交わすことなく
だれにも見られることもなく
密かにどこかへ行く男性。
そんな

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ネモフィラ

ネモフィラ

やりたいことを探すんじゃなくて

たのしいと感じることをやる

誰かと一緒じゃなくていい

寂しさを埋める安心より

その先にある

ときめく瞬間を探そう

未知

未知

昔から知らないことに出会うと

"なにそれ、おもしろそう"

が口癖

仕事だってそう

自分の知ってることだけが

すべてなわけないし

自分の知ってることを

知らない人がいてもおかしくない

それに、

その人が自分の知らないことを

知ってることだってあるから

馬鹿にしてはいけない

世界は未知で溢れてる

だから

期待して生きている

近ごろのワタシ

近ごろのワタシ

ゆったりとすぎる時間に

こっくりと眠るシアワセ

うっかり忘れていたことすら

すっかり忘れる日々

ちょっぴり寂しい気持ちになるけど

やっぱり受け入れるしかない今

さっぱりとした朝に

しっくりくる縞々のブラウス

じっくり歩き

たっぷり食べる

壮大な出来事は特にないけど

こまごまとしたねむたい話を

ルラルラと話す

そんな毎日にうっとりと。

深呼吸

深呼吸

心に余裕がない。

それに気が付けただけで

ほんのちょっと

救われた。

はじまりの日の朝
きょうはお月さまもいっしょに。

じぶんと向き合う時間

じぶんと向き合う時間

あっという間に
過ぎてった

おわりがいつなのか
知ってしまうだけで
どうしてこんなに
早いんだろう

どれほど一緒に居たのかな

居心地のいい場所が
ひとつなくなってしまった

そしてまた
新しい居場所へと進む

どこへ行っても大丈夫

じぶんの感覚は
ずっと大事に持っている

時間に追われる日々の中でも
どんなに辛いことが起きても

変わらない

そうでありたい